『アナと雪の女王2』2020年最初のランキング1位&興収110億円突破!全世界興収は前作超えのアニメーション史上歴代1位に!!

『アナと雪の女王2』2020年最初のランキング1位&興収110億円突破!全世界興収は前作超えのアニメーション史上歴代1位に!!
提供:シネマクエスト

日本中に“Let It Go”の歌声が溢れ、世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こす”奇跡“を成し遂げたディズニーの金字塔『アナと雪の女王』。世界中が待ちわびた最新作『アナと雪の女王2』が11月22日(金)に公開となった。

再びNo.1に返り咲き!世界でも歴代アニメーション史上No.1に!!
待望の公開を迎え、初週末3日間でディズニー・アニメーション史上歴代No.1オープニングという歴史に名を残すロケットスタートを切った本作。公開から1カ月以上経つもその勢いは衰えず、12月31日(火)には興行収入100億円を突破!1月5日(日)までの興行収入は112億8878万円、動員は882万人を記録し、公開から6週目となった2020年最初の週末の興行収入&動員ランキングでは再び1位の座を奪還!さらなる“アナ雪現象”がいま日本で大きな広がりをみせている。

そして日本のみならず、世界興行収入は、前作の『アナと雪の女王』を超え、アニメーション史上歴代1位を記録!新年を迎え、その勢いはとどまることなく、続々と新記録を樹立する新たな“アナ雪”は、世界中でさらなる大盛況を巻き起こしている。

映画館がかつてないほど大盛況!“アナ雪現象”はますます拡大化
そして映画館には「アナ雪」を観に来た観客で日々大盛況。吹替や字幕のリピートはもちろんのこと、「アナ雪」ならではの映像美を楽しめるIMAX上映や、臨場感のある音響で楽曲を聴くことのできるDolby Atmosなど上映形態を変え、何回も劇場へ足を運ぶリピーターが絶えない。中には「初めて映画館で観たディズニー映画が「アナ雪2」で良かった」「4歳娘と2歳息子「アナ雪2」で映画館デビューしました。」など、普段映画館に行かない人が足を運んだり、初めて映画館へいく子供を引き連れて訪れる家族がいたりと、映画やディズニー作品好きな観客に留まらず、共感を呼ぶストーリーと心に響く音楽で、映画館で映画をみる本来の楽しさを教えてくれる本作は、日本中のすべての世代へ感動を届けている。

さらに「アナ雪」にはかかせない楽曲も人気を博しており、特にメイン楽曲の「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」は「家族でカラオケ行って、「イントゥ・ジ・アンノウン」歌った!」「アナ雪観た後で子供たちがずっと「イントゥ・ジ・アンノウン」歌ってる。」など、いまや「イントゥ・ジ・アンノウン」を歌う歌声が街中に溢れ、まさに日本中が口ずさむ名曲となった。そのほかにも「ずっとかわらないもの」、「わたしにできること」や「みせて、あなたを」などの様々な名曲たちが物語を彩り、すべての世代へ感動を届ける“アナ雪現象”はまだまだその勢い留まることなく、日本中の観客を魅了させ続けるにちがいない!

最終更新日
2020-01-07 12:00:01
提供
シネマクエスト(引用元

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