げきじょうばんきめつのやいばむげんれっしゃへん
2回見ました。1回目は前評判と沢山の激推しレビューで期待し過ぎてちょっと引き気味でしたので再度じっくり見て「やっぱりきれいだしカッコいいし作画演出音楽ストーリー声優がいいなぁ」と感動しました。このサイトではやたら「期待外れ」「日本の映画は終わった」コメがやたら多いですが、きっと「パラサイト」「新感染」などは「最高！日本映画は負けた！韓国様を見習え！」なんて言ってる人たちなんでしょうね 笑
他の映画？ジブリとか？ドラ泣き？とかですか？文化芸術を比較しちゃダメだろ？少なくても辛口コメンテーターの古市あたりに「のび太くんしずかちゃん結婚おめでとう」なんてくだらないCMさせた映画よりはマシだと思うけどね。ジブリはもちろん素晴らしいに決まってるわ。
テレビアニメからの映画からの漫画本からの映画
2回映画見ても毎回泣ける。映画が初めての人はイマイチ良さが分からないかも。
3回目を行こうかと思ってます。
とても心に残る映像美と迫力のある内容でした。
何度も観たくなります。
とりあえず、前提として鬼滅の原作もアニメも見てない人は絶対に観ないで欲しい、観てなくても面白いって人もいるだろうが、観た人の半分も楽しめて無いので、観て無い人の感想は意味ない。何も知らなくても楽しめますって映画では全く無い。
逆にアニメ観た人は絶対観て欲しい。
内容は後半のド迫力の戦闘シーンだけでも観る価値がある。
原作知ってれば泣ける、EDの歌の入り方も泣ける。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
上っ面しか見ず、相手の背景を見る事の出来ない人には酷評なのでしょうね。本当に大切な人が居る方や人生経験豊富な方にはもの凄く泣ける作品でした。逆に子供にはちょっと難しいかな？と感じました。子を想う親心、人の弱さと強さ。誰だって鬼になりうる時があるけど、人で居る事を選び貫いて行きたい。
子供の付き添いで観たが予想以上に良かった。
コミックも5巻位までは読んでいて予備知識はほんの少し。
映像もさすがですが、ネタバレも先に聞いていましたがそれでも所々で泣きました。
こんなに良い作品だとは思っていませんでした。
また行きたいです。
感動する作品って終わった後も必ず観たいと思えるものなのに、感動ではなく疲れだけが残りました。他の方も仰ってる通りオリジナリティが無いと言うか内容が薄いんです。せめて登場人物の中に共感出来るのが一人でもいればいいのですが、無理やり泣かせようとする演出や奇声をあげる主人公や他のキャラクターの振舞いは共感どころか子供じみた言動にはストレスを感じます。あとお気づきかは分かりませんが、余りにも周りが持ち上げ過ぎかと。過度な宣伝や便乗は返って目障りですし余計に作品の質を壊しているのだと思います。ただ、そうでもしないと注目されない代物なら尚更心に残らないのも納得です。話題だからと言って全てが面白いとは限らない。いい勉強になりました。
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結論から言うとそこそこ。まずマンガでもアニメでもそうだが、展開が飛び飛びで全然繋がってこない。ストーリーも感情移入が出来ない。鬼は倒すものというだけで話が進んでるだけで、出会ったばかりの煉獄さんが死んであんなに騒がれても正直パッとしない。伏線も必要。勧められて観たけど、何でこんなに流行ってるのか全然分からない。良かったところはBGM一部と、煉獄さんと善逸の戦闘シーンが一部カッコ良かったくらい。
原作を知っていても泣けました。
映画館で泣いたのは初めてです。
メディアなどで、必要以上に鬼滅をもち上げるせいで、他のマンガのファンやオタクからの風当たりが強くなっていますが、多くの現代人の心に沁みる作品だと素直に思います。
ですが、メディアのゴリゴリな鬼滅推しは懲り懲りなのでやめて欲しいです。
アニメ4～5話分を見たって感じ。
原作をジャンプで読んでたのでストーリーを知っていたせいか、特に面白くはなかった。
というか原作も大して好きでも嫌いでもない程度なので…
鬼滅は映像作品版のタピオカって感じですね。
1年もすれば誰も話題にしない
社会現象で人気アニメということで友人の勧めでみましたが、非常に面白くなかったです！
時代の違いなんでしょうか。
私が小学生なら面白いといったかもしれません。
犬夜叉の方が素直に面白かったです。
私は2回映画を観に行きました。
やっぱり何度観ても飽きません。
映像がとてもきれいでufotableさんはすごいなと改めて感じました。内容も分かりやすく広い世代で楽しめる映画だなと思います。
4DXも観に行くつもりです。
私は感動できませんでした…。
現実から逃げたくてアニメばかり見てる自分にとって、炭治郎は良い子すぎます。あの設定は耳が痛い…。
私は鬼に支配されてもいいから、バーチャルな世界で文句ばかり言って生きていきたい…。
感動したと言ってる友達は、友達が多く、家族も温かで、アニメなんかあんまり見ないリア充のやつでした。
また家族を失った経験のある友達は、最初の方からずっと大泣きでした。
私のように家族含め人間関係や経験が希薄な者に、向けた映画ではないんだなと感じ、自分がリア充でないことを改めて知らされ、つらくなりました…。
そういう意味で自分が現実にどう向き合ってる人間か、満足しているかをリトマス紙のように知ることができる映画です。それがわかってよりつらい…。
アカザが優勝でしたね
原作通りのストーリーを映画化しただけ、ではありますが、結論から言うと見てよかったです。
普段映画を見に行かないのもあって、単に映像と音響による迫力に感動しただけかとも思いますが、何度でも映画館で見たいなと思いました。（特に戦闘シーン）
原作を全て知っている6人で見に行きましたが、みんな見て良かった、感動したという感想でした。
1人だけ感動泣きしていました。
アニメから入って原作も全て読んだファンです。映画館で観ましたが正直イマイチでした。この作品が好きな自分ですら上映中に時間が長く感じたので、ストーリー知らずに観に来た人がこれを観て楽しめるとは到底思えない出来でした。実際上映後の周りの反応も微妙だったように感じました。
原作ファンからすればそもそも無限列車編なんてわざわざ映画にするようなパートではない。
那田蜘蛛山編や吉原遊郭編の方が圧倒的に話としては面白いでしょうね。吉原遊郭編は子供が観ることを考えたら映画化は難しいかもしれませんが。
鬼滅の刃のコンテンツとしての賞味期限が切れる前に稼いでおきたいがために作られただけの映画という感じでしょうか。
とにかくゴミみる価値無し
見るやつアホ
行って損した
煉獄死んでて草
弱すぎ
顔面キモイ
アニメからハマって映画公開日に行きました。正直な感想を言うと泣けなかったです。尺の悪さで息が詰まってしまい煉獄の兄貴のバトルで泣けなかったです。周りの友達は声を揃えて泣けた、面白いと言っていて不評な人は誰一人おらず、みんな誰々がカッコいいか映像が綺麗、しか言いません。興行収入関連のTwitterやTikTokのコメ欄は地獄で他の作品をザマぁwや鬼滅の悪口などもう最悪です。こんな事になるなら流行らないで欲しかった。アニメで放送していたらガチで最高だった。
原作やアニメから映画の内容は、まぁ面白いと思う。映画で初めて見てもわかる、というが、それは簡単で単純な内容で、映画や漫画などを見慣れてる人には、その前後や背景が想像できるからであって、映画として成り立っているからではないと感じました。
「映画作品」として、これまで作られてきた、2時間程度の枠の中で起承転結を作り上げてきた先人たちの作品とは全く異質な作品でした。ストーリーを切り取っただけ。これが、興行収入1位を取るというのは、本当の映画好きがアンチになる気持ちもわかります。
子供向けとはいえ、
しっかりとつまらなかった。
タピオカブームの様になってしまいさえすれば中身など関係無いという事を証明をした作品だが、それにしても酷いクオリティだった。
まともな大人がこれを面白いと言っているのが不思議でならないが、
あと数年すれば評価が逆転していることが目に見えている。
ただ、テレビシリーズは面白い。
テレビシリーズの評価は高いが、それ故に無限列車は悔やまれる。映画になってすらいない。
ブームに甘えた作り手は反省すべき。