
在日韓国人3世の新鋭・全辰隆監督が、「怪物」「国宝」の黒川想矢と「破墓/パミョ」のキム・ジアンの共演により日韓の若者同士の恋を描いた「3ミリの恋」が、11月6日(金)より全国公開される。このたび、釜山に到着した主人公のタツヒコ(黒川想矢)が、車に乗せてくれる男性キム・チャンホ(パク・ジファン)と会話するシーンの映像が到着した。
船で出会ったキム・チャンホに、そのまま車で送ってもらうことになったタツヒコ。礼を述べてから、なぜ日本語が流暢なのか尋ねると、チャンホは学生時代に日本文化がタブーだったことを明かす。そしてカーラジオをつけると、流れてきたのは日本語の放送だった。「日本のラジオが流れるくらい近いんだよ。いくらダメって言われても、気になるよね」──日韓の距離を表す印象的シーンとなっている。
Story
佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)。夏休み目前、彼のクラスに釜山から留学生のユンスル(キム・ジアン)がやってくる。彼女が唐津を選んだのには、ある写真が関係していた。タツヒコとユンスルは仲良くなるが、タツヒコの何気ない言葉に傷ついたユンスルは、帰国してしまう。やがてタツヒコが教科書の地図に定規を当てると、唐津と釜山の距離はたった3ミリだった。彼はある決断をするが……。
「3ミリの恋」出演:黒川想矢、キム・ジアン、荒木飛羽、早瀬憩、ソウジ・アライ、パク・ジファン、チャン・へジン、チェ・ドクムン、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平
監督・脚本:全辰隆(チョン・ジニュン)
音楽:ノ・ヨンシム 主題歌:Leina「3ミリの恋」(MASTERSIX FOUNDATION/Sony Music Labels Inc.)
製作:吉村文雄、金子保之
企画・プロデュース:小杉宝 プロデューサー:吉原裕幸、野田あかり、田口雄介、パク・ジュンホ
ラインプロデューサー:三橋祐也、ホ・ソンジン 音楽プロデューサー:津島玄一
撮影監督:イム・ウォングン 照明:キム・ヒョリム 録音:ソ・ジフン 整音:伊藤裕規 音響効果:大塚智子 編集:森下博昭、全辰隆
美術監督:福島奈央花、パク・ジェヒョン 装飾:森公美 衣裳:椎名倉平、キム・ハギョン ヘアメイク:佐々木愛、チョ・テヒ
助監督:満岡克弥、イム・ジンスン 制作担当:べ・ギョンラン、イ・ドンヒョン
制作プロダクション:東映東京撮影所 共同制作:ADRENALINE PICTURES プロダクション協力:ダブ
配給:東映、東映ビデオ 韓国配給:BY4M
2026年/104分/カラー/シネスコ/5.1ch
©2026「3ミリの恋」製作委員会
公式サイト:3mmlove-movie.com

