地球を守るために、全人類は団結すべし!『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』侵略者に備えた20年間の一端が明らかに!?

地球を守るために、全人類は団結すべし!『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』侵略者に備えた20年間の一端が明らかに!?
提供:シネマクエスト

7月9日公開の映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』から、今まで明かされなかった、前作から20年の間に起きた出来事の一端がわかるポスターが解禁された。

人類が恐るべき侵略者を撃退し、宇宙における独立を高らかに宣言した記念すべき1996年7月4日。きっと奴らはまたやって来る――。その来たる時に備え、1998年に世界中のリーダーたちが集結し、世界平和協定を締結した。そうして、新たに連帯した国々は、20年前に侵略者を打ち破った立役者であるデイビッド・レヴィンソン(ジェフ・ゴールドブラム)を長官とした地球に対する未来の脅威から地球を守るための地球防衛軍(Earth Space Defence:ESD)を結成した。

到着したのは、ESDの宣伝キャンペーンポスター。ポスターには「一つになろう。団結して生き延びよう」などといった日本語のコピーが記載されており、アメリカだけでなく、日本を含む全世界の人々が団結し、地球を守ろうとしていたことが分かる。

最終更新日
2016-04-22 14:00:24
提供
シネマクエスト(引用元

広告を非表示にするには