今週の動員ランキングは、未来の警察官を育成する学校を舞台にした木村拓哉主演ドラマの映画版2部作後編『教場 Requiem』(東宝)が、初日から3日間で動員43万人、興収6億1100万円を記録して初登場1位を飾った。監督は中江功、共演は綱啓永、齊藤京子、金子大地、他。2月23日(月・祝)までの累計成績は動員58万7000人、興収8億2300万円となっている。なお、前編「教場 Reunion」は1月1日からNetflixで独占配信中。2位には、2週連続1位だった『ほどなく、お別れです』(東宝)が、週末3日間で動員27万5000人、興収3億8800万円をあげランクイン。祝日までの累計成績は動員184万人、興収25億円を突破した。
3位と4位も前週よりワンランクずつダウンとなり、『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』(ワーナー/バンダイナムコピクチャーズ/バンダイナムコフィルムワークス/アニプレックス)と『ズートピア2』(ディズニー)が続いた。公開12週目となる『ズートピア2』は、累計で動員1117万人、興収152億円を突破している。
この他新作では、アニメーションクリエイターの山下清悟が日本最古の物語である「かぐや姫」を基に、豪華ボーカロイドのプロデューサーたちによる楽曲を迎えて長編初監督を務めた『超かぐや姫!』(ツインエンジン)が、僅か19館での公開ながら5位に初登場した。声の出演は夏吉ゆうこ、永瀬アンナ、早見沙織、他。
9位には、Z世代を中心に人気を誇る日本のインディーゲーム制作チームChilla‘s Art(チラズアート)によるホラーゲームを永江二朗監督が実写化した『夜勤事件 The Convenience Store』(キャンター)がランクイン。出演は南琴奈、竹財輝之助、関哲汰、他。
既存作品では、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝/アニプレックス)が2月20日(金)からScreenXでの上映が始まり、7位に再登場した。累計成績は動員2710万人、興収396億円を突破した。










