大切な人に読んでほしいラブストーリーNo.1 !有賀リエの大人気漫画『パーフェクトワールド』が、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』というタイトルで10月5日(金)より全国公開いたします。本作は、仕事で偶然再会した初恋の人が、車イス生活を送っていた―という設定から始まる純愛ストーリー。
原作は、<再会>によって、再び溢れてくる「好き」の気持ち、好きだけでは越え難い壁に直面しながらも、恋する気持ちをストレートに伝え、前に進もうとする主人公たちの姿に心を打たれる感動作として、今、20代女性を中心に、支持を集めています。
本作で、突然の事故で車イス生活になってしまった建築士の主人公・鮎川樹を演じるのは、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーとして絶大な人気を誇る岩田剛典。また、初恋の先輩である樹を一途に思い、悩み、もがきながらも、一緒に生きていこうとするインテリアコーディネーター・川奈つぐみを演じるのは、若手演技派女優として圧倒的な実力をもつ杉咲花。
この度、本作の主題歌に、本格的なダンスパフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト、E-girlsが起用されることとなりました。本映画のために書き下ろしとなり、楽曲名は、映画のタイトルと同名となる「Perfect World」。ひたむきでピュアな気持ちが心を揺さぶる、感動のラブストーリーと、究極のバラードの組み合わせが実現!ぜひ、ご期待下さい。
■主題歌起用理由/井上プロデューサー コメント
『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で主題歌を歌って頂いたボーカルの鷲尾さんの、やさしくてせつなくて、そして力強い声に魅了されました。パーフェクトワールドのヒロインつぐみの心情を、鷲尾さんの歌で表現して頂きたいと思いE-girlsさんにお願いしました。歌詞も、曲も、世界観ぴったりの、まさにパーフェクトな主題歌に仕上げて頂けました。
■E-girls メンバーコメント
【佐藤晴美】
・本作の主題歌となった感想
本当の愛にせまるようなとてもステキな映画で、ポップな曲が多いE-girlsですが、今回この映画の主題歌をやらせていただきまた新たな一面を発見できたことがとても嬉しいですし、なにより素晴らしい作品に携われてとても嬉しいです。
・映画を見られる方へひとこと
本当の愛とはどんなものなのか、綺麗なことだけではなく大切なものを守り抜くためにどんなに大変なことも乗り越えていく、強さを目の当たりにできると思います!!是非映画館で感じてください‼
・映画を見た感想
とっても号泣してしまいました。本当に大事にしたいものがあると人間ってここまで頑張れてこんなに強くいれるのかと主人公の姿を見て胸を打たれっぱなしでした。とても色々と感じさせられた時間でした!感動しました!
・楽曲への想い
心がぎゅっと温かくなる歌詞がとても大好きです‼三人のボーカルの声も切なくも、強さもあってまた新たなE-girlsが表現できているんじゃないかなと思います!是非映画と一緒に世界観に浸っていただきたいです!
【鷲尾伶菜】
・本作の主題歌となった感想
ラブストーリーの主題歌を、E-girlsで担当させていただくのは初めてなのでとても光栄です!ミディアムバラードで映画の物語や主人公の心に寄り添った歌詞がとても切ないです。
・映画を見た感想
どのような形でも人を愛する事の大切さに涙し、その想いの深さにただただ感動しました。無償の愛って素晴らしいなと改めて感じた作品でした。
・楽曲への想い
大切な人のとなりでこれからも歩むことは、辛いこともあるし、険しい道のりかもしれないけれど本当の愛を感じられる唯一の相手とこれからも歩んでいきたいという切なくも強い光を信じつづける一途なラブソングです!
【藤井夏恋】
・映画を見た感想
ぐっと感情が込み上がるシーンがたくさんありました。。。涙が溢れましたし、思わず誰かに寄り添いたくなるようなそんな温かな気持ちにもさせてくれました。
・楽曲への想い
切なくも温かい歌詞になっています。まさにこの作品の世界観が描かれています。切ない気持ちになり、じーんっとくる良さもあるけど聴き終わった後には明るい気持ちになれるような曲だと思います。レコーディングの際には、この作品をイメージしながら歌わせていただきました!
【武部柚那】
・本作の主題歌となった感想
ラブストーリーの主題歌をE-girlsが務めさせていただくのは初めてなので、純粋に嬉しいです!私は、原作の漫画を読んでいて、凄くファンだったので、まさかその漫画の映画化の主題歌を歌わせて頂けるのは凄く光栄です。
・映画を見られる方へひとこと
真っ直ぐすぎる恋に凄く胸が打たれると思います。大切な人との時間をもっと大事にしよう、今生きている一瞬、一瞬を無駄にしないよう前を向いて生きよう!そう感じさせてくれる作品です。是非、劇場へ。
・映画を見た感想
漫画ではなく、映画だからこその良さが滲み出ていて、号泣してしまいました。決して簡単ではない道を、2人がお互いに支え合いながら乗り越えていく姿に感動しました。今を大切にしようと心から感じました。
・楽曲への想い
この映画を観て、作詞家の小竹正人さんが書いてくださいました。映画を観終わって、曲が流れた瞬間、また映画の世界に引き込まれる。そんなこの映画にぴったりな楽曲です。個人的にも、聴けば聴くほど大好きになっていく曲です。大切な人を強く想うそんな気持ちが描かれています。またE-girlsとしても、今までにないミディアムテンポの楽曲なので、新しいE-girlsを感じて頂けると思います!
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