黄色い風土 作品情報

きいろいふうど

松本清張のベストセラー小説を、石井輝男が映画化

「週刊東都」の記者若宮は女性問題の権威島内輝秋氏の談話を取るため熱海に向う車中、見送人のいない新婚夫婦と、沈丁花の匂いを漂わせて隣に座った美貌の女に興味を惑かれた。熱海で村田通信員に迎えられた若宮は「鶴屋ホテル」に泊った。その晩、431号室の彼の部屋に間違って黒い洋服を届けた男がいた。翌日、島内を訪ねた若宮は室内で沈丁花の匂いを嗅ぎ車中の女を思い出した。その日錦ケ浦で自殺があった。現場にとんだ若宮は、その死体が例の新婚の夫であって新妻は失踪、またその部屋が481号室であり、昨夜の男は自分の部屋の431号室と間違えたのだと判った。

「黄色い風土」の解説

松本清張のベストセラー小説を『おてもやん』の高岩肇が脚色、『霧と影』の石井輝男が監督した推理映画。撮影は『静かなるならず者』の星島一郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督石井輝男
原作松本清張
出演鶴田浩二 丹波哲郎 佐久間良子 柳永二郎 須藤健 曽根晴美 若杉英二 春日俊二 小林裕子 内藤勝次郎
制作国 日本(1961)

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最終更新日:2019-12-01 00:01:07

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