幼獣マメシバ:P.N.「70」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-06-20
二郎さんの演技がとても面白いです!声を出して笑ってしまったのは久しぶりでした(笑)
最後の主題歌が流れる所はジーンとしてしまいました。
二郎さんの演技がとても面白いです!声を出して笑ってしまったのは久しぶりでした(笑)
最後の主題歌が流れる所はジーンとしてしまいました。
本当に女優、俳優さん達の日常をみてるみたいでびっくりしました!
やっぱり役者さんってすごいなぁって。
ちょっぴり切ないけど微笑ましい、そんな映画でした。
私も永作博美さんが演じるユリのような小悪魔な女になりたい…(笑)
近付こうとすれば離れる。離れようとすれば近付きたい。
邦題の「愛」はとりあえず忘れて、二人の気持ちの有り様を、ゆっくり追いかけて見て行くのが良いと思うな。
お嬢様が似合わない、実務的(?)なケイト・ウィンスレットが素敵です!
老若男女問わず、色んな世代の色んな人達が見るに堪える映画だと思います。
そして色んな感想が有り得る映画じゃないかな?
「真夏のオリオン」もそうだけど、世界的に二次対戦を生きた人は、激減してるんでしょうね。
「愛」ってタイトルは一回忘れて、2009年の日本で真っ白な気持ちで、『朗読者』を見る事をお薦めします。
面白かった!
3人の持ち味がとても良く出ていて感動しました。生き抜くために食事をとり着るものを得るために、各々の考えで行動していくのに、誤解が誤解を生み、結局、権力に押し潰されていく…どうしようもなかったのでしょうか?虚しいです。涙が止まりませんでした。現代社会も見方を変えれば日々戦い、共倒れにならないように、説明や調整を怠らないようにし、自分も含め身近な人が少しでも幸せになるように努力したいと思います。
とにかくカッチョエエ 不良中年学生といじめられっ子の友情が泣ける 映画の後半の盛り上がりはかっこよくて感動 寺島進兄貴の「お前・・・グロウアップしたじゃねぇか!バカヤロウ!」は最高 ラストは涙が止まりませんでした。
この映画 好きです!! 迫力満点。良かった。
マークスや、子役のスターにも意味があったし、人間にしかない義理堅さや、計画されていない 思いも寄らない行動や感情、愛情などが出ていたように思う。自分はマークスに泣けました!
ターミネーター4にαが付いているのが分かる。 0 でも良かったかも…!?
今までのとは違うという、新しい気持ちで観て欲しいです!
かなりベタベタなラブストーリーを期待して見に行きましたが…既にレビューにもある通り??ばかりで、後味も最悪でした。
19日に先行見ました。2作目は期待ハズレが多い中で、良かったです。戦闘シーンが多いのですが1作目の用にスローの場面が無いのでせっかくの新タイプも忙しくて堪能できません。でも機会好きにはたまらない1作です
ほんとにほんとに映像がすごいし今までみた映画とは比べられないくらいの迫力…
物語ょりもやっぱり映像や迫力に評価してしまいがちですが物語も素敵でしたよ。どうせ見るなら絶対映画館でみるべき映画です★
グロいだの気持ち悪いだのとは思いません。もっと中身を見れば嫌な気分にならなかったんでは?最終的に見て感じたことは、罪を憎んで人を憎まず。命の大切さですかね。
3の最後を想定して作られた今作、戦闘が中心になり迫力はかなりありました。マーカスが結構鍵となるストーリーになってましたがジョンの活躍が欲しかったかな、とはいえT800型の前モデルのターミネーターが出たりと、戦争は始まったに過ぎないんだなと感じましたジョン自身の身の安全も重要であると同時に自分の父の身の安全も大きな意味を持ってました、父がいなくなると自分がここにはいないのだから
いや~凄かった。
これはここ最近でかなり印象に残りました。
今回は前作をはるかにしのぐロボット対戦が目白押しで人間関係のドラマも組み込められており素晴らしい作品だった。
こんなに楽しめた映画は久しぶりでした
主人公・レベッカの可愛らしさが全面に溢れてました。こと買い物となると、アドレナリン全開で分別が無くなる彼女はどこか憎めず、女性ならきっと共感出来る部分が多少なりともあるのでは?あまりにハナシが巧く進んで行き過ぎるキライはありますが、そこはそこ。笑って見過しましょう。実在のカリスマスタイリストが手掛けただけあって、衣装、靴、小物類には目を見張るものがあります。
この2ヶ月、映画をみるため映画館へ通い続けた。俳優や作品内容、評判や気分で色んな作品を鑑賞した。それでも不動のNo.1はかわらない。映画の魅力にあふれ、製作者観客共に充足感があり見終わるとやけに清々しい。まっすぐな気持ちがストレートに伝わり気分がいい。映画の素晴らしさを教えてくれた三池組に感謝しています!
先日2回目を見て来ました。1回目はなぜか緊張?気味で観ていたようで 2回目の方が落ち着いて、観ることが出来とても良かったです。
最後号泣ではありませんが泣けてきました。
年配のご夫婦が観ており、(戦争に関わった方かな?)照明が付いた時、
「ああ いい映画だった」
言われたのを聞いてまたジーンときました。
あぁー、時間損した。何を訴えたいのか全く分からない。艦長は同級生の妹に再会することで生き延びたかったかも知れないが、回天乗務員は違う想いで志願したのでは?何よりリアルな軍人像ではなさすぎ。やさ艦長では部下の反乱になるよ。
Uボートなどと比較出来ないレベルでした。
私は原作を読みました、映画も観ました。泣きましたよ??
みかサンは、身の回りにある小さな幸せを大事にしてください…悔いのないように毎日を生きてくださいと伝えたかったんぢゃないですかね…??
実話としての、さまざまなエピソードが盛り込まれているが、メリハリがなく進行していて途中、睡魔に襲われてしまいました
なんかイマイチな映画構成
感動します!!そして美しい☆
木村監督、キャスト、スタッフのみなさんに拍手です!
「仲間たち」を大切に…
あいつら熱すぎる!!そして感動した!!友情、努力、夢の大切さを改めて考えさせられました。