劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝:P.N.「奈々」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-12-05
NARUTO疾風伝サイコー!!♪(*^ ・^)ノ⌒☆
NARUTO疾風伝サイコー!!♪(*^ ・^)ノ⌒☆
ボーンシリーズは見たことなくて、今回初めて映画館で見ました。前作を知らないのでストーリーが分かるか不安でしたがとても楽しめました 。 ハラハラドキドキで面白かった!映画好きにはオススメです☆
マジ楽しかったしよかった。織田裕二ファンだからかもしれませんが、超カッコイイしトヨエツも渋いし蔵之助もコミカルでナイスでした。また見に行きます。
内容は…はっきり言ってイマイチです、CGの技術は凄いんだろうなと感じました、感じましたが薄暗いシーンが多いためスクリーンの一部に視線を置くことになり 最後まで映画観で見る爽快は無かったです しかし アンジェリーナは美しいです 魅了されましたわ(笑)
ピーター・ジャクソンが初代キングコングを観て、映画監督の道を志したように、森田監督も同じ気持ちでこの作品をリメイクしたのかなぁ?
ピーターのキングコングはかなり自分では高評価(10回は観た!)しかし椿~はこれでもう観ません!
織田君自身はがんばっていましたし、若い9人衆と蔵之助もいい味は出していましたよ!
自分の恋愛が大事で、まわりが見えてなくて、避妊とか深く考えずに、できたら産みたい、と簡単に口に出す。美嘉って自分のことしか考えてないと思った。流産や出産、結婚、レイプ、病気、すべてが重いテーマなのに、軽く書きすぎ。見てて腹が立ってきました。
映画、泣けました。本当に純愛だなぁって…
超糞。映画としてはCG以外すべてダメ。
笑いとしては、ガキ使やごっつの方がよっぽどおもしろい。
はっきりいってC級。
マスコミに煽られておもしろいと思わなきゃバカみたいな風潮を作るのはやめて欲しい。
すごく泣ける
友達と見に行ったから
まだ彼氏と見てないです
彼氏と見るならクリスマスいいですよね
クリスマスまで上映されてたらまた見に行きたいです
彼が神話好きというのと、貯まったポイントでただで観れるから行きました。ストーリーは至って単純。いかにも!ってな感じのCG、あり得ねぇドラゴン、なんか笑いたくなるような映画でした。これにどれだけお金注ぎ込んだの?アンジェリーナ・ジョリーは綺麗でした。すごく暇で、ワンコインでなら行ってもいいです。
いかにもゼメキス監督が好みそうな全編CG、RPG的映画です。実写だと思ってたので最初は違和感ありあり。印象としては初のリアルなCGアニメーション、ファイナルファンタジーに近いものがあります。アクションに重量感が不足して、リアルなシュレックを観てる気分でした(笑)その方面が好きな方々にのみお勧めします。
全体的にCG使いすぎな印象が強かった。全体の背景も怪物が出てくるからか少し暗すぎるし人間もCGかと思った。話し的にはグレンデルがベオウルフにアッサリやられるし小学生でも解る龍の弱点CGに頼りすぎのアクションすぐ読めた話しの展開と今年見た映画の中ではかなりハズレな映画でございました。
最後の実写は、予算切れか??何を伝えたいのかは薄々わかったけど、締まりの無い作品でした。ちゃんとしたオチが欲しかったし、まとまりが全く無い。 作っている途中でどんどん話がズレていったんだと思いますよ(笑)最後は収集つかなくて無理やり終わった感じ。
このシリーズの魅力は、リアルな臨場感だと思います。
ボーンは、卓越した戦闘力と頭脳を兼ね備えた最強の暗殺者だけど、時には人にすがりたいと思う等身大の人間です。
シリーズが進むごとにスピード感と迫力が増してアルティメイタムではかなり凄い域まで達しています。
前のシリーズを見ていたほうが楽しめますが、アルティメイタムだけでも、見る価値があると思います。是非みてください。
恋空、むっちゃ感動しました
ヒロと美嘉の切ない恋のけつまつをえがいた映画だなと思います。
涙が、とまらなくなって心に悲しい切ない気持ちが、残ります。
小説もマンガも集めています。恋空のグッツも集めています。
原作を知らない私ですが、非常に楽しめる娯楽映画でした。
涙とか殺し合いではなく、若い世代にいかに気軽に時代劇と言うものを観てもらい、三十郎的な生き方を考えさせるにはいい作品だと思いました。子供や女性も楽しめると思います。個人的には涙も欲しかったけれど、織田さんの新たな魅力を感じました。後味の残る作品です♪ 実はこの作品はかなり深いメッセージが込められており、織田さんだからこそ良い味が出ています。
泣けたよ~。好きな人と観にいったけど、あらためて好きな人がいるっていいなって。 純粋さを感じたし、そこまでおもえたらって。せつないけどヨカッタヨ。
シリアスとコメディの切り替えが上手く、錯綜する中に、町人の不屈の生命力がある。町人ばかりか、武士も僧侶も、ちゃっかりと生き抜いている。キャストも「そのポジションに配置するだけで、粋な洒落」と言った人たちが、さりげなく出てくる所が壺ですね。映画に行く前に、「ドラクエ8」をやりこんでおくと、感動して泣き笑いなシーンがあります。
想いを胸に秘める主人公、その気持ちに気付いていない鈍感で肉体派の親友。その気がない筈の親友から迫られ関係を持ってしまう。その後にも親友は主人公を「親友」と言って憚らない。ほんまに頭おかしいですよ、この親友。
軽く期待していきました。が!凄く良かったです。爽やかなイメージの強い、三浦友和さんが(年がバレる?)悪そうで素敵でした。時効警察ファンなら、絶対に見るべき!