P.N.「ふ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-21
例年通り楽しむことができました。映画によっては、足を引っ張るような行動をする登場人物が現れますが、今回はみんなが自分の輝ける場所で輝いていてとてもカッコよかったです。赤井さんファン、赤井一家ファンの方はもちろん、FBIが好きな方や、哀ちゃんファンの方にも楽しめる作品になっています。
めいたんていこなんひいろのだんがん
例年通り楽しむことができました。映画によっては、足を引っ張るような行動をする登場人物が現れますが、今回はみんなが自分の輝ける場所で輝いていてとてもカッコよかったです。赤井さんファン、赤井一家ファンの方はもちろん、FBIが好きな方や、哀ちゃんファンの方にも楽しめる作品になっています。
ほんとにほんとに最高の映画でした!
原作からずっと読んでいて、毎年映画も見に行ってますが、歴代で1位2位を争うくらい最高でした!
みんなの期待が膨らむ中、その期待をさらに超えてきて、見終わった後もしばらく立てなくなるくらい興奮しながら観ていました。ぜひ、みんなに見てほしいです!!
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うーん、いまひとつ。
赤井家出てきたけど、赤井家の話か?と言われるとそうでもない。赤井秀一はこれだけ?
灰原、園子、ジョディ先生の方がいいとこあって記憶に残った!
ちゅーきちのターンほのぼのしたけど、由美たん酔っ払い具合はちょっと引いた。
原作者作画の真純がめちゃくちゃ可愛い。最高
ストーリーは微妙で面白くなかった。過去の事件なぜ放置した?
本編関係ないけどポスターダサいと思う
今回焦点を当てられたのは赤井ファミリー4人及びFBIでかなり大人数であり、さらに赤井ファミリーに関しては職業や性格の全く異なる人達であり、原作でもあまり素性の明らかになってないキャラもいる。そのため脚本を作るのはかなり難儀したと推察するが、結論を言うとかなり纏まっており、全てのキャラに魅せ場があった。前回よりも脚本の構成が難しい状況であるにもかかわらず、少なくとも紺青の拳のように多くの要素に手を出してまとめきれずに終わって説明不足も相まり客が置いてけぼりになるということはなかったため、その点は好評価。一方、全キャラに魅せ場を作ることは一人一人のキャラの魅せ場が少なくなることを意味するため、今回主役であったはずの赤井さんの魅せ場はあまり多くない。そこに期待した人には不満が残ったと推察する。ただ自分的にはコナンの映画なのだからコナンが主役でなんぼであって、最近のコナンよりもイケメンキャラが活躍するような内容に嫌気が差していた身としてはあまり気にならなかった。
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ガチファン向け。(それでも賛否両論あり)キャラ好きな人が見ると拍子抜けするかも。一般やライト向きではないのでリピーターの獲得は難しいかなと。作画サウンドなどドルビーやIMAXで観るメリットがあまりないように思われる。
劇場版を初めて映画館で鑑賞。
独特の哀愁感は薄れ、畳み掛けるようなジェットコースターなストーリー展開。
登場人物も増え、かろうじて、冒頭の解説で理解。
すっかり、深味感はなく、犯人にしても、背景も、あっさりした調理法。
テレビの最初の頃は、子供に媚びない作風も、ちと、最近は、子供に媚びた感は否めない。
まあ、劇場版としては、尾張よければすべてひで良しの仕上げにはなっている。
ある意味、そう言う前夜祭的な、24作目とも言える。
緋色の赤き罪も白色の銀の弾丸で、見事、一件落着、白洲の法廷で繰り広げる日本の古典的、成敗手法。
70回の7倍も許す緋色を白色にする、和を貴ぶ作品。
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無事公開されて良かった。
あくまで「赤井一家」がメインであり「赤井秀一」がメインではないんだって事を頭に入れていくべきかなぁ。正直犯人は分かりやすかったけど、蚊帳の外にされがちな哀ちゃんが活躍してておもしろかった。個人的にはジョディ先生のシーンが好き。
由美タンがマスタングにゲロったのはめっちゃ笑った。赤井家に嫁ぐ女は違う…笑
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去年から楽しみにしてたので早速見てきました。
園子良い奴。頭脳はそっち!?
最後オチあり、ジワジワ来ます。
大人も楽しめる子供向けアニメって感じですかね。
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今回は、赤井さん含むFBIと哀ちゃんが主に活躍した映画からと思う。
私は哀ちゃん大好きだから嬉しかったけど!!新作がでるたびだんだん面白くなってきていると思います!それと,将棋の羽田秀吉さんも出番は短かったけど的確な指示で大活躍してました!!とりあえず…
哀ちゃんしか勝たん!!!!
赤井ファミリーがどのように活躍するのかを楽しみに観に行ったが、これは酷い。
前半はダラダラと展開して、後半は無理やり騒ぎ立てる。これだけのキャラを使って、なんでもっと面白くできないのか不思議で仕方ない。
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ストーリーは面白くなかったけどただ哀ちゃんが可愛い映画だった
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紺青の拳と同じ監督ということで期待はしていなかったけど案の定•••って感じだった。けど紺青の拳より多少良かった。感想としては、
・犯人が安っぽいというか魅力がない
・推理パートも微妙
・アクションシーン少なめ
・赤井一家のパートをもう少し増やしてほしかった。
・競技場にあんなに派手にリニア突っ込んだのになんでコナン達は生きてんの?笑
・小五郎が依頼人が誘拐されたのに呑気にひつまぶし食べてて「は?」ってなった。
最近のコナンの映画はイケメン出して登場キャラを恋愛させておけば良いみたいな感じであんまり好きじゃない。
来年の予告も警察学校編の人達が出てきそうな感じだったしもう女性人気しか狙ってないんだろうなー
なんか、期待値が高かったせいか、ちょっと残念…
哀ちゃんしかおぼえてない…
そういえば、映画には珍しく大規模な爆発無かったなぁ…
破壊は凄かったけど
哀ちゃん好きだったら見るしかない!!