映画感想・レビュー 2247/2567ページ

デス・レース:P.N.「お利口ネ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-12-10

何か久々に凡作を観てしまった感じ…残念。先週のハロウィンが凄かったからか皆が言う程楽しめなかった。newマスタングもカッコイいと思えなかった。レースシーンはCG無しで迫力あったが歴代のカーアクションと比べると少し物足りない。オリジナル版に敬意を評して星2つと言った所…

私は貝になりたい:P.N.「ヘイリー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-12-10

友達と『私は貝になりたい』を見に行ったんですが、すんごい、中居サン仲間サンの役としての夫婦愛が伝わってきました。

戦争のせいで、なんの罪もない家族が突然生き別れ 感動しました。

私は貝になりたい:P.N.「ビーグル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-12-09

ずっと泣きっぱなしで、内容は母に聞いていたけど、やっぱり悲しすぎる。
冒頭が家族の温かなシーンがあったので余計に思いました。中居さんや仲間さん、その他の出演者達もすっごく良くて映画に引き込まれ、久々にいい映画を観ました。最初、鶴瓶さんが出るって聞いて浮いたりしないかと思ったけどコミカルさがあるから逆に良かったです。草剪さんも淡々とした感じが素晴らしかったです

私は貝になりたい:P.N.「しほみんたかみん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-12-09

リメイク版で結末が分かっていた為か、感動したと云う程では無かった。草剪君や石坂浩二の演技は良かったです。平凡戸惑い絶望希望そして絶句となる豊松に改めて戦争がもたらす理不尽さを感じ、昔見たフランキー堺の話が今も強烈に印象に残っていることが、私は貝になりたいの作品の力を物語っていると思います。最後、絞首場に入って絶命するまで無駄な時間なく淡々と進んだ事が写真のシーンをより際立たせて良かったです

特命係長 只野仁 最後の劇場版:P.N.「なでしこ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-12-09

映画版だからこその場面もあり楽しめました。
接待時と接待後のシーンでの赤井サンと只野係長のやりとりや表情は、サラリーマンなら日常とかぶりアルアル感があじわえる。西川女医の存在もオモシロカッタし・・。お正月の娯楽映画として作った感じですが、良いと思います。

私は貝になりたい:P.N.「ちあき」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-12-08

若い客層かと思ってましたが年配の方も多くて…皆さん涙されてました
ミスチルの歌で最後まで涙々…タレントが誰とか関係なく純粋に作品を見て堪能出来る映画です

レッドクリフ Part I:P.N.「暁」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2008-12-08

何が面白いのかさっぱりわからなかった。
キャスティングがダメだし、無駄なシーンが多すぎ。
周喩ってもっと美男子のハズ。
関羽の背が小さすぎ。
張飛の蛇矛が出てこない。
etc
パート1観たから仕方なくパート2観るケド、とても人にオススメなんてできない作品だ。

私は貝になりたい:P.N.「キネマ大使」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-12-08

前作を見たのは、まだ若い頃でした。フランキー堺の演技に涙を流し感動をたのに、今作はでは、自分が年をとり、感じる事が出来ないのです。出て来る役者が普段からテレビのバラエティに出ているのが、シリアスに芝居をしていても、感じる事が出来ないのです。日本の四季を綺麗な映像で観せているのですが、かえってカラーでなくても、全体的に白黒作品で観せたら、緊迫感も出せたのではと、思いますが?

レッドクリフ Part I:P.N.「しばかりくん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-12-08

まさに、吉川三国志。劉備贔屓であれば、充分楽しい。曹操の野心と権謀術数は、孔明を凌ぐのに、作り込みが、もう一つかな。戦闘の俯瞰場面は、壮大さに欠ける。血飛沫は、ペキンパー風。三国志演義と被せなければ、よくできた娯楽大作。Ⅱも見ます。

龍が如く 劇場版:P.N.「ふぅ-」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2008-12-08

今更見たのですが、ほんまにつまらない映画。見てがっかりしました。俳優の演技もいまいち。キャラもゲームと微妙にちゃうし・・・。ほんまにゲームやりこんだんか?って思いました。
映画見ただけじゃストーリーもさっぱりやし、ゲームやっとかないと何もおもろい事ないと思います。
一番がっかりしたんが遥でした。あのキャスティングないわ。
ただクレイジーケンバンドは好きなので1点です。

天国はまだ遠く:P.N.「泣ける映画大好き」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-12-07

味わい深い話で、生きることについて考えさせられました。終始静か過ぎる位静かながら、先の読めない展開に、飽きませんでした。最後の最後にラブの要素が描かれていましたが…。2人のその後が気になりました。

最終更新日:2025-05-18 16:00:02

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