映画感想・レビュー 1773/2576ページ

ロックアウト:P.N.「くみりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2012-11-24

一言で言うと、『宇宙版ダイ・ハード』です。主役が時々ブルースウィルスに見えました。結構、人が殺されました。PG指定しなくて良かったのかな?と思いました。

エクスペンダブルズ2:P.N.「くみりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-11-24

パート1より、ずっと面白かったです。シュワちゃんがなんだか老けたなぁ…と思いました。やっぱりプライベートでの苦労のせいかな?ブルースは、なんだか存在感がハンパない!頭同様、輝いてました。他のメンバーは、前回と同じくただただ強いしかっこいい!パート3にニコラス・ケイジが出るって本当かな?また見に行きたいです。

悪の教典:P.N.「ぁんな」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2012-11-23

皆が言ぅょぅに、かなり衝撃的なシーンの連続でした…。でも、今のこの世の中、普通の人にゎ全く理解出来ナィょぅな事をする人間がぃるのも確かです。それを踏まぇて観ると、ただ気持ち悪ぃ…とか否定的な感覚とゎまた違った感覚にもなりました。もし後編がぁるとしたら、殺しでゎなく…その人間が、なぜ殺人鬼になってぃってしまったのか?など、過去をもっと追求したものにして欲しぃです。

北のカナリアたち:P.N.「大3→大4」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-11-22

確かに終始暗いですね。『告白』の方の作品だから無理もないですが…。
変かもしれませんが、一番ショッキングで印象に焼き付いたのは、阿部の失態による女子高生が殺されるシーンでした。
生徒達は、現代では信人以外もう30代のはずですが、そうには見えなかったし、確かに他のキャストの方々も実年齢を考えると無理がありますね。
言語が上手く使えなくなっている信人が歌えていたのが変に感じましたが、皆さん演技はとてもよかったし、「仲間ってやっぱりいいもんだなあ」と、ほっこりさせてくれたラストもよかったと思います。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q:P.N.「ちるちる」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2012-11-21

庵野監督作!!!って感じの内容でした!
これがいつものエヴァですね(笑)
なので鶴巻監督的な序破での面白さは無いです!
緒方さんの「見終わった後鬱になる」は本当でした!
でもマリの謎(年齢など)がわかってきて良かったです!
次作はどんな風に完結するんだろう・・・
どうせ2015年公開なんだろうな・・・

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q:P.N.「桜咲」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-11-21

破から時間もたち、更なる商業的展開のせいか何だか親しみあるアニメのような気がしちゃってました…が、この世界観!!思い出しました。スクリーンで観ると尚更!!音楽も良くて楽しみつつ、シンジと共にしっかり打ちひしがれてきました。次回ちゃんとフィナーレになるのか?序・破は20代だったな…ホント…いつになるだろ笑

悪の教典:P.N.「白」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2012-11-20

まず、メッセージ性は全くなし。
それ故に、もう話を追うと言うより、見せ方を追うって感じでしたね。
その見せ方が残念というか・・・

冒頭しばらくは爽やかな学園物のようにしてハスミンの人気教師ぶりを見せるべきだったと思うし、殺し方ももっと工夫したらイイのに・・・とかばかり考えて見てしまいました。

ふがいない僕は空を見た:P.N.「ポレポレ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2012-11-20

映画を観ていて、「酷い」と何回も呟きました…。
痛い話でした。
高校生と主婦の不倫とはいえ、恋愛映画かと思ったら、予想外に社会派の作品でした!
貧困、痴呆、いじめ、不妊、姑によるいびり、ネットによる暴露・中傷!!…
現実逃避する者、現状から抜け出せない者…!!
絶望的ではなく、少しだけ前向きなラストに、少し救われました。

任侠ヘルパー:P.N.「ミチ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-11-19

今看護師をしています。
介護の仕事が
大変な事を知っているからこそ、
映画の介護の世界感を、
無駄にしてはいけない。
人間、本当は、
誰もが分かっているのではないか、
弱い人には優しいはず、でも
同情では無い事、
映画かが伝える事は、介護に必要な事なのです。

それにしても、
草なぎ剛さんは、
カッコいい大人な男になったな、と
見直しました!
いい俳優です。
もう一回見ます。

任侠ヘルパー:P.N.「ぐり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-11-19

丁寧に描写しつつスピード感を失わない秀作。
単純に、笑えて少し泣けて最後は温かみの残る、映画らしい映画。
同タイトルのドラマを観ずとも、充分楽しめる作りになっている。

最終更新日:2025-06-23 11:00:02

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