トップガン マーヴェリック:P.N.「きみちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-15
導入部から鳥肌でした。久しぶりの「トムクルーズ」やはり私の「永遠の心の男」です。隣の主人が…
ストーリーも素晴らしい、どの場面も心に残る景色でした。
日本の映画に無い「スケール」「臨場感」「BGM」なんと言ってもキャストの「がたい」が素晴らしい。
エンデングが私の憧れの景色でした。
導入部から鳥肌でした。久しぶりの「トムクルーズ」やはり私の「永遠の心の男」です。隣の主人が…
ストーリーも素晴らしい、どの場面も心に残る景色でした。
日本の映画に無い「スケール」「臨場感」「BGM」なんと言ってもキャストの「がたい」が素晴らしい。
エンデングが私の憧れの景色でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
おもしろかった。横山剣が俺の話を聞いて貰うためにお前待ってる横須賀。港のヨーコが横浜から流れてきた横須賀。女が泣いてちょい悪な人達の暴れてそうな横須賀(自分イメージ)女は泣かずに爺さんと若造が泣いてたよ…女は言いたいことちゃんと言ってたなあ。余貴美子が悪態つきながらも旦那から貰った薔薇を育てるくだり、女房あるある。年を取ると華やかだった人生もバカやってた人生もそんなに変わりない。どうしようもない不良どもも、誰かと関わろうとする限りいつか変われるかもしれない。伊藤健太郎何か良かったです。主人公の淳はヘタレだけど目の前で転ばれたら助けると思う。
先日たまたま上映しているのを知り、速攻当日に見に行きました。
中学時代にa-haの大ファンでした。この映画で過去、現在のメンバーのことを知ることができて嬉しいです。年を重ねて熟成されていく人間性。素敵なおじさんになってたので、なんか、ほっとしました。私もこんな風になりたいなと思いました。
その美しい音楽はこのバンドでしか作り出せない。彼らのプロフェッショナリズムには敬意しかありません。米英人とも日本人とも違う、やはり北欧人だなと思い、彼らへの理解が深まり、この映画の製作に大変感謝しています。これからの人生の指針をもらったような気がします。
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安倍政権が何をしていたのか。
彼が発言していた「日本人に、日本人であることに誇りを持ってほしいじゃありませんか!」という言葉の内容はどういうことだったのか。教科書の現場が変更を強要された事実、それに伴い、”圧力””被害”を受けた人がいたこと、学問の現場が戦線のように政治家が直接介入したこと、テレビでは報道されないこと。
人魚の眠る家を観て、とても感動した。この映画は最初から親近感があった。我が家と雰囲気がよく似ていたからだろう。この家の屋根も庭も我が家とそっくりだったからだ。そんなことはどうでもいいことだとは思いながらも観ていたのだが、篠原涼子さんに誘われて、いつのまにかストーリーの世界に引き込まれてしまった。これは脳死という重大な問題を扱っている。私はケアマネジャーでもあり、これまでも、このような問題を考えることはあったが、あらためて、脳死としっかり向き合うことになった。この映画はすべてが自然に描かれていると思う。もし自分がこのような立場になったらと考えさせてくれるのだ。その意味でほんとに素晴らしいと言えるだろう。
面白いもので、理解してない人ほど、物事を複雑にする。
昔から、簡単に、説明できなければ、本当に知っているとは言えないと言う。
綾瀬さん演じる水泳コーチは、よく知るからこそシンプルに、様々な方法を応用しながらコーチングする。
一方、生き方が、下手な、長谷川さん演じる大学教授は、小難しい考えを頭に詰め込んで、人生の大海を泳ぐのも一苦労。
余計な力を抜けば浮くように、余計な知識を手放せば人生は、生きやすい。
人間、生きている内に、沢山の思い出と言う記憶や余計な知識を蓄え、生きにくい自らを形成する。
忘れる能力が人間にはあるが、それは、許すと言うこと。
許すことで、人生の泳ぎ方も、楽な泳法になる。
綾瀬さんと長谷川さんのラブコメだと思っていたが、チョッと考え過ぎな脚本、もっと、明るさ、ハチャメチャ度が欲しいところ?
貧すれば鈍すの如く、衣食住の何かが欠けても、人間は、礼節を欠いた言動をするもの。
たとえ、無意識に衣食住を疎かにしていても、そうなる。
貧しいから、そうなるならわかるが、無意識に、衣食住に無頓着だと世の中、社会生活に於ける言動が、礼節を欠いたものになる。
たとえ、裕福と言えないまでも、最低限、衣食住に気を配り、暮らせば、自ずと礼節を伴った生き方をしている。
お金を煙草や酒、ギャンブルに注ぎ込み、周りをかえりみない、貧しいのに、働けるのに、プライドだけ高く働かないなど、矛盾する生き方が、無意識に礼節を欠いた言動を生み出す。
どんな世界に生きようとも衣食住をベースに置き、歩むなら、どんな人間の暮らしも幸せの極みとなる。
コミカルなぶっ飛んだ演出は、コミックらしい、その世界観を楽しんでいるようで、もっと弾けても良いくらい。
メンチを切るシーンが多いので、少し力が入るかな?
ラブラブなとろけるシーンが増えると評価も上がったかも知れません?
前作は20代、映画館で、VHFのレンタルビデオで何度もトムクルーズの笑顔を一時停止して見ました。
続編はイマイチという作品がありますが、これは大満足で、ただ、ただ良かった。
前作も素晴らしかったけど、続編だけど、初めて見る人もきっと面白いと思います。
私も歳をとったけど、年齢を重ねたトムがもう、カッコよかった!
アマチュアの交響楽団が解散に向かう人間模様が時にクスッと笑えたり、親子の絆にホロッとしたり、和やかな気持ちで観られます!撮影場所の松本の景色も美しく、行ってみたくなりました。川辺や夕焼けの中の演奏シーンも素敵でした!最後の演奏シーンは演者さん達の練習の成果が遺憾なく発揮され、本当に圧巻でもっともっと聴いていたかった位です!エンドロールまで物語が続くので最後までお見逃しなく!
この映画を観て、とても感動した。東京は私にとってご縁のあったところだ。東京タワーは昔から大好きだ。それだけにこの映画はひじょうに興味深かったのだが、何よりも人のつながりの大切さをあらためて教えてもらったと思う。私は特に親子のつながりは奇跡だと思うのだ。素晴らしいの一言に尽きる。
記憶から消したい。
要約するとこれにつきます。
1~3で大切にしてきた「おもちゃだからこその目線、発想」がごっそり抜けてしまって、完全に人間の価値観で制作されているのが感じられて残念です。
人間世界には老化もある、流行り廃れもある、自由もある、権利もある。
人間にあって人間にないおもちゃ独特の世界観をこの4でぶち壊されました。
あと、主人公であるウッディの扱いがあまりにも酷くて途中で目を覆いたくなるシーンが複数出ます。一回ではなく、複数です。
1、2、3とシリーズを重ねそれぞれ展開や登場キャラクターたちが異なっても絶対にブレない共通点があったのですが
そこを全否定するメッセージが発せられるため、心に大きな穴があきました。
繰り返しますが、記憶から消したいです。
見なければ良かったです。
話題になっていたのでテレビで観ました。西野さん?が誰かわからなかったので内容だけで感想書きますが、
重要じゃないシーンが多い、にも関わらず話の展開は急で背景がよくわからない、最終的に長いナレーションで強制終了、という感じで観ていて疲れました。挿入歌も全体的に違和感があり映像がキレイなだけにもったいないなと思いました。
声優さんはよかったです。
玉之丞の可愛さだけで最後まで観ましたが、中身の無い映画でした。もうちょっとストーリーがしっかりしていれば良かったのになぁ。
みる価値もない
この映画、結構賞をとってたからみてみたけど、こんな話のどこがいいんだ⁉️
これ以下の映画しかなかった日本の映画界、レベル低すぎでしょう
テロです。ライアンなんちゃらによるテロです。そして7.9の監督も気でもおかしくしたのか?
ドラマシリーズでなんとか挽回してほしい。
7.8.9の設定と繋げなくていいです。正式に正史から外せないのであれば勝手にないものと理解しますので、1.2.3.4.5.6を中心にこれから頑張ってください。
ライアンなんちゃら、キミは何もかも間違ってる。
私は吉高由里子さんの大ファンだ。だから真夏の方程式を観たのだ。この映画は初めて観た時、あまりにも素晴らしいと思った。これは人生の哀しみをつくづく感じさせてくれたからだ。私はこの映画に魅了されたのだ。だからこの映画はもう100回近く観ている。私はジグソーパズルのような複雑な人間模様を観ながら、人間とは何か、人生とは何かについて考えざるを得ないのだ。吉高由里子さんはあまりにも美しい。まるでダイヤモンドのように光っている。大好きだ。
色々考えさせられます。
批判的なレビューもありますが、
実際似たような人生を辿ってきていると、すごくリアルに描かれたどこにも気持ちのやりようがない感慨深い気持ちになります。
自分は今でこそ経営者でもあり個人事業主でもあるので、しっかりしようとは思いますが、
とてもグサグサ槍で刺されている感情になったりします。
親が、ママハハが、義理父が、
虐待、色々とあった自分からするとこれぞドキュメンタリー、正解はなしと感銘を受けます
クソの極み。
シリーズ内だけでなく映画史上最悪の作品だと思う。
よくぞまぁここまで酷い映画にできたものです。逆にすごい。
スターウォーズというコンテンツがありながら、素晴らしいキャラクターとキャストがいながら。。
各ストーリー100回以上観ていますがこれは映画館で観た1回のみ。
観る価値は無いでしょう。
キャリーフィッシャーの最後の作品がこれというのが可哀想。
デンジャゾーンを聴いた途端に、タイムスリップしたような、鳥肌ものでした。続編が出来るなんて思ってなかったから、期待以上に仕上がっていて、泣く映画じゃないのに泣けました。流石トム
この映画を観て、とても感動した。私は40代の頃、ある芸能プロダクションのタレントとして映画の撮影現場に何度も出かけた。また当時は夜の世界にいた。それだけにこの映画は共感できるところがいっぱいあったのだ。私は門脇麦さんの大ファンなのだ。門脇麦さんは凄い美人だ。大好きだ。演技も素晴らしいと思う。