モアナと伝説の海:P.N.「あぽん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-03-12
本当に感動♡面白いし画像がキレイだし最後は涙涙でした。
先祖を思いやる気持ち、私たちも今の幸せを当たり前と思ってはイケないなと思いました。
本当に感動♡面白いし画像がキレイだし最後は涙涙でした。
先祖を思いやる気持ち、私たちも今の幸せを当たり前と思ってはイケないなと思いました。
逃避行を題材にしたストーリーだが、結末の含め平凡な内容。緊迫感はあるが、これといった見所がない
過去に同じアニプレックスから劇場版公開された『空[から]の境界』のサントラも手掛けた梶浦由記さんの劇伴と挿入歌が、とてつもなくカッコいい。準主役のARアイドル・ユナ役の神田沙也加さんが唄う全5曲の挿入歌も良い。切ないエピソードを散りばめたシナリオは良かったが、間延びしたシーンのおかげで放映時間が2時間になってしまった。最大の見所の戦闘シーンを引き立たせるためにも、1時間40分余りでまとめて欲しかった。週毎に何回も観たいTVアニメファン待望の作品!
これは完全に観る人を選ぶ作品である。作品を観る側がどう捉えるか感性が問われる。ただ、観ていた人の半分くらいは途中で眠っていたような気がする。正直、感性に訴える作品が苦手な人には向かないだろう。
想像していたよりスケールの大きな冒険物語だった。登場人物のキャラが立っているので、非常にわかりやすく誰が観てもすんなりストーリーに入り込めるだろう。さすが世界を相手にアニメを制作するディズニーだけの事はある
この映画、面白く目が離せなくなるのは、ラスト30分。それまでは、ローテンポで、「田舎の勘違い日常」が描かれる。それを耐え抜けるかどうかが肝心。満足度は高かったが、オチがあれだと、登場人物の一人の言動が矛盾するような?なので星は押さえました。
観ました。とても良かった。
タヒチ感満載で最高~(≧∀≦)
また、観に行きたい。
「キャラはよくてもストーリーが…」「女性キャラに比べて男性キャラが…」「気の毒な人がいて後味が…」と、ディズニー作品を評してきたけれど、今作は、そういった点が一切ない。爆発するような南洋の映像の華やかさ、細かい部分まで丁寧な作画、生き生きと弾けるキャラクター。海の苛烈さをも描いたストーリー。4Dが無いのが残念。
将来を背負って立つ若い娘が目白押し。とりあえず広瀬すず好きにはたまらない作品だがTOHO系の開演前で馴染みの山崎紘菜も大健闘。もちろん天海祐希は十分に味をだしていて嬉しいかぎり。木下隆行が欠かせないキャラクターとして存在感をだしている。いずれにしても気持ちよく席をたてた。もう一度見たい!
我が街の映画館では上映されないだろうと思って1月に関西の映画館で見たのですが、何と我が街のアート系ミニシアターがこの作品を拾って上映してくれました。2回目の観賞です。
最初の観賞でも★4つに留めたのは、あの盲目の爺さんが本当は見えているんじゃないかと思ったくらい作り過ぎた(あり得ない状況・対応)が少々鼻についたからだ。
でも1時間半でこれだけ見せてくれたから拍手だ!
時代劇専門チャンネルで本編の放映を観ました…。
市川雷蔵と藤由紀子の純愛シーンにグッと来ます♪お菊が家宝の高麗のお皿の焼き物を割ってしまう名場面も実にお見事。それにしても藤由紀子の着物姿が美しかった!!
ライテイングや映画美術も優れている。星の夜空の色合いのロマンテイックな事!雪明かりの幻想的な光景や一輪の雪椿の可憐さ…。ぽっぽやの時代劇版見たいな雰囲気が印象的!現代劇<沈まぬ太陽>の監督の堂々とした演出振りと久石譲の音楽も堪能♪
ソードアートオンラインの集大成でありとても感動した。
もちろん戦闘シーンも迫力がありとても良かった。
映像の美しさ そして今までとは違うヒロイン設定 声優皆さんの上手さととても良かったです。モアナの芯の強さがある姿 マウイとのやり取り 家族の絆 ちょっと小さいお子様には今までとは違うヒロインで受け入れられるかなとは思いますが 是非ご家族 夫婦 友人同士でも観てもらいたいです。きっと美しい映像に魅了され、楽しめる映画だと思いました。
すごく良い話で面白かったのだが、ストーリーの根本的な部分に疑問が残ってしまった。それは、夫を亡くした未亡人の前に夫の記憶を持つ見ず知らずの男が現れて、最後はそれを半ば受け入れようとしていた事だ。夫との思い出に見ず知らずの男が踏み込んできたのだから、受け入れるのを拒否して男を殺してしまうのではないかと疑問に思い、その点だけが納得いかなかった
ジャズの演奏シーンや ジャズの歌と、最後の場面(回想)が終わって、ピアノに頭を垂れる主人公のシーンは心に来たが、後は 期待が高すぎた感じ。ありきたりすぎたし、主人公の歌も そんなに上手ではないよね!?
なんだか中途半端に思えてしまい、最後のシーンに行くまでが 退屈だった。見終わった時、評判だからと、これを選んだ事を後悔した。
編み物に込めた気持ちを思うと、グッときます。
子供って、どんなに酷い親でも、恋しく思っている事を この映画で感じられ、子役の演技に泣かされました。
血が繋がっていなくても、一緒に生活すると愛情は芽生える…そういうところに絆されました。
トランスジェンダーの人たちの 悩みが少しだけ分かった気がします。
ミア・ファローは映画(グレートギャツビー)のデイジー役でも可愛かったが、本編では一層初々しい…。若きロマン・ポランスキー監督がポップなセンスと色彩豊かな映像美で描き出した心理ミステリー作品!大きな猫の眼の様にも思える悪霊…。身体の異変或いは変容への恐怖心…。
女性ファッション誌から抜け出て来た様なグレース・ケリー♪本編のキスシーンで見せる官能性とそのキュートさは、マジシャンのヒッチコック映画のトリックに無くてはならない!映画(知りすぎていた男)になると同じジェイムス・スチュアート相手でもドリス・デイはまた、別の魅力がある。作品もヒッチコック劇場見たく、きついブラック・ユーモアのスパイシーなテイストだった♪ケセラセラの唄と呆気ないどんでん返し…。家族の愛のメロデイ♪
昨日、観てきました‼
絵も可愛いし、キャラクターの個性も面白かったです!
何よりも話がとても良くて涙が出るほどいい感動のお話でした…>_<…一緒に行った友達も泣いた‼と言ってました。帰ってから家族にすぐ観るべき‼と伝えたほどです笑
オススメの映画です❤❤