父親たちの星条旗 作品情報

ちちおやたちのせいじょうき

アメリカが勝利を確信した1枚の写真、その真実。

父親たちの星条旗のイメージ画像1

アメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に、海軍の衛生兵として出兵していた。しかも、その時撮られた1枚の写真によって、米国中から“英雄”と讃えられた輝かしい過去があった。しかし彼は、その事について決して語ろうとはしなかった……。硫黄島で何を見たのか。父は何故沈黙を貫こうとするのか。父の最期を見守る彼の息子が、硫黄島の真実を辿り始める……。

「父親たちの星条旗」の解説

原作である「FLAGS OF OUR FATHERS」は、ジョン・“ドク”・ブラッドリーの息子ジェイムズ・ブラッドリーによって書かれた。彼は、父の沈黙に秘められた真実を知るため、何年もの歳月を費やし、父が見た硫黄島の真実に辿り着く。この本に感銘を受けたのは、メガホンを取ったクリント・イーストウッドだけではない。既に戦争映画『プライベート・ライアン』で2度のアカデミー賞(監督賞)を受賞したスティーブン・スピルバーグも、本作の映画化権獲得に尽力し、製作に情熱を注いだのだ。このアメリカを代表する二人の映画人が、戦争に対峙するアメリカ人と彼らの喪失を真正面から捉え、あますことなく描いている。この映画は、日本人が知らなかったアメリカの苦悩と喪失を教えてくれる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年10月28日
キャスト 監督クリント・イーストウッド
出演ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル バリー・ペッパー
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2006)

(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks L.L.C.

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「マサ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2006-12-08

プライベートライアン以来のショックを受けました。戦闘シーンは迫力満点。ただ日本兵がやられるシーンは辛かったです。英雄扱いされた兵士たちの帰国後の生き方が悲しかった。最後に硫黄島から…の予告編があるのですがそれだけで泣きそうでした。必ず見に行きます。

最終更新日:2020-09-21 13:25:28

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