君の名は。:P.N.「夏恋」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-09-16
絵もすごく綺麗ですばらい映画でした!
観たあとの余韻がすごいです!
観なきゃ損ですよ~
絵もすごく綺麗ですばらい映画でした!
観たあとの余韻がすごいです!
観なきゃ損ですよ~
相変わらず“ゆる~い”のだよ。ツッコミ所も満載の良い緩さっぷり。
だが、痛快娯楽時代劇は、これでいいのだ。
意外と殺陣が本格的で素晴らしいのだが、殺陣と殺陣の間の取り方が若干自分の好みとは違ったので☆一つ減点で。
是非金曜ロードショーでやって欲しい
原作も読みましたが実写化の「四月は君の嘘」もスゴく良かったです(*^∇^*)
ちょっとストーリー省略されていたのは残念でしたが(^_^;)
時間があれば、あと1、2回見たいと思います(≧∇≦)
コメディ時代劇としてはよく出来た作品だが、同じジャンルの『殿、利息でござる』ほど時代考証がしっかりしておらずコメディ色の強い内容となっている。細かい事は気にせず素直に笑いながら観賞すればよい作品である
CG映像、視覚・音響効果>物語(脚本の出来)。
見終わった時、昭和の時代に公開された『ベン・ハー』『十戒』『クレオパトラ』『スパルタカス』のような70ミリ映画の時代は終わっていると再認識した。この映画は古代エジプトを舞台にしているが、画面に登場している役者たちの表情が2016年顔―これにはまいった。ファミリー向け映画。
第一次世界大戦後のナチスの台頭を現代に当てはめて、ファシズムの台頭は過去のものではないと風刺した作品。この作品を観るとナチスがなぜ当時の民衆に支持されたのかがよくわかる。作品を観るうちに作中のヒトラーを応援してしまう自分はまさにあの時代のドイツの国民そのものなのだろう
大ヒット作との事で、どんなものかと観賞してみたが、大ヒットの理由がわかるようなわからないような…という感じだった。ただ、1時間45分の中で、ストーリーがうまくまとめてあり、いろいろな伏線が最後はうまく回収出来ていたと思う。あと、間違っても実写化してはいけない作品だと思った
巧妙な財産のっとりの手口が面白かった。大竹しのぶは、憎々し気で、目つきの演技がすごくて、怪物のような迫力がありました。結末はう~んとちょっと納得できないところもあり。全体としてはコメディとして楽しめました。
孤独はチャンス。でも量を超えると孤独は不安を増幅させ自己破壊までへも追い詰める。ヒカリ掴む 手前まで来たのに。隙間に堕ちた。ホントに手に入れたかった愛は実家にあったのに。帰らなかった。求めても求めても指の隙間から溢れ堕ちてしまう愛の受け入れを。貴女の死後。貴女の最愛のママとパパがしてくれたと願いたい。
すごく良かったです。
前半の明るくコミカルな雰囲気から後半のシリアスでドラマチックな展開までテンポがよく気持ちよく観られます。
観賞後の満足感が高くてもう一度観たくなる作品です
親友の渡くんがイケメン。ただの女たらしでもなく、押し付けがましくもなく。あとは女性陣の芯の強さ。原作読まずに観賞したので、紘子さんとの関係性がわからず最初伯母さんか?と思ったら、お母さんの友人なのですね・・・幼馴染の椿ちゃんも、自分は嫌なヤツだと悩んでたけど、本当に悪い子は他人のためにあんなに一生懸命になりません。青春だ。。。
インパクトがあった分、前作のほうが内容もスピード感も一段上に感じます。でも今作もなかなかよかったですよ。引き続き陣内サンがこれでもかというくらい悪人なので、残りの悪役達が小物になってしまい残念でした。…逆にイイ人は大物がどんどん出てきます。じゃあ何故止められない?(笑)
一日一回のみ、上映館はアングラ感漂う20席のみの零細規模館
というところからして、この国でフクシマを語ることがタブーなのだということが皮膚感でわかります。内容は至ってマイルドですが、ダメなんですよね?ここまでソフトにしても…
9月10日、11日の両日、我が街の上映館で橘民義氏(製作者)の舞台挨拶があった。この未曾有の大惨事から早5年半。人は何を学んだのだろうか? その言葉ばかりが頭をよぎった。折しも今、豊洲市場移転に関しての「盛り土」問題がメディアを賑わせているが、犯人捜しをしたって覆水盆に返らず。政治家や大企業の利権構造はホント社会の癌だよなあ。
綺麗な空や自然の風景。魅入っているうちに涙が出てきました。
終わり方も素敵でした。
素直に、カップル、若しくは10代(高校生、大学生)に観ていただきたい恋愛映画です。
多分泣けます。
先入観持たず、予告編をあまり見ずに映画鑑賞していただきたいです。
同級生に薦められ、期待しないで観た作品でした。でも凄い事実に大感動。これを知らずに大人になったら馬鹿丸出しかもと帰国子女の友達が話していたことが納得できました。素晴らしい事実を作品として世に生み出してくれた監督・スタッフの皆さまに感謝の想いです。
我が街でも公開スタート。
いい作品でしたね。彼女自身について詳しいことは知らなかっただけに感情移入がし易かった。
考えてみれば、世界中に「歌姫」と呼ばれる方は多いが、本当に世界中で名前が知られている日本人歌姫っているのかなあ…と思った次第。だって、こんな日本映画作られないでしょ。
3回見たけど飽きないほどおもしろい映画でした。