キングダム 大将軍の帰還:P.N.「はるひ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-16
大沢たかおの演技に凄く感動しました。
2回映画館に足を運ぶ事に…
大沢たかおの演技に凄く感動しました。
2回映画館に足を運ぶ事に…
劇場版『実録・マフィアンヤクザ PUBLIC ENEMIES』映画イメージソング:「MFRFM (ARMED)」 by 砂原良徳
原作未読。
面白かったし感動もしたんだけど~アクション超大作だから仕方のない事なのだけれど~もう少し深みや複雑さが欲しい。総大将2人の因縁?なに?それ?!って感じ。それと敵国軍師の怖さ、不気味さがイマイチ伝わってこなかった。
🌿今朝のNHKラジオ深夜便は秋の歌謡曲特集,本篇出演の南沙織の色づく街は切ない迄の青春ソングで長い髪の歌い手が蘇って来る。洋楽ではイブ・モンタンの枯葉,ビル・エヴァンスに依るJAZZアレンジ等
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キャスト最&高
おもしろい😍💓💓
今回も楽しく観賞させていただきました。グッズも良いものばかりで、大量購入をしました。歴代プリキュアも出て来て楽しい映画でした。
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星一つ付けるのも躊躇われるほど酷い作品でした。
『長澤まさみが美しい』以外に何一つ見どころのない映画であり、三谷幸喜作品として過去最低だと確信しています。
意外な展開も何も無く、ただ登場人物たちがわちゃわちゃ子どものように騒いでいるだけ。
謎と呼べるものも何も無く、挙句の果てには"スオミと夫たちの前に常に意味ありげに登場した人物"が単なる親友で片づけられる始末。
劇場が明るくなった時には「え、本当にこれで終わり?」と目を丸くしました。
この作品を楽しめるのは出演者のファンだけでしょう。
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昨今のプリキュア映画では珍しく
主題が主人公とそのパートナーの関係性に置かれています。その点では劇場版魔法使いプリキュアに近いでしょうか。ゲームの世界に取り込まれることと主題との関連性が薄いという指摘もありましたが、デフォルメされたキャラクター達が可愛く動くことをよく演出出来ていたので、そこに関しては特に違和感を感じませんでした。
狸がゲームのバグであることも、
安易に本物の狸の恨みということにはしない、ある種の配慮ともとれます。前作プリキュア達の登場に必然性はありませんが、そこまで尺をさいてはいないのでここを削っても本編内容にあてる時間は変わりないと思います。最後のサプライズ変身に関しては何かしらの理由づけがあってもよかったとは考えます。総評すると内容としては大きな矛盾はなく、起承転結もしっかりしていますがやや薄味、演出重視の作品でした。
名古屋上映初日に鑑賞
「渡辺 哲」なしには成り立たなかった映画。
ただのこわもて俳優を使っていれば救いようのない映画だったかもしれないが、哲の存在感がすべてを救った。
Blood Oath ( アンボンで何が裁かれたか, 1990 )で哲が自決後のフィルムが白黒になったような印象を与えた。後のアカデミー俳優ラッセル・クロウも影が薄い。
哲を使った中津留章に拍手。
そして現代の音楽・湯浅譲二を偲んでではテレビドラマや映画音楽にも関わって居たことが紹介された。そこで調べて見ると本篇等松本俊夫監督の実験映画も検索されて
劇団青年劇場の上演作品・失敗の研究ーノモンハン1939が始まった。舞台のラストシーンや現在と過去が交錯する演出に本篇に通じるものを感じた。映画スター誕生等も
良くも悪くも三谷幸喜。自分は楽しめました、でも賛否両論が今から見える様で、「そんな所で遊ぶな」みたいな。キャスト陣は個人的に、長澤まさみはともかくとして、西島さん松坂くん瀬戸くんが良かった。そして三谷作品に関していつも思うこと、コレ舞台なら物凄く面白いと思います。そしてコレもずっと言いたかったこと、「ギャラクシー街道」、自分はとても楽しんだのにあの言われよう、三谷版「21エモン」的な作品だというのに。でもコレもきっと舞台ならもっとウケたと思います、そういう脚本です。最後に、あえて書くまでもないですが、下敷きは「天国と地獄」です(傑作ですよ)。
良くも悪くも長澤まさみ御大を鑑賞するためだけの映画。ストーリーも、んなアホな的なことばっかりで嘘っぽさ満載ですが、ギャラクシ-街道(2015)ほどは気持ち悪い仕上がりでなくマシだったので星3つ。
彼女もいよいよアラフォーらしいスタイルに落ち着いてきました。綾瀬はるかほど節制して20代男性とでもガチで向き合う感じではなく、年齢相応の色気ムンムンです。脇役の男優は全部添え物なので、長澤まさみで鼻の下をだらしなくのばしたいスケベオヤジの皆さんにお勧めの一本です。
松井玲奈さん主演ということで視聴。脚本や演出が弱いのかあまり伝わる物がなかった。不要な場面もあるし、期待外れでした。筧美和子さんが主役級なのにちょっとしか出てないのも残念です。
主演2人のかけかいが自然でとてもよかった。
win(パリン)の泣くシーンの哀しみが伝わりすぎて何度ももらい泣きしました。3回観ましたが公開されている限りまた観に行きたいと思います。
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ダンスを知らない人も、中国の映画に馴染みない方々、主演のワンイーボー知らない人もぜひ観てほしいです。
オープニングからダンスバトルシーンでテンションが上がりますが、そんなイケイケだけではなく、母息子の愛情や、友情、嫉妬からの逆境を耐えて、ダンスが上手くなりたい主人公のひたむきな生き方に、仲間が近づいて行く映画です。
子供達にも見せたい映画です。
今の撮影技術も素晴らしいけど特撮のアナログ感もすごく素晴らしいと再認識しました。やっぱり特撮は尊いですね、私は大好きです。
2期と3期の間とリズとフィナーレの後の話みたい。アンコンの内容で吹部の部員が知れてよかったけど、短くて物足りない、演奏も、もっと聴きたかった。
またNHKCultureラジオゴシック小説の系譜でエンターテイメントでは本篇や桐野夏生の小説或いはアルフレッド・ヒッチコック監督作品サイコの原作者へと話は進んで
浅田真央さんが全ての思いを詰め込んで作りたかった彼女にしか出来ない唯一無二の最高のショーです。
生では観ることがかないませんでしたが映画があることを知り前売りチケットを買いました。
そして映画館での迫力、いまだかつてない衝撃でした。
観ないと後悔します。
今日二回目を観る予定です。
DVD絶対に発売希望します、宝物にします。
真央ちゃんありがとう。