人生劇場・飛車角と吉良常 作品情報

じんせいげきじょうひしゃかくときらつね

豪華顔ぶれによる、内田吐夢監督作品

大正14年。8年ぶりに上海から故郷に戻った吉良常は、亡き主人青成瓢太郎の子瓢吉を尋ね、東京に出た。瓢吉は文士になるため勉強していたが、中学時代の恩師黒馬と同居していた。吉良常も瓢吉の家に腰をおろすことになった。その頃、砂村の小金一家と貸元大横田の間にひと悶着が起った。飛車角が大横田がやっているチャブ女おとよを足抜きさせ、小金一家に匿ったからである。飛車角は宮川や小金らと殴り込みに加わり、大横田の身内丈徳を斬って勝利を収めた。しかし、飛車角は兄弟分の奈良平が裏切っておとよを連れ出したことから、奈良平を斬った。そのため飛車角は巡査に追われ、瓢吉の家に逃げ込んだのだった。

「人生劇場・飛車角と吉良常」の解説

尾崎士郎の原作「人生劇場・残侠篇」を、『代貸』棚田吾郎が脚色し、『宮本武蔵 巌流島の決斗』の内田吐夢が3年ぶりに監督した。撮影は『裏切りの暗黒街』の仲沢半次郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督内田吐夢
出演鶴田浩二 辰巳柳太郎 松方弘樹 藤純子 高倉健 左幸子 信欣三 島田正吾 若山富三郎 大木実
制作国 日本(1968)

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最終更新日:2020-08-06 13:46:24

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