ブラッド・ダイヤモンド 作品情報

ぶらっどだいやもんど

“血のダイヤ”がもたらすものは戦いか。それとも…?? 社会問題を重厚に描いたドラマ

アフリカ・シエラレオネ共和国。反政府軍組織RUFに捕まり闇ダイヤの採掘場で強制労働を強いられていたソロモンは、作業中に大粒のピンクダイヤを発見。再び家族と暮らすために危険を承知でそれを隠すが、直後に政府軍によって捕らえられてしまう。一方、刑務所で巨大なピンクダイヤの話を耳にしたダイヤ密売人のアーチャーは、その在り処を聞き出すために、同じ刑務所に収監されていたソロモンを釈放させよう画策し…。

「ブラッド・ダイヤモンド」の解説

アフリカの地域紛争で武器等の資金源となっていると言われる、不法取引されたダイヤモンド。この“ブラッド・ダイヤモンド”の問題を中心に据え、ダイヤで結びついた3人の男女の姿を力強く描いた社会派ドラマ。骨太なメッセージを発しつつも物語はヒューマンドラマとして展開し、感動的なラストへと向かっていく。この作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたレオナルド・ディカプリオが演じたのは、元兵士のダイヤ密売人。現地独特の英語アクセントを身につけた上で、裏の世界に生きる男をメリハリのある演技で表現した。監督は『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィック。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年4月7日
キャスト 監督エドワード・ズウィック
出演レオナルド・ディカプリオ ジェニファー・コネリー ジャイモン・フンスー マイケル・シーン アーノルド・ボスロー
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2006)

(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc.

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ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、10件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-17

宝石や黄金を巡る映画は多かった…。邦画では原節子主演の〈東京の恋人〉がダイヤの真偽が生み出した傑作comedyだった。本編は戦場のアフリカの大地を舞台にピンク・ダイヤを巡るゲリラ攻防を女性ジャーナリストの視点で切り取ったシリアス・サスペンス!かつての名画はゴールド・ラッシュに沸く「黄金」を争う男逹の血みどろの抗争劇だったが…。現代は?

最終更新日:2021-01-16 13:30:49

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