映画に愛をこめて アメリカの夜:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-04-14
澤井信一郎監督が本篇パンフレットに映画感想を山田宏一インタビューに答えて居るね。映画創作の苦しみの中に在る愉しさを
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澤井信一郎監督が本篇パンフレットに映画感想を山田宏一インタビューに答えて居るね。映画創作の苦しみの中に在る愉しさを
今も思い出して涙腺が。。。
スレた気持ちを持つ自分が悔しい。
もっと「人」を信じたい。
相手と「共感」して生きたい。
自分の心に訴えてくる「うた」のようでした。
天才的才能さえ、生まれ変わりの産物と言われている。
なんども生まれ変わりの人生での努力が、今世で、才能的地位は、生まれた場所さえ選んで来ると言う。
あの野球選手、ピアニスト、バイオリニスト等、偶然は、ありません。
ラミ・マレックは、大作で、知能的悪人をやってましたが、今作品は、真逆で、スパイものでも、また、新たな視点から描いていて、宣伝時でさえ興味をそそられました。
以外と地味なんだろうか?と言うとスパイものの華やかな洗練さはありませんが、作品としては、洗練され、最近の映画では、めちゃくちゃ最高です。
やはり、様々な映画スタジオがあって良かったなぁと感じます。最近、爆走するスタジオもありますから、
クラシカルな手法を取り入れながらも、古くさくなく、楽しめました。映画ファンなら嬉しい演出満載。また、女性の扱いも嫌味なく、新旧の世代、男性社会の闇、女性が活躍する時代の変化への演出も、なかなかいいです。
こうなって欲しくない予想も、きっと女性だろうと言う予想も当たったのは、驚いた。
まあ、映画の
アマチュアではあるが、数え切れない作品を鑑賞して磨かれた勘であろう?
近頃は、殺人のシーンは、極力演出で、鑑賞者にイメージさせ、むやみな殺戮シーンは、減りました。そうゆう映画の流れもあります。
個人的には、続編も期待したい仕上りでした。
今朝のNHKラジオ深夜便ラジオ文藝館は太宰治著・親友交歓。小学校同窓生を名乗る男の闖入劇だが想わず本篇が想い出されて
🎸NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスはフォークの神様・吉田拓郎作品集,本篇の同名曲他,襟裳岬,林檎,落陽,旅の宿,明日に向って走れ等心に染みる唄が
今朝のNHKラジオ深夜便のロマンチック・コンサートはパウフル・アクションな本篇音楽のマーヴィン・ゲイ,其処でゲッツ・イッツ他数奇な人生と愛された歌曲が流れ
NHKFMラジオ番組,狭間美帆のJAZZボンバヤージュのトリオのセッションを聴いて居て本篇冒頭からラスト迄続くJAZZ演奏と途切れることの無い映像とのシンクロを想い浮かべ,映画が時間芸術なのを改めて
大友良英のJAZZ番組で特集されたジーン・アモンズのビバップJAZZの奏法からJAZZ映画のクリント・イーストウッド監督作品バードやJAZZを廻る映画シーンが
NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスダンス音楽特集では井上陽水の提供した石川セリのダンスは上手く踊れないもかかり
🐴クラシカルな画面又エンターテイナー等の軽妙なリズム,大芝居のトリックをはかると云う一大エンターテイメントな世界
更にNHKFMシアター垂井真・脚本,脚本協力が本・今泉力哉監督のラジオドラマままなるを聴く。すると初々しい男女関係性が東京と山梨を巡って展開して実に面白く
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
初めてキャストを聞いたとき、こんな組み合わせをよく実現したものだ、と感嘆した。しかも、坂元脚本。
しかし、彼でもその手を使うか、と少々驚いた。
タイムスリップ、実は男あるいは女だった、人格入れ替わり、死んだけど存在する、と云うような話には飽きた。
本作は、西田尚美と伊島空が出色。
週末岡山に映画出張です。つい30分ほど前に上映が終了して、ランチしながら書き込んでます。
良かった! 何回見てもいいよな。1週間限定でIMAX上映と知り映画館へ駆けつけて来たしだいです。やっぱRRR=IMAXですわ! 小さい劇場などお断りだよ。 ナトゥダンスの場面になると足が自然と拍子をとる。
RRR最高! IMAX最高!
隣のスクリーンでは、サンフレッチェ広島対ファジアーノ岡山のJ1中国ダービーパブリックビューイングをやってるらしい。オイ、広島リードされてるじゃねーか。がんばれ!
NHKラジオの真打ち登場,五街道雲助の子別れを聴くと人情小噺にヴィム・ヴェンダース監督本篇のシーンが想い浮かんで来て
🌉そして黒沢清監督著21世紀の映画を語るのあとがきに本篇・冒頭の主人公の自殺未遂の件に触れて居る。其の理由は不明だが,そんなシーンも忘れていた。青年がでんぐり返しをする一瞬は鮮明の覚えてるが
今朝関西発のNHKラジオ深夜便アンコールは万葉集縁の山の辺の道探索前篇,君の名はと訊ねる恋の駆け引きのルーツは本篇タイトルに在る萬葉集の世界と云うロマンス
NHKラジオ深夜便あいうえ歌謡曲で流れたのは,は行の,ひから始まるタイトル唄は野際陽子非情のライセンス,人気ドラマ・キーハンター。五木ひろしの長良川艶歌,トワ・エ・モワの虹と雪のバラード,キャンデーズの盗まれた唇,北島三郎の年輪,河島英五の野風僧,榊原由恵の春なのに,そして本篇ヒロイン・野際陽子非情のライセンス,中村雅俊ふれあい,ピンクレディーのペッパー警部,チェッカーズの星屑へ
そして今朝のNHKロマンチック・コンサートは昭和洋画特集,其処で本篇からビージーズの恋のナイトフィーバー見終えた観客は映画館からジョン・トラボルタに為って出て来たと云うエピソードは邦画での高倉健主演作品とも共通して居るんだなあ。他映画マイガール,ミヒャエル・エンデ原作のネバーエンデングストーリーなどからも
淡々と話が進み、ややウルッとくるシーンもありますが盛り上がりも特になくごく普通な映画でした
金井美恵子プロデュースの本篇,フランソワ・トリュフォー監督ある映画の物語に寄せた興味深いエッセイを読んで検索したら関連した金井著作の本や映画のタイトルが
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