アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン:P.N.「タケル」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2009-06-29
待ってました!トランアンユン!
見る事が辛い場面も有ったけど、美しく優しい画面も沢山有りましたよ。
木村君の顔を這うウジ虫は、小さくて柔らかい妖精みたいで、グッと来ました。
男たちの裸体は、「怖れ」の象徴に思えます。
強い男は、癒される事を怖れる…かな?
キリストの暗喩は、上手く行って無い…かな?
見て感じる映画です。
待ってました!トランアンユン!
見る事が辛い場面も有ったけど、美しく優しい画面も沢山有りましたよ。
木村君の顔を這うウジ虫は、小さくて柔らかい妖精みたいで、グッと来ました。
男たちの裸体は、「怖れ」の象徴に思えます。
強い男は、癒される事を怖れる…かな?
キリストの暗喩は、上手く行って無い…かな?
見て感じる映画です。
わるくはないですが内容が浅いっす。客のリアクション欲しがってる感じが否めない。少し訴えかけてくる様なメッセージがないと感動しても見終わったあと二度目はない。アニメであの内容じゃ感情が入りすぎたママゴト。
ARATAのあの登場シーンは少しショックでした。最後も少し私にはグロかったです。でも意味はわかりました。
スカーレットヨハソンの顔がすきです。
ペネロペもセクシーでものすごく存在感がありました。
スゲー!!、超最高!!。[これでもかっ]てくらいに動体視力を試される映像だね。
途中何度も身を乗り出しちゃいました。
1の時より敵味方の区別がついてスッキリだし、プライム飛んだのなんて感動物。
次回作を匂わせる様なシーンに早くもワクワク!
気が付いたら涙が出ていました。
深く、考えさせられる映画です。
見終わってしばらく経っても
心に残っています。
ぜひ、いろんな人に見てほしいです。
映画みてメチャクチャ感動&涙しました
エンドロールで、浜の番長が出演してるのをしり、旦那と何処に出てたって、ちゃんとじっくり見たはずがイケメンにみとれてたのか、何処に出てたのか分かりません、分かった人がいれば教えて下さい。
非常に完成度が高く、見ている者を完全に引き込む世界観はさすが庵野ワールド。
しかし、展開は異なるものの、ベースとなるストーリーはTVシリーズからまだ踏襲しており(予測ができてしまうところが多々あり)、それを今後どう崩していくのか、期待を込めた-1つ星で結果、4つ星!
予想以上によかったです。小菊さん、グラビアの人だと思っていたら女優魂に納得お吉さんは、わたしの周りでは実物はカワイイっぽいと好印象☆与兵衛役、彼はもう随分と怒鳴りちらしててあんなふうに告白されても誰がおちる…とか思いながら、お茶目な所に心惹かれてしまいました。好印象☆ゆうれいさん大ファンです!素敵でした!強いてあげればエンディングの音楽の趣旨が読めない…
官能シーンがなくても脚本がいいので映画としてはとても面白いです!トニーの体当たり演技は本当にすごい!最後は悲しいラストでした。約150分間は決して、長くは感じなかった。
この夫婦、サイコーο笑
クスッと笑えて、胸の真ん中がほんわかする映画ですο
ひと夏の恋・惹かれる気持ち・友情・結婚とは…* ̄0 ̄)ノ
それぞれの女性の答えがラストまで見つからない… 魅力的でセクシーな画家は、ただの女ったらし?
バルセロナの風景と女達の気持ちが切ない。
画家の元妻役の女優は美しく 妖艶。
女友達同士で是非観て恋愛論を語ってほしい作品。
クスッと笑える作品でしたが最後は『その道のプロ』について考えさせられました。鶴瓶さんのほのぼのとした演技も魅力的でした。
昨日、友達と見て来ました!
やっぱ映画は映像がきれいです。流れる音楽もどれもバッチリで見事でした!
途中エヴァファンなら、ビックリする事がおきますよ!
日本のアニメは本当すごいなと思わせる作品です!是非!!
仲間っていいな~って思った!!
赤星かっこよすぎ★
観てから一週間経ちますが、忘れられない映画となりました。一つの映画でこんなに多くの忘れられない台詞があったのは初めてです。共感でき、また少し元気をもらいました。
しかし男性キャスト全員が渋くかっこよく、個性的でしたわ 玉鉄がこんなすばらしい芝居できるとは
公開二日目に鑑賞したがやはり見に行った回は満席だった。内容はいい意味でTV版を壊してくれたと思う。細かい話は伏せておくが最後までのめり込んだで満足できた。後見るときの注意点として決してエンドロールで席は立つべからず。ラストのカヲルの台詞は旧劇場版からの続きなのか…それとも…
良かったですよ。
素直な心で観れば涙が出てくる作品です。
戦争の話にしては綺麗で優しいかもしれませんが、そういう想いを持って必死に生き抜いた人達がいたんだと信じたいです。
敵も味方も一人の人間。命を捨てるのは『もったいない』。
一言で言うと本当に面白い!TVをリアルタイムで見ていた世代には堪らないものがあります。あの頃はそれぞれのキャラクターが深い悩みを発散しきれずに、それを視聴者が共に重く受け止めていた印象がありますが、今回は皆が成長して、人と人とはどうやって繋がれば良いのかを、前向きに考えて行動します。「序」よりも「破」は全体的に新しく作り直されていて、あの頃こうなっていれば…という希望が叶えられていると思います。
タイトル通り、TVシリーズの内容を破壊し、新たに再構築した作品になっていました。使徒、エヴァ、ストーリー、キャラクター、すべてです。これはもう私たちが知っているエヴァではない、新しいエヴァです。この先の展開は予測できません。この衝撃な展開を観てない人はすぐ目撃してもらいたいです。
あと、パンフレットは映画観る前に見たら絶対後悔します。観終わった後の方がいいです。