西遊記~はじまりのはじまり~:P.N.「カズ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2014-11-25
チャウ シンチーは役者としてファンです。今作は監督に専念という事で 出演してませんが とても楽しめる作品でした。悲しいシーンもありますが 全体的に 細かいギャグがちりばめられていて笑える所もあるし、ストーリーも単純のようで 考えられた ひねりもある。何よりアクションシーンが本格的で良かった。
チャウ シンチーは役者としてファンです。今作は監督に専念という事で 出演してませんが とても楽しめる作品でした。悲しいシーンもありますが 全体的に 細かいギャグがちりばめられていて笑える所もあるし、ストーリーも単純のようで 考えられた ひねりもある。何よりアクションシーンが本格的で良かった。
『てんこ盛り』というよりかは『とりあえず大盛り』といった映画。とにかくガチャガチャした内容だった。
志々雄の強さは格別だということはわかったけど、手下達は弱すぎて、とても一国を盗れるように見えなかったし、海岸での最終決戦も思ったより迫力なくて拍子抜け。
福山の演技はよかったけど、修行のシーンは長すぎだし、わざわざ道場に立ち寄って捕まったり、薫と弥彦は戦場のど真ん中で何してますの…。
完結作としては、何かと後味が悪い。
久々に大泣きしました。
想いを叶えていく度に変わっていくガジロウ。とてもよかったです。もう一度みたくなりました。
笑い有り涙有りの愉しめる映画でした。4つのエピソードの中で、高校野球のシーンに一番潤みました。冒頭のポールダンス結構引き込まれます。
久々に楽しみました(笑) ユルくて、おバカで馬鹿らしい(笑)
ツッコミ所満載(^O^) 何も考えず見てください(^o^)o たまには良いですよ
おもしろい
ラストとしてはストーリーもアクションも演技も申し分ない仕上がりでしたね!!
これで完結だそうですが、まだ続きそうな終わり方でしたし、原作はまだこの後もある訳ですから、まだまだ続いてほしい気でいっぱいです!!
この作品は、アニメより実写の方が成功した数少ない事例と思いますし、誰も皆この作品から学ぶことは数多いと思います(*^^*)
地球が何故砂嵐に見まわれるようになったか。なぜ宇宙に行かねばならないのが主人公なのか(これは話の中でさらっと流される程度です)などの説明が足りず、複雑な人間ドラマとリアリティ溢れるSFのかなりぶっ飛んだ話という印象でした。主人公とロボットのブラックユーモアトークが和みどころでしょうか。観る方は相対性理論やブラックホール、五次元などの知識を持ってると良いかもしれません。内容は悪くないと思いますが、色々足りません。なので星3つ。
キャラの掘り下げが浅すぎる。人物の背景や意思が全く表現できていない。主要人物の天谷が只の暴力好きのイカれた奴に成り下がっていて残念。物語も、ずーっとゲームが続いて、現実に戻って突然ゲームが始まるという落差がなく単調すぎ。原作を全く読んでいない脚本に星1つが妥当。
おもしろかった
片桐氏、向井氏、なんとも異色のコンビに思われていたが、この作品には合ってる、日常あるあるをなんともゆるく微笑ましい演技で楽しませて貰いました、それでいてお互いを想いやる、ちょぴりしんみり、心暖まる良い作品だぁ~
横領に手をそめる、その行程の描かれ方がどうにも薄い気が。。旦那が鈍感なのはわかるが、あの描き方では大学生に走るのは違和感。でも宮沢えりは見ていて飽きないので星3つ☆
原作を知らないままに見ました。
とても映像が綺麗で細部にまで神経が行き届いている映画でした。
水嶋ヒロさんのファンではなかったのですが
とても綺麗でアクションにも引き込まれてしまいました。
素敵な映画だったと思います
ストーリー展開・映像共、及第点です。間延びもせず良かったです。 ただ、野獣から王子に戻った王子が若く無い。あれでは、ベルがかわいそう。野獣も、もっと胸板厚く、背が高い方が良かった。(ディズニー・劇団四季の影響かも) 花びらが一枚づつ落ちていく緊迫感も無かっので、星3つです。
三池監督のチャレンジ精神には敬服するばかりであるが、ストーリーの元になったものが、申し訳ないがかなり貧相なものなのか、もしくは古い物であろう、今風に脚色が効き過ぎておもしろくないので、作品の早々から、映像、役者さんの演技を楽しみに見ました、三池監督は世界に通用する監督さんだとおもうので、暴力だけじゃ無い物を期待したいのだが
今更書くのもあれですが
個人的には神映画のうちの一本です!
イナイレは特に初期の泥臭さや熱血さが好きだったのでその集大成のこのえいがは何度観ても面白いです!
やはり一番の見所はオーガとの試合ですね!
声優さんの技の叫び方がめちゃくちゃかっこいいです!
作品、宮沢りえの力なのか、梨花が光太に簡単に堕ちて行くトコ、横領を繰り返して行くトコに、嫌悪感とまでは言わないが違和感を感じていた筈なのに、小林聡美に告白していく場面では、ある種共感している自分があった。宮沢りえ、小林聡美の演技は抜群です。
見ごたえはあったけど、真相は結局未解決なので、謎解きはない。真犯人と示唆される人物はいるが、時間的に苦しいし、動機も不十分に見える。謎の人物は謎のままだし。
警察側の対応がずさんなので、これで有罪にする陪審員の存在が信じられないくらい。
それでも実話という所に重いものがある。
出てくる俳優さんたちは悪くないです。監督がひとりよがりすぎると思いました。悪い意味で訳が分からず、後半がとくに酷い。いままで見た映画の中でもトップクラスのダメ映画。しかも0点の評価があるのに0点では投稿できない。最悪。