ごくせん THE MOVIE:P.N.「仲間由紀恵」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-10-30
私の中でこれに勝る学園ドラマはありません!
私の中でこれに勝る学園ドラマはありません!
涙が 溢れてとまりませんでした。内容は コンサートとは言えず、まさにこれぞ エンターテイメント!といった感じです。
マイケルが 生きていたら今頃は、客席からのエネルギーをもらって もっと素晴らしいショーになっていたと思います。その時のマイケルの嬉しそうな顔、見たかったなぁ。
三回も見ましたが何回見ても泣けますよ。
マイケル最高♪
どの曲も新しさを感じさせ
マイケルの存在を感じさせる映画です
きっとマイケルも客席で微笑みながら観ているのかも…
マイケルは最高のエンターティナーだと改めて思いました。映像全体を通して、マイケルの優しい人柄、愛情が伝わってきた事に、何よりも感動した。私が観た劇場でも、明るくなるまで席を立つ人がほとんどいなく、満席の劇場から拍手が沸き起こってました。
酷い作品だと思います。原作とは違い‘さまよう刃’が全く表現されておらず、一刑事の単なる苦悩になっています。
少年法に問題があり、仇討ちも許されないなんて事は皆わかっています。わかっていても何もせずにはいられない遺族の苦しみこそを本題にして欲しかったです。
原作も俳優の演技も良かったので残念です。
ラストにいろんな新エピソードを加えすぎだが、予想以上によくできていた。昭和30年代を、よくあそこまで再現できたと思う。中谷熱演。木村好演。広末はTVの芝居。
この映画の元々の名前って「Drag Me To Hell」なのに「スペル」なんてわけわかんない日本語タイトルにしちゃったせいで最初別モノかと思ったし。そこで-1点。
でも予告編の
マリリン・マンソン
みたいな婆さんだけでも
十分怖いし
SAW6はどうせ
5まで見てる人は
犯人わかっちゃってんで
自分はこっち見よう。
正直、主人公の女優さんが、美人でなかった為、見る氣がうせてしまった。
淡々として刺激がなかったからか、途中で寝てしまった。
薬物中毒から、立ち直ろうとしつつ、息子と一緒にいたい。なんがかのりピーに重なるものがあった。
最後に彼女が歌った歌に、この映画の中身がすべてつまっているように思えた。なかなか心に響くものがあった。
最高でした。マイキーは神様になられました。。
スゴかったです!!
ハイスクールミュージカルの監督もつとめたケニーが一緒に作り上げたコンサートだからこそ、いいとこ取りでリズミカルな映画を製作できたんだと思いました。
リハーサルでこれだけすごいとは。
生で見たかったな…
とってもオススメです!!!
すごく良かった!!
リハーサルを、本人は決して見せたくなかったかもしれないけれど、的確に指示を出し、真剣に作品を作り上げようとしている姿に胸を打たれました!しかも50歳にしてあの動き…あの歌声。30代のときの、体格の良いマイケルも好きでしたが、今回の映画でのシャープな姿、ダンスに驚きました。また絶対観にいきます!!
まぢいい
つか原作みてないからみてみたい
映画を見た時間が3時くらいで眠さがピーク、しかも映画のハシゴをした最後に見た映画なのに、ウトウトする事もなく、むっちゃくちゃ真剣に見入ってしまいました!!
大変すばらしい映画でした。キャストのみなさん名演技で素晴らしかったです
久しぶりに映画の途中爆睡しました。
言いたいことは分かるけど、全てのシーンに若干強引なこじつけ的なものを感じましたし、最後のCGもアニメーションと全くマッチせず違和感と気持ち悪さが残りました。宗教を否定する訳ではありませんが、
いろんな意味で残念でした。
ただ、人を思いやる心は大切にしたいです。
これでやっと軌道修正した感じがしました。声は違うものの大山時代のドラえもん映画に近づいてきました。ただ、作画をもう少し丁寧に作ってほしいです。
面白かったです!綾瀬はるかが可愛すぎる
原作とは多少違いますが、根本的な事は一緒です。私は純粋に面白かったです。
意味わからなかったですが、別物と考えれば結構面白かったです。
早速一回目を見てきました。マイケルさんが実際に歌い、踊り、構成を考えていく様子が見られて、コンサートじゃないけれど十分素晴らしかった。普通はとても見ることができない、こんなに貴重なものを見せていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。一回目に行って嬉しかったことは、映画が終わった後、拍手があがったことです。今までの作品もいいけれど自分はこれが一番です。