C.E.(コズミック・イラ)――遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。「機動戦士ガンダム SEED シリーズ」は、この C.E.を舞台にコーディネイターとナチュラルの間の戦いを描き、C.E.71~を描いた『機動戦士ガンダム SEED』、C.E.73~を描いた『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』が TV アニメーションとして放送されました。そして C.E.75 を完全新作ストーリーで描く『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、2024 年 1 月 26 日(金)に全国公開を迎えます。
この度、遂に物語の核心に迫る本予告編が解禁!予告編では「どうすれば、これらすべてが終わるのでしょう」と、現在では、世界平和監視機構・コンパス総裁として活動するラクス・クラインのナレーションから始まり、映像では争いが絶えない世界が映し出される。そして、新興国ファウンデーション宰相、オルフェ・ラム・タオが、ラクスに近づく姿と、その様子を見ていたコンパスの一員、キラ・ヤマトが...。
続く映像では、不明のミサイルによる大爆破により、新たな抗争が勃発。キラが駆る、ライジングフリーダムガンダムの他、モビルスーツによる戦いが描かれている。
その後、ファウンデーション女王、アウラの「子ども達よ、新たな未来へ」というセリフや、現在はオーブ軍に所属し、ターミナルに出向しているアスラン・ザラの「彼女の研究テーマは、コーディネイターを超える種を創り出すこと」という言葉が示唆する秘密とは何なのか?
そして、ファウンデーションの親衛隊の一員・グリフィン・アルバレストの不穏な「闇に落ちろ、キラ・ヤマト」という言葉と共に破壊されるモビルスーツの姿が映し出される。映像の最後には、「キラ...」と涙するラクスの姿が。憎しみの連鎖が絶えない世界は変わることが出来るのだろうか!?その時、キラや、ラクスは、どうなっているのか? 公開が待ちきれない予告編が完成しました。
圧巻のキャラクターポスターが到着!
キラ・ヤマト&ラクス・クライン、アスラン・ザラ&カガリ・ユラ・アスハ&メイリン・ホーク他、総勢 19 名のキャラクター、ライジングフリーダム他、計 4 機のモビルスーツがデザインされた圧巻のキャラクタービジュアルが到着しました!12 月 22 日(金)より順次、一部劇場で掲出予定ですのでお楽しみに!
「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~ 」
2024年2月18日(日)開催の追加登壇者決定!チケット販売情報も新たに公開となりました。
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『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』2024 年 1 月 26 日(金)全国ロードショー
配給: バンダイナムコフィルムワークス、松竹 ©創通・サンライズ