スパイ 作品情報

すぱい

『にっぽん泥棒物語』の山本薩夫が監督した社会もの。

中央新聞社社会部記者須川康夫は、長崎県の大村密入国者収容所から脱走した韓国学生李起春の事件を追って大村へやって来た。責任者に会った須川は脱走当日警察庁外事課の鵜崎三郎という警部が訪れたことを聞き、疑惑を深めた。警察庁に鵜崎という警部はいないはずだ。李は朴政権反対のデモの指導者として逮捕投獄されたが、脱獄して密航して来たのだ。李の前には、送還、死刑がつながっている。完全に謀略事件とにらんだ須川は、さらに追求をすすめた。その頃山谷のドヤ街で韓国外務大臣の訪日に際し日韓会談反対のデモに参加する者に日当を払うというビラが、在日北鮮系組織の名を使ってまかれる…。

「スパイ」の解説

夏堀正元の“罠”を、『続・兵隊やくざ』の舟橋和郎が脚色、『にっぽん泥棒物語』の山本薩夫が監督した社会もの。撮影は前田実。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督山本薩夫
出演田宮二郎 中谷一郎 小川真由美
制作国 日本(1965)

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最終更新日:2019-05-18 00:01:30

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