パフューム ~ある人殺しの物語~:P.N.「もこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2007-03-18
香りが貴重な時代のショッキングなストーリー。主人公の嗅覚への飽きなき追求が殺人を繰り返す。ラストは予想外の展開で香りの魔力と迫力の映像は驚きの連続で圧倒されます。
香りが貴重な時代のショッキングなストーリー。主人公の嗅覚への飽きなき追求が殺人を繰り返す。ラストは予想外の展開で香りの魔力と迫力の映像は驚きの連続で圧倒されます。
とにかく泣けた!
泣きすぎて、観賞後頭痛くなったくらい(笑)
原田巧役の子が、も~ばっちり!最高でした!!これぞ原田巧!!みたいな(笑)ファンになっちゃいそうな勢いです。
ただの下司な女の話じゃないの?!
主演の土屋アンナにしてからそうだし。
もっと歴史的な背景捉えてほしい。
単なる現代的なシチュエーション持ってきただけの三文芝居じゃん。つまらん!!余りに短絡的、偏見的な駄作です。
ミュージカル映画はあまり見ないのですがたまたま見てみました。結果は…最高級のこれぞエンターテイメントでした。アナログな時代のソウルミュージックだからこそ苦悩に満ちた歌詞が活きています。本当のステージを見てるようで一曲終わる事に自然と拍手が出てきそうになりました。モータウンの音楽を知らない人でもきっと魂を揺さ振られるいい作品だとおもいます。ジェニファーハドソンが良かった。すぐサントラ買いました。
とても良かった(^O^)この歳になってドラえもん!?って最初は思ってたけど観てみたら物語の構成も画もバッチリだった。アニメからこんなに学ぶことがあるとは思わなかった。さすが世界のドラえもん★自分に子供が出来たら絶対見せて後世に引き継いでもらいたいものだ!!
とにかく最高でした。
林遣都くんは巧にピッタリだし、山田健太くんも豪に合ってて、出演者の人たちはまり役でした。
パンフレットに岡山で撮影したと書いてあったのですが、景色が半端なくきれいでした。
仲間を思いやる気持ちや、野球のおもしろさ、いろいろなことを改めて感じました。
元々原作を読んでいてファンだったのですが、原作とちょっと違う部分もありましたが、私的にはとても感動しました。
感動した。
鎌仲ひとみ監督『六ヶ所村ラプソディ』を薦めます。現在は、自主上映会などでしかあまり観れない作品です。核廃棄物再処理施設が造られ、今年度その施設が本格始動することになっている青森六ヶ所村に暮らす・関わる人々の日々の生活・インタビューで綴られたドキュメンタリー映画です。テレビなど有名メディアではあまり報道されない現実を知ることができます。自らの生き方までもふりかえさせられることばにあふれています。
予告編を見て涙ぐみ、それから今さら原作を読み、公開を待ちに待って観た映画です。観て「あーよかった~」とじんわり思いました。滝田監督でよかった。原田巧役の林遣人くんは新人なんですよね。淡々とした話しぶりが巧っぽくてぴったりでした。表情がすばらしい!走りっぷりがかっこよいです。青波はもうかわいくって。岸谷さん、天海さん、文太さんもぴったり。予告編以外のところで、何度も鳥肌立ち、泣きそうになりました。
カッコ良かったです。
頑張る力が欲しいと思って見たけど、家もない貧しさから努力して最後に社長になったという実話…チャンスを私もつかみたい!
柴崎の評判が悪いようだが、なんとか自分なりに表現しようという努力の跡は見て取れる。彼女個人の問題というより、男女の区別の怪しい子供の役を、女性タレントにキャスティングして難無く進めようというのが間違い。それより、重量感のないCGアクションと、大物俳優の見せ場作りのために原作のテーマを変えてしまったことのほうが気になった。
モンゴルに間借りして日本の時代劇を撮り、台詞だけ若者向けに吹き替えたかのごとき作品。数シーン経過したら卑怯者が勇者に、理解者が裏切り者に、いつのまにか変わっている。文化風習に差があることを考慮すべきだろうが、そこまで考えるほどドラマに深みがない。ところで、「麻袋」の用途がすんなりわかった人、いました?
最高!!としか言えません(笑)ビヨンセが大好きで映画をみにいったのですが、ビヨンセどころか、映画の背景や衣装にあっとうされ、ジェニファー・ハドソンの歌声に感動し、ビヨンセの最後に歌った歌で涙ちょちょぎれて帰って来ました。。映画を見て一週間は頭から離れないほど感動しました。。見る価値あります!!マチガイナイ(笑)
CGについてあれこれ賛否両論ですが、私はあの何ともおもちゃチックな感じが手塚ワールドに見事にマッチしていると思いました。逆にマトリックスみたいな感じだったらがっかりでしたから。
暗い、おどろおどろした雰囲気も◎です!
妻夫木君にとっては間違いなくアタリ役でしょう。続編が決まったのもうなづけます。
脇を固めた豪華俳優人には文句のつけようもありませんが、土屋アンナだけは外してほしかったです。
妻夫木&柴咲 どっちもどうでもよい役者だったんですが、妻夫木さんがあんなに動ける役者だと思いませんでした。戦闘シーンはちょい早送りでごまかしてるのかと思いきや リアルスピードと後で知り、惚れた!って感じです。柴咲は…何も期待してなかったんで。彼女の技量ならあんなもんでしょう。色々ツッコミどころもありますが、原作ファンとして◎あげたいです
歴史的背景を観れるのだと期待してたのですが・・CMで流れているものがストーリーの全てと言って過言はないと思います。ゴージャスさ?としても何か足りないような気がしました。。
妻夫木さんの魅力に気付く作品でした。 柴咲さんは通常、綺麗系なのでいきなりの役どっぷり~な感じに少し戸惑いつつも、声や仕草がちゃんと少年なのでよく演じているなと思いました。好みとしては、恋する少女の感じをもう少し見せて欲しかった。 内容はしっかりしてるので気になるとこはなかったです。 見る人を幸せにさせる作品とは違いますね
ツッコミドコロが満載でした。今時アノCGはありえない。妖怪をCGにするとアレが限界なのか? 途中、怪獣モノの特撮になってましたし。海外に公開したらいかんでしょ。それでも星2つなのは妻ブキ君がキレイだったから。CGよりも俳優映りに金かけてる感じ
ありえない程色鮮やかな配色は蜷川ワールドって感じでした。確かに着物は鮮やかなものですが少々やりすぎ。写真のようなコマ割は着物とお華が綺麗です。土屋アンナのきよ葉は生意気さかげんはいいけど色気が足りない。意外と良かったのが安藤政信。見守る形の愛し方が様になってた。いい味だしてたのは武家様の椎名桔平。
土屋アンナが好きな人はお勧めだけど原作好きな人はイメージ崩れする可能性大です…私は後者の方でした