マルサの女 作品情報

まるさのおんな

伊丹十三監督、脚本による、国税局査察部の活躍を痛快に描いたドラマ

税務所の調査官、板倉亮子は、チビで顔がソバカスだらけの不美人だが、脱税を徹底的に調べるやり手だった。ある日、彼女は一軒のラブホテルに目をつけ、そこのオーナー権藤英樹が売り上げ金をごまかしているのではないかと調査を始める。権藤には息子の太郎と内縁の妻、杉野光子がいた。権藤は一筋縄ではいかない相手で、なかなか証拠も掴めない。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢された。彼らはマルサと呼ばれる摘発のプロである。マルサとしての調査経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで権藤を調べることになった。

「マルサの女」の解説

国税局査察部に勤める女性が、ラブホテル経営者を脱税で摘発するまでを描く。脚本は監督も兼ねている『タンポポ』の伊丹十三が執筆。撮影は『時計 Adieu_l'Hiver』の前田米造が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本伊丹十三
音楽本多俊之
出演宮本信子 山崎努 津川雅彦 大地康雄 桜金造 麻生肇 志水季里子 松居一代 室田日出男
制作国 日本(1987)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-10

伊丹十三さんの世界が好きだった。マルサの女は私の心をとらえて離さない映画だ。どこまでもエキサイティングで面白い。

最終更新日:2020-05-15 16:00:09

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