P.N.「みー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-20
観て下さい。
絶対何か感じさせて作品だと思います。
みっどないとすわん
観て下さい。
絶対何か感じさせて作品だと思います。
素晴らしい作品です。
今まで観た邦画の1位です。
絶対アカデミー賞主演男優賞獲得間違えない作品だと思います。(忖度ない事を祈ります)
絶対観た方がいいです。
自然に涙が溢れた作品は初めてです。
P.S.11月29日の舞台挨拶全国生中継では、「嬉しいです」ってニコニコのつよぽんに本編前にうるってしまいました。とうとう県内での上映が終わってしまったみたいなのですが、来年期間限定でも良いので、再上映して欲しいなぁと思います。本気で泣くと、頭痛くなるんですね。初めてで、びっくりしました。今年末から来年にかけて、海外でも上映されるので、また盛り上がること期待しています!
映画館で観るのはなんと40年ぶりぐらいなのですが、予告にはまり、1回目見終わって、ショックな場面もあり、2回目はいいかなと思いました。帰り原作本を買い一気に読んだら、また観たい場面がどんどん浮かんできて、気づいたら、10回観てました。だんだん泣いてしまう場面が増えて、グスグスしながらの鑑賞でした。新しい地図でパンフレットも購入し、また上映が延びてほしいと願ってます。
切なくてい美しい映画。
辛い人を抱きしめてあげたい、辛い時に抱きしめて欲しいと思いながら映画を見ていました。不器用にお互いを想いあう気持ちが伝わってきて涙が流れました。ぜひお勧めしたい映画です。
色々深くて、でも本当に本当に良かったです!
1人で観に行って良かった。
もう一度見に行きたいです!
映画を見終わって誰かと話したい!ってこんなに強く思った映画はなかった。同じ映画を10回見たのも初めてだった。何度見ても心が痛くなる。毎回違う視点で見られる。人生で一番の映画だった。
子供が小さく、映画から遠ざかっていましたが、観に行きました。行動に移すなんて久しぶりです。
感想は、心に残る作品でした。観に行ってよかったです。
辛く悲しい場面があり胸が痛くなりましたが、最後の凪沙の微笑で少しだけ救われました。
重たい内容なので、追いスワンはちょっと無理かな…数日経ちましたがまだ凪沙達を時々思い出しています。
凄い映画を観ました。
演技を超えた草彅さんがいました。
こんなに大ヒットしているのが分かりました。
また観たくなる作品はこれが初めてです。
2度目を観てきました。
追いスワンです。
1度目とはまた違った感動でした。
追いスワン、分かります。
また観たいです。
こんな気持ちになった作品は始めてです。
二回目のコメントです。今日四回目のミドナイトスワンを友人と観てきました。観る回数が重なるたびに、涙の量が増える映画は、はじめてです。【観てよかった!観たあとすっと残っていて
今日夢みそう。】と、友人が感想を聞かせてくれました。朝早くから車で送り迎えしてくれた友人と、この映画にたずさわってくださいましたすべての人にありがとうございました。
映画館での映画鑑賞は、10年ぶりでした。
SNSで、こちらの作品の感想を書いている記事をたくさん見かけるようになり、興味本位で友人を誘って鑑賞しました。映画でこんなに引き込まれた事はなかった。内容も映像も素晴らしい。翌日もその次の日もずっと頭の中から離れない。原作を買って読んでみたら、さらに観たくなって今度は一人で追いスワン。無駄な演技ややり過ぎな演出もなくとてもバランスの良い作品でした。こうしてレビューを書きながら、もう一度観に行こうと心に決めてます。ロングランに感謝です。
鑑賞前にサントラ版購入し、初見後、パンフレット購入。計3回観たあと、原作読んでようやく消化。人生、最初で最後と思うはまりこんだ映画でした。
素晴らしい作品です。
まだ観たことない方は感動作品になっています。
追いスワンします。
中学1年の息子と観にいきました。
息子は暗い感じでよくわからない、と言ってます。息子が理解するには人物の気持ち、生い立ちが複雑で難しかったようです。
一果と息子が同世代ということもあり一果の家庭生活や学校生活を考えると胸につまるものがありました。
一果が椅子をなげつけ逃げたように凪沙も逃げた。
二人は同じ。
闘って、反抗して、逃げて…
自分らしく生きるためって何なのか?
凪沙が泣いたら私も泣いてました。何の涙か、わからない…
臨場感のあるバレエの描写が多く、ピアノ曲もこの湿度の高い話にとても合い、画面がずっと美しく最後まで引き込まれたままでした。小説を買って読んだらまた観に行こうと思います。
凪沙さんの一果に対する愛は紛れもない母性で、それは凪沙さんが紛れもなく女性であるということで、そんな人が母親になることができないなんて…。
LGBTについて改めて認識を深めなければと感じさせられた映画でした。
とりわけこの映画で草彅剛さんが演じた凪沙さんのトランスジェンダーについては、考えるほど辛い。自認性と身体が相違している。どれ程、苦悩してきた人生かと自分に置き換えてできる限りの想像をしてみましたが、耐え難い…。
でも、その耐え難い性を生きた凪沙さんと、一果の愛情物語は、哀しいけれど本当に強く深く美しい、感動的なものでした。
最後のシーン。現実であってほしいと願いますが、実は一果の夢を描いたものなのでしょうか…?
現実は哀しい終わりだったのかなと…考えると、胸が締め付けられます…。
今日5回目を観てきました。
近くのつくばイオンシネマでは一度上映終了したのですが、昨日から再度上映始まりました!
29日の13時~の回は舞台挨拶の中継入りということでチケット購入!
お近くの方、是非オススメです。
いつまで上映してくれるかなぁ。
後半は泣きながら観てた。こんなに胸ががいっぱいになった映画は初めて。見終わったあと、息を吸うのが苦しいくらいで、歩きながら、泣きそうになりながら帰った。
普段は洋画派ですが、地味に高評価が多く、興味を抱き観ました。高評価を裏切らない映画でした。草彅剛さんの力はもちろん、その他の俳優さん達の力が映画の高評価に繋がったことでしょう。色々と考えさせられる事が多く、より多くの人に観てもらって、様々な人間が生きやすい世の中になって欲しいと、心の底から感じました。愛、の大切さも、この映画にて再確認しました。文庫も購入して読みました。また、観たいです!