こんな映画、誰も観たことない! 今から 27 年後の世界。そこは誰でもなりたいものになれる夢の場所[オアシス]。天才創設者の遺言に仕掛けられた3つの謎と 56 兆円の莫大な財産をめぐって、主人公ウェイドたちの壮大なアドベンチャーがはじまる! 史上最高の映画監督スピルバーグが贈る感動のアドベンチャー『レディ・プレイヤー1』が、先週末の 4月 20 日(金)より遂に全国公開(3D/2D/IMAX3D/4D)となり、週末の 3 日間で興行収入 4.7 億円のオープニングを記録し、週末初登場実写 No.1 の大ヒットスタートを切った。
また本作は全米のみならず世界各国でも初登場 No.1 を記録し、日本での大ヒットを受け、世界興行収入5億 2000 万ドル(4/23 時点、570 億円 ※1 ドル=110 円換算)を突破、過去 10 年のスピルバーグ監督作品の興行を上回り、33 作品目のこの作品で、全世界の監督作興行収入トータル 100 億ドルを突破! 日本円にして 1 兆円以上という前人未到の大記録を達成!
そしてこの度、スピルバーグ監督の日本 Love が凝縮された本編映像初解禁! VR ワールド[オアシス]の支配を目論む巨大企業と、[オアシス]を守ろうとする主人公ウェイドらの最終決戦。窮地に追い込まれた巨大企業の社長ノーランが、不敵な笑みを浮かべながら取り出したのは、「ゴジラ対メカゴジラ」以降「ゴジラ」シリーズに登場する生体ロボ兵器“メカゴジラ”! ハリウッド超大作で、しかも巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が描くメカゴジラが見られるなんて、誰が想像しただろうか! そして、オリジナルの数倍の 200 メートルにも及ぶ巨大なメカゴジラの進撃を阻止すべく立ち上がったのは、「機動戦士ガンダム」の RX-78-2 ガンダムだ! 日本映画では実現することは 100%不可能な“メカゴジラ VS ガンダム”夢の戦闘シーンが『レディ・プレイヤー1』で繰り広げられている。
先週18日(水)にジャパンプレミアに出席したスピルバーグ監督は集まった500人のファンに感激! そして、「私が初めて見た日本映画は『ゴジラ』で、実は『ジュラシック・パーク』のベースになりました。そして今回、最凶のボスキャラとしてメカゴジラを登場させ、オアシスを守るガンダムとバトルを繰り広げます。日本のファンの皆様に是非劇場でご覧いただき、心躍らせてほしいです。」とメカゴジラの登場を明かした事とファンへの神対応が話題となった。本作最大の衝撃シーンといっても過言ではないこの話題の映像は、来日したスピルバーグ監督の計らいで、日本のファンだけに特別に公開されることが許されたもの。映像内での世紀の対決はほんの一部。メカゴジラ VS ガンダムの決着はぜひ劇場で!!
映画『レディ・プレイヤー1』日本限定スペシャル映像(メカゴジラ VS ガンダム編)大ヒット上映中