大日本人:P.N.「cigarette-bomb」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2007-06-09
主人公は どっか松本さんと重なって見えました。一生懸命してるけど野次られ、頑張っているけど非難されて、盲点を見つけているのに理解されていなくて… インタビューしているときに 飛んでくる石みたい人が いろんな意味で本当の日本人なんでしょうね。
主人公は どっか松本さんと重なって見えました。一生懸命してるけど野次られ、頑張っているけど非難されて、盲点を見つけているのに理解されていなくて… インタビューしているときに 飛んでくる石みたい人が いろんな意味で本当の日本人なんでしょうね。
松本さんの笑いて わかりにくいのも一理あります…が何かの拍子にデジャブを感じるときが あります
自分の中では 例えばおもいきりテレビで『今日は何の日』で 大日本人が活躍した過去のことを取り上げる…とか
それだけで勝手に作り上げて見た人 全員に問うて どこか尾を引く笑いなんですよ
この映画を批判する人は 決して否定はしませんが今まで彼が作ったコントを好んで見ていた人だと思いたくないですね
期待しすぎました・・・監督の一人満足な作品でした。試写の帰りにテレビに出てた人がまた見たいと言ってたけど そうは思わなかったです。
狂ってる
万人うけは絶対にしない傑作
うーん‥これってハッピーエンドなのかな?パイレーツ大好きだけど、3は戦闘シーンばっかだったし、ちょっとディズニーっぽくないなーと思いました。
ウィルもジャックもかっこいーんだけど(笑)ラストがこんな終わり方じゃバッドエンドじゃん!と思ったのはあたしだけ?でもウィルが一番いい顔してたのはエンドロール後かな(笑)
必ず最後まで見ましょう!
微妙
正直楽しみにしてた分ぁまりに中身がなぃ映画で裏切られた感がぁったけれど、途中で帰る人もぃなかったし所々でぉもはず笑ってしまぅとぃぅ、不思議な松本ワールドを感じさせてくれる映画でした。
凄く深~いコメディなのではないかと感じた。
見終わった後、周囲では「で、何なん?」という空気と声があったが、本人にとっては、そんな場面もコメディなんじゃないかと。
ジブリ作品で言われるように、一度観ただけでは理解できない。
もう一度観たい!と思わせる作品。だが、そう思う人はこの大日本の中にどれくらい潜んでいるのか?
松本氏はそんな奴らを「獣」と呼んでいたりして。
俺は好きだし面白かったと思うけどついて行けない人は多いだろうなぁ~
確かに一回見ただけでは わかりずらい… けど何故か尾を引くものを感じる… ありふれたものが満ち足りているからこそ 見失っているものがあると考えさせられた☆映画中に少年犯罪・老人介護・某国問題・女性問題・ドキュメントタッチでプライベートまで入ってくる人間たちを皮肉り 哀愁で笑わせてくれた☆
正直つまらなかった。万人向けに作った解りやすい笑いの映画と言うならば最低だと思います。マニアックで松本の笑いが好きな人には、いいかも。ちょっと、大衆とかを勘違いしているのではと思う。ダウンタウンを知らない国や世界の人には、まず通用しないと思います。松本人志として、勝負してほしかった。才能ある人だけに残念です。
星無しなのは別につまらなかった訳ではないです。ビジュアルがほんとによかった。最近見た中で一番刺激的な映画でした。こんな映画は初めて。また見に行きます。
ぼくも龍勢さんと同じ見解です。フランス人が15分で出ていったと言ってましたが、ほんとそんな気分でした。あれがTVの特番程度ならよかったかもしれませんが映画となると…。まぁ期待しすきだその反動が大きすぎたかも…。他の人も「3時間待ったのに何だあれ?」と怒ってました。見たい人はレンタルDVDにて見ることをお勧めします
わかるやつにはわかる笑い、からあえて脱却した笑い。ある意味ごっつを思い出して懐かしくなりました。
ストーリーにむちゃはあるが、それは別にして満足感たっぷりです。この迫力は映画館でこそだと思う。長いけどもう一度見に行きたい。
テレビや雑誌が騒いだだけの作品です。話題になった割りに映画館で見る価値薄い。見たければレンタルで十分…
はめられた凄腕シューターの孤独な戦い。狙撃というから小さい世界の話しかとおもえば、迫力も十分。頭からっぽにしてみるのがいいかも。典型的なアメリカ映画
私は、別にスパイダーマンに興味があったわけではなく、今まで見てたし、友達に誘われたから見に行きました。が!こんなに感動するなんて思ってもみませんでした!!号泣でした(TωT)ウルウルここ最近見た映画の中でも1番だと思いました◎^∇^◎
今まで撒いてた謎解きに忙しくて大事なstoryがおろそかになってる気がします。残念…戦闘シーンなどは迫力があってよかったけどカリプソのラストには2重で残念…あれじゃSF。
でもラストのオーリーは今までの女々しさを払拭する、ワイルドさでとにかくカッコイイ!!あのシーンを見なければこの映画は終われない。