港祭りに来た男 作品情報

みなとまつりにきたおとこ

『江戸っ子繁昌記』のマキノ雅弘が監督した異色時代劇。

七夕もあと数日の祭気分に湧く南国のある港町へ、今年も曲芸の次郎平一座、香具師の牛寅一家がやってきた。群衆の眼は「天下無双、大力大五郎」の旗差物を翻し、片眼に鍔を当てがった独眼流の大男に集まった。男は、見廻中の町年寄で藩主の側室お夕の方の父として、横暴な錨屋総右衛門を神技に近い居合抜きで土下座させたので、群衆の大喝采を浴び忽ち次郎吉一座を凌ぐ人気者となった。宿に向う途中大五郎は、漁師町の一隅にある権爺の家に入り、そこの鴨居に刺してある古い短冊に書かれた「お夕」「彦一」の文字に見入るのであった。

「港祭りに来た男」の解説

『続べらんめえ芸者』の笠原和夫のオリジナル・シナリオを『江戸っ子繁昌記』のマキノ雅弘が監督した異色時代劇。撮影は『八百万石に挑む男』の三木滋人。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督マキノ雅弘
出演大友柳太朗 丘さとみ 千原しのぶ
制作国 日本(1961)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「港祭りに来た男」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:50:39

広告を非表示にするには