今週の動員ランキングは、『Michael/マイケル』(キノフィルムズ)が週末3日間で動員48万6000人、興収7億9950万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員168万人、興収27億円を突破した。マイケル・ジャクソンの命日である6月25日(木)からは応援上映が全国でスタートし、翌26日(金)からは洋画史上初となる副音声付上映の開催も決定している。 2位には、米澤穂信による「第166回直木賞」と「第12回山田風太郎賞」W受賞のミステリー小説を、黒沢清監督が本木雅弘主演で映画化した『黒牢城』(松竹)が、初日から3日間で動員19万6000人、興収2億7400万円をあげて初登場。共演は菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、他。
3位には、舘ひろしが1994年の映画「免許がない!」で演じた俳優・南条弘役として、再び免許を巡る騒動に巻き込まれるコメディ『免許返納!?』(東映)が、初日から3日間で動員11万4000人、興収1億5200万円をあげランクイン。監督は河合勇人、共演は西野七瀬、黒川想矢、吉田鋼太郎、他。
4位には、公開5週目の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(ディズニー)が続き、週末3日間で動員10万1000人、興収1億7300万円を記録。累計成績は動員167万人、興収27億円を突破した。
この他、スタジオジブリの名作『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』(東宝)が6位に初登場。角野栄子の児童文学シリーズを宮崎駿監督が1989年に映画化したアニメーションであり、初のIMAX上映がスタートしている。声の出演は高山みなみ、佐久間レイ、戸田恵子、他。
また、先日の「第79回カンヌ国際映画祭」で岡本多緒とヴィルジニー・エフィラが最優秀女優賞に輝いた濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』(ビターズ・エンド)は、惜しくも11位でのスタートとなった。










