CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2016-11-30
突っ込み所、一番はCG。何かおかしくないかな?室内で黙って立っているのはいいのに、動き出すと違和感がある。それが気になって集中できない。後半に出てきた国連軍の二人はそうでもなかった。ゲームだったら操作に夢中になって気にならないレベルなのかも。キャラデザそのものは良かったと思う。
突っ込み所、一番はCG。何かおかしくないかな?室内で黙って立っているのはいいのに、動き出すと違和感がある。それが気になって集中できない。後半に出てきた国連軍の二人はそうでもなかった。ゲームだったら操作に夢中になって気にならないレベルなのかも。キャラデザそのものは良かったと思う。
合唱コンクールのクラス練習が始まる頃に、先生がクラスで見せてくれました。 面白いのに、その中にメッセージがしっかり込められていて素敵な映画だなぁと思いました。最後は感動して1人泣きそうになってしまいました。 劇中の合唱も最高です!
原作をこれでもかと言うほど読み返していた自分にとって、映画・ピングレはオリジナル部分も小説と重なる部分も奥が深く感じられて、衝撃と感動と切なさでいっぱいになりました。役者さんが引き込む演技力で迫力が増し、 シゲが作品に込めた思いを改めて感じられました。 原作を理解してから見るとより作品を楽しめると思います!
楽しみにしていた映画です。
大大大大大満足しています!
こういう映画見ていて感じることは、外国映画が本気出したら日本映画なんか足元にも及ばないってことだ。オスカー俳優はじめ、演技派の方々が大真面目に。ホントすごいわ!
とても面白かったです!
魔法がたくさんでてきて興奮しまくりでした!魔法動物が可愛すぎます(*´˘`*)
続編が楽しみです♪
サンフランシスコからの帰りの飛行機の中で見ました。
とても素晴らしい、イギリス映画です。とても感動しました。
最後は、少し驚きましたが?・・・
緻密な描写(元ジブリスタッフさん方の手腕?)や,旬な音楽の採用,アニメーション的にはミュージカル系の映画(アナ雪etc)の音楽演出でストーリーを押し通す作風に、あるあるネタ(恋愛要素・既視感をあおる宗教表現)で万民向け″狙い″にするやり口、、
あざとさ と現実逃避感を
これらを混ぜ返して撒きにかかって挙句、
それを「作品の質」と勘違いして中身に目を向けられなくなっている作品だと思いました。
もうちょいリテラシーが欲しい。
映画の中で蒼井優さんは何かの病を抱えているのか、攻撃的なシーンが印象に残っていますが、時々見せる弱い表情や、柔らかい笑顔も印象に残りました。両方の面を持ち併せた彼女が、スクリーンの中では魅力的だったと思います。狂気的な部分もあったけど、可愛らしい人だったなと思います。オダギリジョーさんも、松田翔太さんも、満島真之介さんも、演技力高かったなぁと思います。映画館で観て良かったです。
悪くはないのだろう。だが全体を通して見れば随所に甘っちょろさがあって没頭できなかった。大人たちが企画して、すべて物事を設定&用意した範囲内で―いわば大人たちの掌(手のひら)の中で大騒ぎしている子供たちの話としか思えなかった。現実世界で経済力のない14歳に出来る事と出来ない事があるでしょうよ。夢見る夢子さん向き映画だ。
地元映画館の会員特典料金(千円)デーで見ました。それでも正直高いかな…。
NHKで放送中の阿部寛&香川照之共演のドラマ『スニッファー嗅覚捜査官』を見ている時の感覚で楽しむように努めた。さほど腹も立たない。そうでもしなきゃ…。シリアス&サスペンス路線で描かれ、映画『ホワイトアウト』のような出来だったら怒り心頭になってたかもね。多くを望むまい。
あー、時間と、お金返してね!
日本人としての魂です
クソつまらない映画でした。
描き不足な部分、納得できない部分は何ヶ所かあるが、宮沢りえさん、小林聡美さんの演技でかなり高い価値の作品に押し上げたといった印象です。
勿論映画館で見ています。そろそろ今年の外国映画TOP10を選ぶ時期が近づいている為、今一度DVD観賞しました。やはり傑作ですね! ブリー・ラーソンの素晴らしい演技が光る。初見の時も感じたことですが、忌まわしい事件に遭遇した人間って、一日も早く忘れたいという気持ちがある一方で、体に染みついた思い出の場所を訪れてみたくなるものなのだろうか…
私のビートルズ好きを知っている妹から「ビートルズの曲がたくさん流れる」と紹介され楽しみに観に行きました。
ところが曲が出るのは4~5曲でしかも全曲流れるのは1曲もありません。がっかりしたことを妹に告げるとパンフレットの紹介に「ビートルズの名曲がたっぷり詰まった青春ムービー」とあるというのです。(確かにありました)この紹介記事を書いた方は本当にこの映画を観て書いたのでしょうか。紹介記事を頼りに時間と費用を使い出掛けるのですからもう少し責任を持って書いてもらいたいです。
何だかなあ…。如何せんはフィクション。これならば、ヒトラー、ムッソリーニなど、彼らが如何にして独裁者になって大衆を扇動して行ったかを、少年時代から克明に描いた実話の方が良かったかも知れない。“ダミア~ン!”―オカルト映画の傑作『オーメン』の方がゾクッとする。実線をなぞっているだけの写経のような感じ。思ったほど怖くなかった。
すごく見やすくて、2時間が早く感じた良い作品だとおもいますが、作品中に、近くの50~60ぐらいの夫婦が、売店で売っていたスナック系のチップを食べるなどして多少うるさいし、10回ぐらい席を立って外に行く人もいたし、おまけに買ってきたジュースを「プシュー」っていわすしで、映画館側のうるさくする食べ物を売ったりなどのリスクもあるので、映画館で見るのも少しリスクが高いということもある
映画的には★3ですが、リスクを考えて、★なしです
出来の良いストーリーだと思うし、私はこの手の話は好きなのだが、この作品に限ってはちょっと私の好みに合わなかった。主人公の衣笠とトラック運転手の大宮がどちらも私が大嫌いなタイプの人間というだけであり、作品そのものの出来映えが悪かった訳ではない事を付け加えておく
星は「ある独裁者の少年時代」でも「怪物の秘密」てもなく、「ある毒親達の子供スポイル育成日記」としてのもの。しつけ直しを母親に丸投げして、結果にだけ口出す父、息子が自分よりメイドを慕う原因を考えもしない母、何もしないロバート・パティソン(笑)。田舎で環境のよく似た同年代の子はいない。これじゃいい子でもひねくれる。ミステリーやサスペンスではないので、予告に惹かれた人は注意。