- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2007-11-18
ガッキーが、涙で台本が読めなかった、と言ってたから、期待してたのに(^^ゞ
クサイ台詞ばかりだし、演技がイマイチだし。実話なのでしょうが、かなり美化脚色して、視聴者を泣かせたい、みたいな感じでした。
原作は本屋でみたけど、中高生向きな感じで、27歳で子持ちの私が買いたいと思う本ではありませんでした。
それにしても、子供を産んで育てるのを軽くみてるし、好き=結婚、というのも子供っぽいですね(((^_^;)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-18
ちょぉ泣けるよ~!! 感動した(泣) 結衣ちゃんも春馬クンもちょぉファンなので私がみたなかでの映画で1番だぁょ!!(泣)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-18
恋空さいこぅだょん! 是非みてみてぇ! ガッキーもヒロもかっこよかったょ! ヒロみたいな彼氏欲しいですぅ~!(泣)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2007-11-18
ガッキーがかわいいから一つ!
小説を読んでないんですが…
友達の話を聞くといいエピソードを使わずくだらないとこ使いすぎ!!泣けたけど期待よりわよくなかった!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
号泣しました。とても悲しいストーリーなのに、人を好きになる一途な思いに、とても温かさをいただきました。美嘉には、ずっと空に恋していて欲しいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
スッゴク、考えさせられました
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2007-11-17
原作は大好きです★
映画は展開早すぎかな‥
かなり省略されているので
原作読んであった方が
話がわかると思うなあ。
確かに有り得ないことだらけの作品だけど,もしもこんなことがあったら‥って思うと泣けてくるもんです。
実際,作品中の出来事のひとつひとつは現実起こりうること。
あまり批判的にではなく,温かい気持ちで観てはどうでしょうか。私は号泣しました!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2007-11-17
やっぱりシリーズもののラストはいまいちでった。独特なアクションはとてもハラハラさせてくれたが、アリスが強くなりすぎて、超能力まで使っていた。ここは少しマイナスだったと思う。また、Ⅱのラストを無理矢理繋げたようにもみえた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
まじ、かんどうしたぁ(泣)さいごのてれび電話の所がとくに!もう一度みたくなる映画だょ!!本見た後見たら、楽しみが半分減るょ!本の方も楽しいけどね!!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
今日、子供と一緒に観に行って来ました。涙なしには見られない良い映画でした。昭和の良さがよく出ていたと思います。DVDではなく映画館で観てもらいたいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
恋空をよんだら12時間なみだかとまりませんでした 。
映画を見ました。もう24時間もなみだかとまりません
私は好きな人と、りょう思いですその人を愛するかとが大切ですね
恋空の次に君空も映画でやってほしいです 。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
もぉまぢ最高!!友情・青春・笑ぃ盛り沢山でホントょかった!!あととにかく小栗旬くんまぢかっこよす!!続きをつくらなぃのかなぁ??ホントみたいな!!まぁクローズあと2回は見にいくぞぉ!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
映画と小説で【恋空】を見てから、感動して、涙が止まりませんでした。実話と知って、びっくりしました
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2007-11-17
自己陶酔の話。純愛と称するのはどうかと思う。設定や話の流れが納得できる感じではないし、所詮映画だとしても…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
めっちゃはまるよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-17
やっぱり旬君めっちゃ世界一カッコいいし優しそうだから私は好きかな
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-16
稀に見る最高級の邦画!出演者全員かっこよかった★迫力ありすぎ☆
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-16
だいぶ前ですが観に行きました。疲れていた自分の心がすーっとなって楽になっていくのが映画を観ながらわかりました。
誰もが心温まる映画だと思います(癶▽癶)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-11-16
山田孝之のあの目はマジいちゃてますよ!!ぜひ劇場で見たほうがいいですよp(^^)q
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2007-11-16
同ジャンルには金字塔の「裏窓」をはじめとして、異色作「ボディダブル」、快作「メイフィールドの怪人たち」などがある。ただでさえこれらと比較されて苦しいところだが、この時代だからこそ出来る要素をふんだんに取り入れ、個性的な演出で健闘している。ヒロインが「都会的なブロンド」なのも個人的によかった。残念なのは終盤の展開と、ラストで主人公が出す結論が意外で、「ありえないだろ」と思ってしまった点かな。