椿三十郎(’62) 作品情報

つばきさんじゅうろう

お家騒動に揺れる城下町で三十郎が活躍する、黒澤×三船による『用心棒』の続編

ある城下町の夜、薄暗い社殿で九人の若侍が密議をこらしていた。城代家老睦田に、次席家老黒藤と国許用人竹林の汚職粛清の意見書をさし出して入れられず、大目付菊井に諭されてこの社殿に集っていたのだ。その真中へよれよれの紋付袴の浪人者が現れて、九人をびっくりさせた。その上、その浪人者は、城代家老が本物で、大目付の菊井が黒幕だといって皆を仰天させた。その言葉の通り、社殿は大目付輩下の手の者によって取りまかれていた。あおくなった一同を制してその浪人者は、九人を床下へかくし一人でこの急場を救った。

「椿三十郎(’62)」の解説

「用心棒」の菊島隆三、黒澤明と「葵の暴れん坊」の小国英雄が共同で脚本を書き、「用心棒」の黒澤明が監督した時代劇アクション。撮影は「「挑戦」より 愛と炎と」の小泉福造。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督黒澤明
出演三船敏郎 加山雄三 仲代達也
制作国 日本(1962)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-26

実に佳か、ユーモアも有り女性が凜としていて原作・山本周五郎の映画化作品らしいんだ,愉快・愉快じゃ。黒澤明監督の時代劇で御座る!??

最終更新日:2021-04-11 13:33:03

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