スラムドッグ$ミリオネア:P.N.「和」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-04-26
生きるとは、ほんとはこんなに必死なのかもしれない。
生きるために、お金をより稼ぐために、満足な体を犠牲にするとか、、平和ぼけしている私にはショックなシーンもありましたが、愛こそ全て。
生きるとは、ほんとはこんなに必死なのかもしれない。
生きるために、お金をより稼ぐために、満足な体を犠牲にするとか、、平和ぼけしている私にはショックなシーンもありましたが、愛こそ全て。
迫力、スケール感に圧倒。
でも、、レッドクリフを見た後だったので、CGと実写の対比はあるかも、、
今回TV盤とはゼンゼン違い始めは多少抵抗を感じましたが、最後には、あの独特の世界感にどっぷりはまっていました。TV盤を知らない人でも楽しめると思いますよ。
ストーリーに??!!前半は友情を育んだ。かと思うと後半はゲームのように少林拳で闘い始める。。笑いをとるのも中途半端だしどうしたいのかよくわからなかった。
映画くらい大規模じゃないと表現できなかっただろうけど映画にする程のストーリーではない。キャストはみんな好きだから余計残念。時間勿体なかったと思う
一番観たかったのは、この映画の続き。今回の話はドラマで、続きを映画にしてほしかったです。キャストは問題なしです。特に加藤こうじさんは役者が天職というほど上手い!クロサギの山下君の変装は、ばいきんまんの正体バレバレの変装みたい。でも、それがいいんだよね。スリルがあり面白かったです。
1と2のつながりは、過去を変えて現在が変わるという設定のみ。観ていない方は2→1と観ると、この映画の凄さが分かります。1は個人的にベスト10に入るほどの映画です。2もそれなりに面白いけど、1を観ていると、即、ラストが分かっちゃう映画。しかしながら、このシリーズの設定には驚きです!傑作。
パートⅠは三国志が映画で観れるだけで嬉しかったのだけど(笑)さすがに粗が見えますねぇ。それでも二作まとめて充分に楽しめました!曹操のスケベ親父ぶりが残念(笑)
最後に入った部屋は、最も入ってはいけない部屋だった。恐ろしく怖いラスト。でも、一つ気になる部分は、撮影した映像を巻き戻して見ている場面。この映画は、カメラの主観映像のはず。巻き戻して見ている映像があるわけない。誰が、その場面を撮影したのか?別に気にしなくても十分に面白い映画です!
そんなにこのタイトルが恥ずかしいですか?
僕は男ですが見事なタイトルだと思います。むしろ換えたら怒ります。上映後、女子高生(?)四人組の感想が聞こえてきました。「彼女達はわかってる!」そう思って安心してたら聞こえるのはつまらない話ばかり。「男ならわかる!」ハズなのに…もういいです!女性の方ぜひ足を運んで下さい!
心打たれる、なんて素晴らしい作品なんだろう。
映画を観てから原作にハマリました。
原作を読んでからまた映画を観に行きました!
ラブロマンス要素が強いので、恋愛モノの映画が苦手な方には不向きかも…?!
アクションシーンがもう少し多いと完ぺきでした。
DVD即買いしたい(笑)
次作も楽しみ。
すごく面白くて、何回も見たくなりました
次は、再放送をやってほしいです
やばーい
コナンかっこよい
話はよくつかめなかったんですが
コナンの必死さがツボ
生きることに前向きになれた。今の自分は幸せなるである。生きていく!
この作品には泣かされます。留置所の天井に描かれる4色問題。湯川と石神との回想シーンには…ただただ涙です。
大変良かった!
途中、明らかに物語が変わる瞬間があったけど、その瞬間がたまらない!久しぶりに大笑いしました。
内容はかなり評価が割れそうな感じなので、!おすすめ!といった感じではないですが、個人的にはすごくすごく好きな内容でした。
映画館で後ろの席の人はかなり不満そうな感じでしたが…(笑)
超よかった★
春馬くんでクローズⅢ
とかやってもらいたい!!!
あの終り方は気になる。
なかなかの傑作だが、原作の世界観を知らない人にはキツイと思う。いくらアメリカ現代史に通じていても、史実とはちがうIfの歴史が基調なのだから。しかしここまで筋も画面も原作そのもののアメコミ映画は初めて。ゆえにかえって安心して観られた。
Ⅰを借りてみて、Ⅱを映画館で見ました。
今回、周りのキャラの個性がいかされていてかなり良かったです。
個人的には漆原凌がお気に入りです。強いし、速い!
芹沢、漆原凌にくぎ付けでした☆彡
最高に楽しい作品です
深く考えず、独特の世界観を味わってください