ラッシュ プライドと友情:P.N.「亜久里」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2014-02-09
まぁまぁ
まぁまぁ
「観てよかった」、ただその一言に尽きましたね。
ジブリ作品では久しぶりに涙が出ました。
ただ原作を読み返すのとは訳が違います。
映像や音楽の美しさがあり、姫の優しさや美しさ、苦悩や孤独感を見事に表現できており、出演者は昨今のジブリ作品と同様に、俳優の皆さんでしたが、キャラとのマッチも演技力も素晴らしすぎました。
高畑監督にはもう一頑張りしていただきたいと思えたし、まだ未鑑賞で、少しでも興味のある方、全く興味のない方も、騙されたつもりで、この感動を一度でも劇場で是非。
何が「こんな作品しか作れないのに、引退はしょうがない」だ!
この映画、なにがなんだかさっぱりわからない。
だいいち、宇宙空間を移動できるほどの科学もちながら、
なんでギリシャ神話みたいな鎧つけて、スーパーマンみたいなマントつけて、刀剣で戦いしてるんだろう…(@_@)
大のおとなが、恥ずかしいだろうなあ。
筋書きもぎょうぎょうしいし、男女関係も安易な作り話。
変な映画。
大雪の日に観に行ったのに…。
主演のディカプリオに興味なければ全く持ってつまらん映画!あれだけの長い時間費やすんだからラストを衝撃的にしないとダラダラ終了感が倍増!廻りにも居そうな金と女とドラッグと勘違い成金レベルの内容に…コメディならもっと華やかさ有るべきだし…何れにせよディカプリオ残念過ぎ!
昭和30年代の、明るい健康的なミュージカル映画だ。
世の中が希望にあふれる時代には、良い映画が作れる。
私は この作品を
レイトショーで見たのですが 他に客も
居なく 全然思い描いていたのと 内容が違い さほど面白くも
なかった。 でも 作品の深みは感じ取る事が出来た。けど
内容がつまらな過ぎて 一回見れば充分だとも思った。
みて脳が疲れるだけ疲れて帰結なし。自分達が噛み砕けてないものを拡げるだけ拡げて観客に丸投げ。特に向井理の科白が宙に浮きっぱなし。みやびちゃんのメーテルは謎?役者魂を見せた主役二人に☆。内容はともかく、終結に向かう二人の表情は一見の価値あり。SPECファンとして二人を見送れた。
ひどかった。実にひどい。最初から最後まで汚い表現。映画は沢山今まで観てきましたが、いくら悪役でもどこか憧れをもったり、その人物特有の生き方が素晴らしく思えてたけど、このレオ様の役は全てがつまらない憧れない生き様でした。その生き様が汚い現しばかりで、いくら遊び人とはいえ、もっと華麗さがあってもいいのになと。本能のまま生きてる、人間味のないひとでした。長い割に、え?ここで終了?笑
って思うくらい最後までメリハリのない映画。3本指に入るくらい残念な映画でした。ギャッビーのが100倍面白いですよ。
デカプリオの役者魂、狂気迫るものがあり、素晴らしかった! これから、どこまで行くのでしょう!?
冒頭のアクションシーンが、キレキレでかっこいい!原作は知らないのですが、黒執事の世界観に最後まで引き込まれました。話が進むにつれて水嶋ヒロの美しさが際立って、目が離せませんでした。表情や目の動き、素晴らしかったと思います!続編を期待しますし、またドラマなどでも活躍してほしいです。
久しぶりのソーに逢えて嬉しいですぅ(笑)期待度満点の大迫力 闘いの中の地球の彼女は最高ですねぇ(笑)しかし 羨ましいなぁ~またもや 続編有りそうですねぇ(笑)しかしロキが何考えているやら…楽しみですぅ
キツネやけど、なぜか猫の鳴き声しか聞こえなかった(笑)けど、素敵な作品で楽しく笑えました。妻夫木聡さんのおちゃめな所とかが面白かったです。北川景子ちゃんのシーンで良かったのは、困っている妻夫木聡さんを心温かく手助けしてあげている所が印象的でした♪
錦戸亮さんと北川景子ちゃんの演技はとても良かったですし、錦戸亮さんの服装と北川景子ちゃんのウエディングドレスが素敵でした。また見たい映画の1つになりましたし凄く感動しました。
かなり期待して観に行ったけど、オーバーなアクション騒々しく、露骨なセックス場面が下品で、興醒め。
ウォール街で大儲けした経緯が、あまり説得力がない。どうやって大儲けしたのかが、あまりわかりやすく描かれてない。FBIの捜査員役だけが、渋くて存在感があった。
黒木華のお手伝いさん役が、とても良かったです。
川端康成の小説に出てくるような、一途な少女役がぴったり。
お手伝いさんとして働いた時の生活を、ずっと暖めて一生過ごすというのは、現代では考えられない充実感があるのかもしれない。
悔しいが昨今の日本映画界(もちろん全部では無いが)に見習って貰いたい、創意工夫という言葉がぴったり来る作品です、派手なCG、(ワイヤー)アクションは無いがきちんと作ってるのが分かると思います、ストーリーも原作は解らないが、おそらくちゃんと劇場用に脚色してます、その部分も、たまたま当たったTVドラマや漫画に頼りきりの日本業界は考えて欲しいと思えた作品です
次から次へと
ゾッとしました。
女の子があんまり可愛くないというか、、。でもそれがまた怖い。
つかさの強さ、正美の優しさ。運命の残酷さ。スクリーンの二人を応援していて、二人を支える周りの仲間、家族に感謝していて。優しさに溢れた作品でした。
ウン。これがアカデミー賞でも文句なし。納得。どうなのかなぁと言う不安は冒頭のクリスチャン・ベールのシーンで吹き飛んでました。主要出演陣のぶっ飛び演技最高。