オーシャンズ:P.N.「いちごいちえ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2010-02-12
海の神秘的な部分とそこにすむ生命体との知らざるかかわりが不思議で映像に引き込まれました。個人的にはこういった映像は家電量販店での大型テレビのブロモーションビデオに使うのが一番適してるように思えて、映画ではどうかは賛否両論になるでしょうね。
海の神秘的な部分とそこにすむ生命体との知らざるかかわりが不思議で映像に引き込まれました。個人的にはこういった映像は家電量販店での大型テレビのブロモーションビデオに使うのが一番適してるように思えて、映画ではどうかは賛否両論になるでしょうね。
マネキンのようなサロゲートが気持ち悪いと思った。個性も何もあったもんじゃない。後半から生身のブルースを見れて、なんかホッとした。
これは完全に当方の勘違い。ポスターや予告編を観て、もっとダークで重い作品と期待してしまいました。
憎まれ口を承知で書けば陳腐でチープ。 笑えません。泣けません。感じません。
それでも不思議に2年先以降の台湾映画に期待が出来るのです。 試行錯誤の通過点となる映画の力を感じました。
お薦め出来る作品ではありません。
とてもおもしろかったです。自分は原作未読で見ましたが、キョンと長門の魅力が引き立っていました。後、とても上映時間が長いですが、あまり気にならなかったです。とても満足できる作品です。
ラストがヤバかったです
期待通りの怖さで満足できました(^_^)
今日の夜、絶対寝れません(*_*)
見て損はないと思います!
感動もの映画好きにはたまらなくお薦めです。モーガンフリーマンの扮するマンデラ大統領が選手一人一人に握手をして(ショーシャンクの時より味出してます)マッドディモンが主将役として苦悩しながらも(選手が試合前国歌を歌うこと拒否等)選手を引っ張っていく・・・好演です。歴史の事実ということもありますが人種の壁をなくしてゆく大事な試合でしたね。
監督が小林武史なので、音楽シーンが素晴らしいです!また、岩井俊二が製作に関わっているので、映像がとても綺麗です☆
でも、感動は今一歩でした。
赤西仁はあまり好きではないのですが、彼が演じた主人公のナツには共感できましたけどね!
ちなみに、私も自分に自信がありませんが、私はナツやアサコと違い、自分が好きです!
また、省かれていた、LANDSのラストライヴのシーンを観てみたかったです!!
残念。
確かに大事なこと。とは思うけど。
ディープブルー、皇帝ペンギン、アースに次ぐわりには、
癒されない。
ロボットとはいえ、後半どうよ??って感じ。
使い回しもしてませんか?と辛口意見を言ってみる。
意見が片寄りそうなドキュメンタリー映画は嫌い。
マグロ、カツオは好きだから食べます!フカヒレはどっちでもいい。
あれがかわいそうだから食べないって言うなら、
すべての食品食べるなと。
とてもすきです。心の底から愛する人と、共に歩めなかった人には、痛いほど理解できるはず。
魂がぶつかり合うような…激しい愛の果て。私の心には残った。中山さんと西島さんの美しさには、浮気反対派でも息をのむはず。
最後の最後まで怖い映画でした
特に一番最後のシーンが印象に残ってます!
夜ねられません°・(ノД`)・°・
とゆーか130万?の製作費って…
こんなけ安いのにめっちゃ怖い映画なんで見る価値ありです
ジェラルド・バトラーの味のある演技とエンターテイメントちっくな面白さに笑いが止まらなかった。
試写会で見ました。内容は海外の昼メロっぽく、SATCみたいな感じでした。離婚、不倫などなど…日本人は好きか嫌いか二極化するタイプの映画だなと思います。
この映画は…受け入れる人と受け入れられない人がはっきり分かれる映画だと思いました。私、個人的には、また、『観たい!』っと思った作品でした。男性の優柔不断な態度と、浮気がバレないよう必死に隠す所とか…。あぁ…なるほど…って、感じました。女性の気持ちも…表情、態度ですごく共感しました。空港での別れのシーンも…沓子は引き留めてほしかったんだと感じました。
不倫ものなのであまり期待はしていなかったけど、やっぱりつまらなかった…。
再放送されたとしてももう観ないかな~。
西島さん好きなのに残念。
ミポリンがめちゃめちゃキレイなので☆2つです。
まずは 世の中にいるレイプ魔 殺人鬼 そういう犯罪を重ねていく男一人を警察は 逮捕できないなんて!
私は多分 観てる視点が違ったのかと思いますが、犯人のあんなラストは生易しいくらい。
あと いくら辛くても 家庭を離れる母親には共感できない。 わざわざ 映画館まで行かなくてもよい作品。
ブレアウィッチの2番煎じ
みぽりん綺麗でした。最初は浮気の話?と思いましたが、大人の恋愛って切ない。
最初は、意味がわからなかったのですが
だんだん怖さが増して
悲鳴ものでした
男のズルサと弱さ、 女の寂しさと強さ を観た。
沓子を見送った空港で光子を抱きしめながら言った 「愛してる」 は、本当は誰に向けられたものだったか!?
25年後に仕事でバンコクに行き、いわくのホテルに泊まる夫を見送る妻。
真心こもった「愛している」 という言葉を本当に望んでいたのは、実は妻の光子ではなかったのか!?
マギーと石田ゆり子が、とても良かったと思う。
毎度お馴染みの山田ワールド健在。
期待を裏切らない出来。
鶴瓶は昨年の『ディアドクター』に引き続き、一癖も二癖もある、でもどこか憎めないダメんず中年を好演。
脇の若手・蒼井 優と加瀬 亮が上手い。