シモーヌ 作品情報

しもーぬ

ハリウッドに現れた人気女優は、完全無欠のフェイク?! 映画界を沸かせた話題作!

シモーヌのイメージ画像1

失敗作が続く映画監督、ヴィクター・タランスキー(アル・パチーノ)。新作の主演女優、ニコラ(ウィノナ・ライダー)が降板し、元妻でプロデューサーのエレインにクビを言い渡される。そんな彼に、死期を前にした謎の男ハンクが、希望通りの女優を作るコンピューター・ソフトを残す。半年後、タランスキーはCG女優“シモーヌ”を作り上げた。シモーヌの人気はたちまち膨らみ、マスコミはその素性に興味津々。タランスキーは必死でシモーヌの秘密を守ろうとするが、次第に、その人気を操作しきれなくなっていく。

「シモーヌ」の解説

映画監督にとって、役者はどんな存在か? そんなテーマに果敢に取り組んだアンドリュー・ニコル監督は、現実と虚構の入り乱れる魅惑のドラマ『トゥルーマン・ショー』でアカデミー脚本賞にノミネートされ、遺伝子ですべてが決まる未来を描いた『ガタカ』で監督デビューをした気鋭。自分の創造性をありのままに表現したい! そんなエゴが、ちょっぴり行き過ぎてしまった時の悲しい喜劇が、この『シモーヌ』

何もかも、自分の思いのままになるはずの女優が、いつの間にか彼を囚われの身に落としていく。シモーヌの秘密を探ろうと躍起になるマスコミたちのコミカルな言動、名声とともに変わっていく周囲の対応、ほんの一瞬で天と地ほども変わっていく運命など、ハリウッドの魔力は実に怖い。そんなハリウッドを騙くらかすには、相当の知恵と忍耐が必要に違いない。そして、名も実力もビッグな「俳優」アル・パチーノを使って世の中を煙に巻いたニコル監督は、相当の曲者に違いない!

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年9月13日
キャスト 監督アンドリュー・ニコル
出演アル・パチーノ レイチェル・ロバーツ ウィノナ・ライダー キャサリン・キーナー エヴァン・レイチェル・ウッド ジェイ・モーア プルイット・テイラー・ヴィンス
配給 ギャガ=ヒューマックス
制作国 アメリカ(2002)

(C)Warner Bros. Entertainment Inc.

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最終更新日:2020-01-25 13:23:13

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