デスノート Light up the NEW world:P.N.「(*^o^*)」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2016-11-06
つまらない映画でした。
つまらない映画でした。
牧野が主人公の親友の女子大生に憑依して奮闘する姿は面白いが『君の名は。』の入れ替わりみたいで目新しさは感じない。主人公だけでなく、牧野や主人公の周囲の人間も成長して、最後はみんな頑張って大団円というお決まりの終わり方だが、嫌味な彼が実はいい人だったという点は良かったかな
こうした食堂に限らず、居酒屋、ラーメン屋、スナック、更には小劇場にも「常連客」というのが存在する。だた、ひと癖ある個性的な客ばかりを登場させ過ぎたせいか、少なからぬ「嘘臭さ」を感じる。ごく普通のサラリーマンだって来るでしょうよ。NHKでやってる『ドキュメント72時間』の方が好感持てる。美談に作り過ぎた感が…。
映画館ですすり泣きが沢山聞こえました。織田裕二はくせのない自然な役作りでやはり演技力抜群、ほかの出演者も全員が素晴らしい演技に圧倒された。出演者に苦手な人がいても、ぜひ観る価値がある作品です!
謎解きミステリーという予想に反し、アクションシーンが多く、知的冒険活劇というイメージの作品だった。インディ・ジョーンズシリーズのようだった。
また、主要舞台であるフィレツェの街並みが美しく、観光スポットも登場するので、フィレンツェ観光をしているような気分になれた。
いやー、久しぶりに泣かされました(ToT)
お話だってわかってるのに、見てるうちに感情移入しちゃって涙腺が…
お涙ちょうだいな展開じゃ無いのに、気付いたらやられる感じは久しぶりでした。
一人で見るのをオススメします。
原作を読んでいてそれが好きな人は、絶対見ない方がいいと思います。なぜかというと、
苦悩のヒロインがただの狂人になってる。
世紀の大発明がただの殺人ウィンルスになっている。
結末が180度かわってる。
さらに、原作にない熟年ラブロマンスが主人公を普通のおじさんにしてしまった。
楽しみにしてただけに、とても残念です。
とっても面白かった。
前日某テレビ局の朝番組にゲスト出演されていたのを見て、早速封切り初日に出かけてきました。
小林薫さんが益々好きになりました。
BIGBANGMADEをみてとにかくみんなかっこよくて叫びそうになりました(笑)
予想以上に面白かったです。
笑いあり切なさありで、楽しく観ました。何も考えずに楽しめると思います。
主演のイェソンさんは初主演と思えないくらい自然で、表情がとても良かったです。
佐々木希ちゃんも良かったと思います。
満島ひかりさんでやっても合ってたなと思ってしまったのは秘密です。
原作を読んでキラ対Lレベルの頭脳戦を期待して映画を見にいくと基本がっかりする
ストーリーの作りが甘く、デスノートの続編として作る必要があったのか疑問が残る
個人的な面白さは開始10分程度が最高潮で後は緩やかに下がっていった。見終わった後に「二回見る必要はないな」って気分になった
映像自体はよかったのと死神のデザインや動きがよかった
カミさんがペア試写会に当選したもので。
日本の映画界は、「余命〇カ月」「癌、白血病…」と不治の病を扱ったお涙頂だいモノがまだ商売になるらしい。
残される家族を思う気持ちはわかるけれど、人生を共に歩んできた女房をオモチャにするな!と叫びたい。薄っぺらな内容に何~も感じません。映画作りに信念持たんかい!今年のワースト候補だ。
絶賛する人達と酷評する人達の評価の差がこれ程大きい作品はあまり無さそうですね!
ボクは後者の方で、全く響かなかったです(^_^;)
全体を通してとても薄っぺらい感じがしました…運命とか前世とか言われても…( ´Д`)
辻褄合ってないしご都合主義的だし。
子供向きの作品かな…(*´-`)
あまり宣伝してないけど、ぜひ観て観たい映画です。上映施設も少ないのが残念です。
とっても面白かったです^_^
映画ならではのスケールでしたし、死神のCG技術も10年前に比べるとかなり迫力がありました。初めてデスノートを観る人には少し分からない部分もあると思いますが、ストーリーが二転三転していくので最後まで飽きることなく楽しめました。安室奈美恵さんの曲もぴったりでした!個人的に死神アーマが好きでした。
あなたは飛行機が着水する時、平常でいられますか?
「乗客155人全員が無事」という事実の中に隠れた、様々な心情がつまった作品。クリントイーストウッドらしい表現で描かれています。
原作が子供向け文学作品だけに、ストーリーの展開がものすごくベタで、先の展開が見え見え。「おそらく、この先こうなるんだろうなぁ~」と思ったら、やはりその通りの展開になる。ただ、深いストーリーを期待するのではなく、自称哲学者の主人公が延々と屁理屈をこねるのを笑いながら観ればよい。普通に面白かったし、悪くはない作品だと思う
とんでもないシーンから始まった。2日間の記憶が曖昧で謎解きしながら追われる 誰が敵なのか味方なのか、途中からは 時間との競争。
何度か涙し心が洗われた??
インドの天才数学者の稀有な体験とケンブリッジの優れた数学教授との出会いと葛藤と友情が数式の深遠な美と結びつき、深く感動した。
インドの新妻と家族とロンドンのハイクラスの対比も。
「博士の愛した数式」にも繋がる孤高な論理と美の一致にも。