映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

ナミビアの砂漠:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-24

毎日新聞で本篇の山中瑶子監督と一力遼本因坊が同世代異色対談を。AIの話題や自分のことで精一杯で希望の無い若者論も。美術や文學でも生成AIの使用が話題だが囲碁や映像の世界は?また国際映画祭の話題も

青いパパイヤの香り:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-24

そして今朝のNHKラジオ子育て深夜便アンカー礒野佑子,言葉の贈り物は現在ホーチミン在住の転勤族ブロガーの子育て苦労解決の話題,沖縄のような南国の街。本篇サイゴン舞台の物語を想い出しながら視聴し

雪の轍:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-24

今朝のジェイウェイブ,ニコのナビゲーションのグラシーウイークエンドはカッパドキア。因んだ唄も流れ熱気球ツアーや自然破壊から人型のユニークな奇岩群を保護する話題も。ホテル住まいの本篇想い浮かべ

きつね(1983):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-24

🌄今朝のNHKラジオ子育て深夜便のみんなの音楽は夜明けのsongs,其処で本篇主演の岡林信康の友よやイルカの夜明けのグッドバイ,ペギー葉山のラジオ深夜便ソングの夜明けのメロディ・作詞五木寛之,五木ひろしのふたりの夜明けやエグザイルのRISING SUNと云う3/11支援ソングや小泉今日子の夜明けのMEW,ピーター夜と朝の間で,石原裕次郎&八代亜紀の唄も🎑

J・MOVIE・WARS:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-23

♬今朝のジェイウェイブ,ジャストリトルラビングのラストソングは玉置浩二のメロディと云う曲,其処で玉置浩二出演作品を検索。こんなに豪華な映画アンソロジーが

国宝:P.N.「これはムリ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2025-10-23

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

伝統と格式と家柄を重んじる歌舞伎界。
題名が「国宝」となっているので、国の宝になるほどの作品と思い、予告とあらすじを見ました。
物語はフィクションなんですね。
ヤ○ザの息子を大物歌舞伎役者が引き取るそこで、無理。
自分の息子を二代目にしないなんてモー無理。
ドキュメンタリーな話と思っていたので、残念。エンタテインメントとして観るには良いのでしょう。

宮澤賢治 その愛:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-22

今朝のNHKラジオ深夜便アンコール文學案内者・頭木弘樹の絶望名言は本伝記の宮沢賢治,本篇見たいに生涯を辿りたく小岩井農場や関連施設廻りをしたことを想い出し

ストロベリームーン 余命半年の恋:P.N.「月の野うさぎ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-22

麗ちゃん(役名・萌ちゃんの大親友)の演技も素晴らしかった。萌ちゃんの周りの人なんで、こんなにいい人ばかりなの。きっと純粋な心を持っているから、惹かれていい人が集まってくるのだろうなぁ。思春期の甘酸っぱい思いが甦ります。 これから鑑賞される方は、あらすじや予告編を見ずに無の気持ちで観てください。涙でスクリーンがぼやけますが、ワンカット・ワンフレーズが後の伏線に繋がるので見逃さないよう。途中でトイレに立つなんて厳禁です。(月に代わってお仕置きよ)

コクリコ坂から:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-22

本篇声優の風間俊介,ジェイウェイブ,中田絢千ナビゲーションのジャストリトルラビングのリビングオンジアースのguestで流行に流され無い自己を持つ姿勢に惹かれ

極私的魚眼抜け:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-22

資生堂の花椿誌wish 主題号に載って居たオナマトベな詩を読み想い出された鈴木志郎康詩集。本篇見たいな映像作家としての一面。魚眼レンズを駆使したモノクロームの宇宙。多摩美大演劇部隣接ホールで学生のインスタレーション展に駆け付けた姿も

火喰鳥を、喰う:P.N.「この世は、喰うか喰われるか、」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-10-22

作品は、シーン毎は、良く出来ているのですが、繋がりが不自然で、ミステリーかホラーかを楽しめない出来。

怖くもなく、ミステリーする要素も無い。

最近鑑賞した「宝島」の様に、何か足りない。

もしかしたら、戦後80年で、一つの区切り、節目を迎えたのかも?

あまり評判が良くなかった「雪風」は、個人的には、最高でした。

八は、繁栄と同時に何かを封じる意味もあり、陰陽、長短の側面があるから、戦後の作品が、こうも、色褪せるのには、それなりの理由も考えられる。

この世は、喰うか、喰われるか?

意識するか、無意識か?

気づくか気づかないか?

言葉は、違えど、

三つ子の魂百まで、その道の才能は、三才で、既に、現れる。

天才は、生まれながらに、天才である。

才能を封じれば、自らの恥。

他人の才能を貶めれば、自ら墓穴を掘る。

八は、繁栄であり、何かの封印。

この世は、喰うか、喰われるかだ、

情報に喰われるスマホ人間か、気づきながら生きる人間か、

あなたしか、選択できない。

気づきがあれば、日常のトラブルの真の原因は、目の前に明らかになる。

本当に、人生は、シンプルだ。

チャップリンの独裁者:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-20

ジャイアン的独裁者や極右政権やヘイトデモ等差別や排外主義があからさまな一潮流の中で,そういった黒い潮流に抗して庶民の笑いと映像を武器に果敢にチャレンジしたチャールズ・チャップリンの本篇の如き精神が注目される。ラストシーンの演説!

パリ、テキサス:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-20

知り合いの文學同人誌のチャットルームをモチーフにした掌篇小説を読んで居て,万引き家族や本篇に出て来たミラールームのシーンが想い浮かんで来た。性に纏わる現代人の孤独にも光が充てられているようで

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最終更新日:2025-10-24 16:00:02

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