狗神(いぬがみ) 作品情報

いぬがみ

とてつもなく恐ろしく、とてつもなく官能的な世界

高知の山奥で孤独に和紙づくりを続ける41歳の女性、美希が村を訪れた新任教師、晃と出会い愛し合ったことから、急速に若返っていく。それと同時に村では奇怪な事件が相次ぎ、やがて10代のころ実の兄と関係した美希の忌まわしい過去と呪われた“血”の存在が浮き彫りになっていく。

「狗神(いぬがみ)」の解説

ヒット作『金融腐蝕列島・呪縛』から一転、原田眞人監督が『死国』で知られる坂東眞砂子の伝奇ロマン小説に挑戦した異色作。山村を舞台にした従来の和製ホラーとは一線を画し、日本的湿度に束縛されず、“木”の匂いがたちこめるハイセンスな官能サスペンスに仕上げた点が出色。美しい土佐弁を響かせる天海祐希と正体不明の男に扮した渡部篤郎の熱演もさることながら、ヒロインの兄を怪演し映画全体のムードを牽引する山路和弘のふてぶてしい存在感がとりわけ印象的だ。 R-15作品

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年1月27日
キャスト 監督原田眞人
出演天海祐希 渡部篤郎 山路和弘 深浦加奈子 遊人
配給 東宝
制作国 日本(2001)
上映時間 105分

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最終更新日:2016-02-12 15:37:12

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