KADOKAWA「電撃文庫」が発行する大人気小説を原作とした、ファン待望の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の公開日が2017年2月18日(土)に決定いたしました！
10月2日に開催された「電撃文庫 秋の祭典2016」メインステージイベントで第2弾特報＆第3弾キービジュアルが解禁されるとともに、第2弾特典付き全国共通前売券が10月15日(土)より全国の公開劇場にて発売されることが発表されました。
10月3日(日)に秋葉原UDXで開催された株式会社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス主催のイベント「電撃文庫 秋の祭典2016」メインステージに、ヒロイン・アスナ役の戸松遥、リーファ役の竹達彩奈、ユイ役の伊藤かな恵、シリカ役の日高里菜、リズベット役の高垣彩陽が登場。トークイベントの中で第2弾特報映像、 第3弾キービジュアル、前述の第2弾特典付き全国共通前売券ほか最新情報を解禁されると、超満員の観客席から割れんばかりの大歓声！それぞれのキャストの方々が挨拶を述べました。
○高垣彩陽(リズベット役)
「本日は本当にありがとうございます。『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』PVの最新映像を見て頂きましたが、今までと全く違い、現実世界でのARが舞台となっているので、作品のゆかりの地が現実にあるのが魅力です。『ソードアート・オンライン』の世界を楽しみにしてください。」
○伊藤かな恵(ユイ役)
「本日はクイズも真面目に答えて、優勝できてとても嬉しいです。今回の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』は現実世界が舞台なので、私が演じるユイがどのように活躍するのか、アフレコがこれから始まるので台本をもらうのを楽しみにしています。本日は本当にありがとうございました。」
○竹達彩奈(リーファ役)
「本日は遊びに来て頂き、本当にありがとうございます。『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の最新情報をお伝えさせて頂き、クイズも真面目に頑張って答えて優勝したので、とても素敵な前売り券を賞品で頂けて本当に嬉しいです。みんなで一緒に観に行きたいと思います。映画の公開を楽しみに待っていてください。」
○戸松遥(アスナ役)
「本日は本当にありがとうございました。特報を見て頂きましたが、シリアスなシーンや日常の楽しそうなシーンなどの内容が少しでも伝えられたかなと思います。私も今日初めて第２弾特報映像を見ましたが、アフレコが早く始まれば良いなと楽しみにしています。ワクワク感を劇場で皆さんに伝えられるように、しっかり頑張っていきたいと思うので、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を引き続き応援していただけたら嬉しいです。」
劇場版新キャラクター「ユナ」「エイジ」「重村教授」。今回解禁された映像には彼らの姿も映っていました！《オーディナル・スケール》内で初のＡＲ(拡張現実)アイドルとして人気を博す《歌姫》で、ゲーム内で彼女のステージに遭遇すると、特殊な効果を得ることができるとされている少女・ユナや、《オーディナル・スケール》内で高い《ランク》を誇っている謎の青年剣士・エイジ、AR(拡張現実)デバイス《オーグマー》の開発者であり、 日本における非侵襲式（生体を傷つけない）ブレイン・マシン・インタフェース研究の第一人者で、先鋭的すぎる研究スタイルから、 電気生理学界では異端扱いされている東都工業大学電気電子工学科教授・重村といった新しく登場するキャラクターたちが、物語にどのように絡んでくるのか・・・今から公開が待ち遠しいですね！
■第2弾特典付き全国共通前売券
2016年10月15日(土)発売
価格：1,500円（税込）
特典A：A4クリアファイル 特典B：B2ポスター
※特典はどちらかおひとつお選び頂けます。 数に限りがございます。 なくなり次第前売券のみの販売となります。
※今後、 第3弾以降の販売も予定されております。
★第1弾特典付き全国共通前売券の販売は10月14日(金)まで！
＜STORY＞
2022年、 天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫。 その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。 それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、 一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。 ≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、 AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。 ≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。 そのキラーコンテンツは、 ≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。 アスナたちもプレイするそのゲーム に、 キリトも参戦しようとするが……。
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（C）2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project
