エネミー・ライン 作品情報

えねみーらいん

迫力のヴィジュアルとスピードで見せるノンストップ・アーミー・サバイバル!

エネミー・ラインのイメージ画像1

旧ユーゴスラビアの民族紛争が一応解決し、和平が結ばれているボスニア。海軍大尉クリス・バーネット(オーウェン・ウィルソン)は平和を維持する軍務に疑問を感じ退役届けを出したことで、レイガート司令官(ジーン・ハックマン)と衝突していた。そんな折り、ボスニア上空からの撮影任務の飛行中、突然、ミサイル攻撃を受け墜落。不時着したのも束の間、セルビア人民軍に命を狙われてしまう。いったい何故? 果たしてクリスは無事、帰還することができるのか…?

「エネミー・ライン」の解説

国家と国家の戦い、そして戦争犯罪、裏取り引き、見てはならないものを見てしまい助けを失ってしまった1人の大尉のサバイバルゲームを描いた本作。戦闘機VSミサイルの空中バトル、陸での銃弾の嵐、張巡らされた地雷、戦車による攻撃、そして執拗に付け狙うスナイパー。息着く暇もない危機の連続、手に汗握る緊張感、冒頭からラストまであっと言う間に見せるド派手な演出と大量の爆破シーンはアクション好きにはたまらない。

この映画で最初から最後まで走り続けた主演のオーウェン・ウィルソンはアクション俳優の仲間入りを果たしたと言えよう。しかし一番、映画を面白くしているのはジーン・ハックマンという名優よりも監督の映像テクニック。監督のジョン・ムーアは、報道カメラマンとして実際にボスニアにいたこともあり、その後、セガやアディダスのCMを手掛けてきたCMクリエーター。現場で体験したからこそ生まれるリアリティのあるカメラワークと緊迫感を持ち合わせ、更にCM業界で培ったスタイリッシュで大げさな演出が面白みを出してくれる。極限の緊張と恐怖を体感できるアドレナリン放出のサバイバル・アクションは必見だ!

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年3月9日
キャスト 監督ジョン・ムーア
出演オーウェン・ウィルソン ジーン・ハックマン
配給 20世紀フォックス映画
制作国 アメリカ(2001)
上映時間 106分

(C)2001 TWENTIETH CENTURY FOX [Amazonで購入]

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最終更新日:2018-12-19 12:58:53

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