アンダードッグ 後編 作品情報

あんだーどっぐこうへん

ボクサーの晃(森山未來)は一度はチャンピオンへの道を歩みかけたものの、道をはずれ、それでもなおかませ犬(=アンダードッグ)としてリングに上がり、ボクシングにしがみついている。幼い息子には父親としての背中すら見せてやれていない。かませ犬から負け犬になり、プライドも粉砕され、どん底を這いずっている。そんな彼が、二人のボクサーと宿命的に出会う。一人は、児童養護施設で晃と出会いボクシングに目覚めたものの、過去に起こした事件によりボクサーとして期待された将来に暗い影を落とす龍太(北村匠海)。もう一人は、大物俳優の二世タレントながら鳴かず飛ばずという半人前の芸人で、自らの存在を証明するかのようにボクシングに挑んでいる宮木(勝地涼)。三者三様の理由を持つ男たちが、再起という名のリングに立つ。

「アンダードッグ 後編」の解説

「百円の恋」の製作陣が再集結、ボクシングを題材にした人間ドラマの後編。過去のささやかな栄光が忘れられずどん底を這いずる晃、過去の事件が影を落とす龍太、大物俳優の2世ながら鳴かず飛ばずの宮木。人生に見放された三人の負け犬ボクサーの拳が交わる。出演は、「怒り」の森山未來、「思い、思われ、ふり、ふられ」の北村匠海、「バンクーバーの朝日」の勝地涼ほか。また、元WBA世界スーパーバンタム級王者の佐藤修、元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二、プロボクサーでありトレーナーライセンスも取得しているお笑いトリオ『ロバート』の山本博も参加している。同日公開の前編から続く。第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020オープニング作品。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年11月27日
キャスト 監督武正晴
原作足立紳
出演森山未來 北村匠海 勝地涼 瀧内公美 熊谷真実 水川 あさみ 冨手麻妙 萩原みのり 新津ちせ 友近 秋山菜津子 芦川誠 二ノ宮隆太郎 上杉柊平 清水伸 坂田聡 徳井優 佐藤修 山本博 松浦慎一郎 竹原慎二 風間杜夫 柄本明
配給 東映ビデオ
制作国 日本(2020)
年齢制限 R-15
上映時間 145分
公式サイト https://underdog-movie.jp/

(C)2020「アンダードッグ」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-01-28

🥊銀座のポーラ美術館annexで森山未來のモダンダンスの出て来るビデオアートを観たことが在った。本篇を視るとそんなダンサーとしての森山と共にボクサー漫画や映画のメモリーが起動する。ちばてつやの〈あしたのジョー〉,S・スタローンのの〈ロッキー〉,〈チャンプ〉等等

最終更新日:2024-05-28 10:52:00

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