鈴鹿央士、柄本明、坂井真紀、戸田菜穂ら参戦。連続殺人犯 vs 検事の攻防劇「ロストケア」

鈴鹿央士、柄本明、坂井真紀、戸田菜穂ら参戦。連続殺人犯 vs 検事の攻防劇「ロストケア」
提供:キネマ旬報

第16回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた葉真中顕のデビュー小説を、松山ケンイチと長澤まさみの共演で、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲のメガホンにより映画化した「ロストケア」が2023年春に全国公開。第2弾キャストとして鈴鹿央士、坂井真紀、戸田菜穂、峯村リエ、加藤菜津、やす(ずん)、岩谷健司、井上肇、綾戸智恵、梶原善、藤田弓子、柄本明が発表された。

早朝の民家で老人と訪問介護センター所長の死体が発見された。捜査線上に浮かんだのは、死んだ所長と同じセンターに勤める斯波宗典(松山ケンイチ)。彼は献身的で慕われる青年介護士だった。検事の大友秀美(長澤まさみ)は、同センターで老人の死亡率が異常に高いことを突き止め、真実を明らかにすべく斯波と対峙する。
すると斯波は犯行を認めるも、自分のしたことは「殺人」ではなく「救い」だと主張する。斯波の言う「救い」とは一体何なのか。なぜ、心優しい青年が未曽有の連続殺人事件を起こしたのか。斯波の揺るぎない信念に向き合い、真相に迫る時、大友の心は激しく揺さぶられる--。
鈴鹿央士は大友秀美をサポートする検察事務官、柄本明は斯波宗典の父を演じる。両者のコメントは以下。

鈴鹿央士
松山さんと長澤さんのお芝居を特等席のような場所で見て感じることが出来て本当に幸せでした。
今まで、親や祖父母や曾祖母に介護が必要となる時がくることについて、きちんと考えたことがありませんでした。今回脚本を読んで自分の身に置き換えた時、沢山のことを考えさせられました。僕は数学が好きで、今回の役柄も数学的な知識を駆使して事件を解決に導く大事な役だったので、大切に演じようと思いました。

柄本明
前田監督から手紙まで頂いたので、やるしかないと思いました。
私はいつも役を演じる際は、「脚本読んで」「台詞を言う」。これを大切にしています。
松山さんと親子の役を演じて、あらためて松山さんに才能を感じました。

©2023「ロストケア」製作委員会
配給:日活、東京テアトル
︎ 松山ケンイチ × 長澤まさみ。ヒューマンサスペンス「ロストケア」が2023年公開

最終更新日
2022-09-30 16:27:05
提供
キネマ旬報(引用元

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