劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 感想・レビュー 11/22ページ 429件

げきじょうばんきめつのやいばむげんれっしゃへん

P.N.「名無し」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-14

映画を見るまではあまり期待はしてなかったけど予想以上に面白く最後のシーンは久しぶりに泣けました!途中まではよくも悪くもといった感じでしたが最後は文句無しに星5で良い作品でした!

P.N.「アオッパ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-12-13

他の方のコメントを見ても、評価が真っ二つに分かれると思います。面白かったけど興行収入No.1となるほど面白いかというのは疑問。なぜここまで話題となるのか、メディアの力は凄いということしかない。コミックの内容を映画化しただけで、1回観れば十分というか、わざわざ映画館で観る必要は無かったというのが正直なところ。

P.N.「愛」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-13

何度も観に行こうと思う映画は初めてです。
ここまで感動する話だと思ってなかったので(テレビアニメも大変面白かったですが、心に来る感動というところまでではなかったので)、良い意味で期待を裏切ってくれて観終わったあと放心しました。
煉獄さんや炭治郎の言葉に心を動かされ、感動できる自分でいられて良かったなと思います。

ここは観てない人でも簡単に投稿できてしまってアンチに荒らされてる感じですね。
☆1が並ぶような作品に延べ2200万人が足を運ぶほど国民は暇でも裕福でもないですからね。
公開2ヶ月に満たず興収300億突破おめでとうございます。

P.N.「子どもの付添で」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-12-13

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原作も未見で子供の付添で行ったが、話自体は王道バトルとシンプルでわかりやすく、話題になっとているように作画等は綺麗で今のアニメはこんなにも進化しているのかと驚いた。
ただキャラクターは終始叫んでばっかりでうるさいし、物語の展開が列車の中とその後のバトルだけで、広がりが感じられず、話がどうなっていくのといったワクワク感ももてなかった。最後も逃げるんかいっと決着つかずモヤモヤ。
いわゆる泣きどころというのも、よくあるパターンという感じで、個人的に響かず。
隣で見ていた子供は涙ためていたので、結局人によりけりですね。
総じて、わざわざ映画にする内容でもなく、物語もその映画単体で完結するわけでもないので、アニメの延長にしか感じられず、他の映画作品と一緒に並べるのは違うなという気持ちです。

P.N.「null」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-12-13

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戦闘シーンの迫力、音楽による場面や登場人物の心境の変化の示唆、声優さん方のシーンや心境に沿った演じ分けなど、アニメーションならではの表現に助長され、改めて無限列車のエピソードに胸を打たれました。
ただ、一点残念に感じた点も。

※以下原作ネタバレ
テンポや端切れが悪くなってしまう都合は承知なのですが、欲を言えば炭次郎が煉獄家を訪問するエピソードまで通してみたかったです。煉獄さんのお父さんが静かに一人涙するまでを通して無限列車編と思っていて、原作でもここで最も涙しました。煉獄さんの思いがお父さんに届いていたこと、お父さんも煉獄さんを思い続けていたことを知ることができ、煉獄さんが自身の生き方を貫き信念を残したことを認識した記憶があります。

P.N.「悪いけどつまらないしとてつもなくダサい」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-13

方向性が定まっていない印象を受けました。感動させたいのか、かっこいい戦闘を魅せたいのか、分からない。私自身、テーマがしっかりしすぎて説教臭いくらいの作品が好きなのもあるかもしれません。
炎柱さんになんの感情も湧かない。人間味が薄くて目でも何も語らない、魅力的なキャラとは思えない。もっと知りたいとも。
過去シーンたったこれだけで彼の何を分かれって言うんだろう。
あと止めパクとシンプル背景に効果線みたいな演出が多くて低予算としか思えない。クソダサ~~い演出。ufotableってこんなダサいもん作る会社なの?人気作の劇場版なのにこんなに動かないのかと。
数カットかっこいいシーンを混ぜるだけでこんなに作画の評価が上がっちゃうのかな。日常動作まで拘ってる作品が可哀想だ。
これの少し前に見た羅小黒戦記とか海辺のエトランゼの方が凄いな、綺麗だなと感じる瞬間が沢山あった。なによりまとまりがあったし。
子供向けだからとかそういうのは関係ない。グロ入れてるし、子供であれ陳腐なものは見抜けます。
上から色々言ってしまってすみません。もっと言いたい事あるけど文字数足りない。

P.N.「みなこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-13

公開から2ヶ月、ようやく観ました。大変心に響く映画。もう一度観たい

P.N.「みたらし団子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-12

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悪とか正義の対比が良い。悪はかっこよく見えるし悪に進むのは簡単だけど無限列車では悪は最期の最期まで後悔の中死んでいった。
正義の煉獄は痛みや恐怖など大変さもある中最期までやりきり後悔のない最期だった。
子供にも大人にも心に響く内容だった。

P.N.「映画たくさん見てます」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

我が子が、この作品を見て、つまらない・泣く意味が分からないという感想を持つ人じゃなくてよかった。
人それぞれだから、つまらないと思っても全然いい。
でもそれが我が子じゃなくてよかった。
「見てよかったね」「ここの場面泣きそうなった」って言い合って子どもとお茶した時間は最高。
次は何の映画見に行こうかな。

P.N.「よもやよもや」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

夫婦でもう映画館に3回も足を運んだが、うちの70代の爺さん婆さんは4回も観ている。鬼滅の舞台となっている大正時代は、大正ロマンなどと言われノスタルジーが漂うイメージだが、昭和初期生まれの人たちからすれば親が生きていた身近な時代。登場人物たちの会話や服装などから懐かしさを感じているのかもしれない。
昔は年末になると時代劇スペシャルとして、忠臣蔵や白虎隊といった大河ドラマを放送していたが、個を重んじる現代の日本では、時代劇で描かれる忠義や礼節といった精神も、古臭いと敬遠されがちだ。だが鬼滅の刃では煉獄杏寿郎という人物を通じてその精神を美徳として見事に若い世代に伝えている。これは作者である吾峠呼世晴さんの見事な台詞使いのおかげだと思う。そしてディズニーなどの3DCGアニメーションが全盛期のなか、手描きアニメーションメインで芸術の域までに作品を昇華させたufotableに拍手を送りたい。
なお、うちのお爺さんは善逸と禰󠄀豆子推し、お婆さんは富岡義勇と胡蝶しのぶ推しで、たびたびアニメイトに出かけては仲良く鬼滅グッズを買い漁っている。

P.N.「仏法僧」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-07

マスコミが持ち上げすぎ、涙など滲みさえしなかった。
絵もストリーも稚拙、子供料金でのみ許される。
はっきり言えば子供向けの映画に感動する大人が信じられない。
Netflixの続きも見る気が失せた。

P.N.「ハユユン♪」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-06

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アニメをみて、あまり面白くなかったので見ないつもりだったが、友人に誘われみたので期待していなかった。それでも、感動して泣ける部分がどこかも分からないし、面白くなかった。今まで使い古されたような設定、鬼のみんなが同情するような話で感動話にしようとするテンプレ、「人を喰う鬼は全て斬る」というシナリオは、鬼が人を食べるのは、人が動物を食べるのと同じ。しかも鬼は人しか食べられない(禰豆子の寝る方法は他の鬼は知らない)、人はベジタリアンになる方法もある。鬼を全て悪いと決めつける主人公達が魅力的には見えない。作画もすごいと言われているが、もっとすごい作品は山ほどある。ここまで世の中が鬼滅で騒ぐのは謎。

P.N.「アルディ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-12-06

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ストーリーとしてはペルソナ5Rとワンピース頂上決戦を足してる感じ
夢で核を破壊したら廃人に出来る能力は
心に侵入し影を倒したら廃人に出来るのと同じ原理
幸福な夢に抗い、辛い現実に目覚め戦う流れもペルソナ5Rの丸喜が作る理想世界からの脱出に似ている、場合によっては
そこから改めて戦う意志をより強くなったりする者もいる
最後のシーンもまるで第2のルフィとエースの様な構図
途中で描写が子供ウケするものだったりグロいシーンがあったり安定させて欲しかった
バトルシーンは流石の一言だった

P.N.「自分の価値観が丸裸にされる映画」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-05

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見る人を選ぶ映画だと思います。

私には、自分が育ってきた家族の記憶や子供を育ててきた中で、自分の経験や価値観に共感できる部分が多く、涙が止まりませんでした。 

アニメオタクではないので、映像や音楽、設定がどうとか他の作品に比べてどうかとかはよくわかりません…。
そもそも私はアニメ評論家ではないので…、他の作品に比べてどうとか興行収入がどうとか興味ありません。

現実から逃げたい誘惑、死から逃げたい誘惑に対して自分ならどうするか?自己中でなく誰かのために愛情を注ぎ、そのように行動できるかを、作品が見る人に問いかけているように思います。

 人はどのような価値観を持っていてもいいのですが、自信の人生経験がこの価値観に共感できる人は、細かいとこは気にならず感動できるのではないかと思います。
 反対にそうでない人は…。感動しないと思います。

アニメ評論家でなく、普通に子育てをした経験のある人には超おすすめです。

P.N.「なな」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-12-04

バイトの男の子が泣いたといい、あまりの人気なのでコミックもTVも観ずに映画館に足を運んだ。アニメに限らず細かいあらすじを知らなくとも心打つ映画なら本物と。正直、映像で観るより人から原作の筋を聞いた時の方が感動を覚えた。たぶんアニメの独特の映像、描写からか私はあまり感情移入できなかったのかと。映画のミュージカル、レミゼを観たときの感覚。舞台は素晴らしいのに!だから鬼滅もコミックやTVアニメならもっと感動するのかな。映画としては評価は分かれるところ。根底に愛や正義があるのは理解できるが。

P.N.「モントン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-04

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原作を読んでいたせいか、それぞれのシーンの出来事がある程度予測ができワクワク感がほぼ無かった。個人的には泣くほどや感激、感涙はほぼ無い。演出としてはアニメ19話の方が断然に感涙した。
原作を映画化するにはやめてほしい。行って損したと思ったので評価は1です。

P.N.「ポイントを押さえて楽しむ!!」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-12-04

一、これは、劇場版である。

その為に作られている事は、最低限理解する。

一、列車編である。

劇場でしか味わえない、臨場感と躍動感を観なければわからない。観てもわからないなら仕方がない。

一、炭治郎よりも、ストーリーの柱は、煉獄の炎柱。

練炭で走る蒸気機関車で、今回の舞台は走り出し、終わるから。

ぜひ、ポイントを押さえて楽しめたらいいと思います。

楽しむのも、笑うのも、幸せになるのも、他人に強制は、できません。

笑うから楽しいのであって、幸せに生きるから幸せ。

楽しかったら笑う、幸せになれたら幸せでは決してないのですから。

映画鑑賞や生き方にも、ポイントやコツが、あるのです。

P.N.「アニメの続きだと思って見た方が良い」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-03

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

私は何回も見ています。
煉獄さんが命をかけて戦う姿はとても感動しました。

下弦は少しすぐやられてしまいすぎかな?と思ったところはあったものの、最後の涙にやられました

くそー。生きててほしかったです。
グラフィック綺麗で凄かったです

P.N.「映画好き」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-03

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期待外れでした。普段漫画やアニメ、映画を見ない方には確かに意外性もなく読み通りの展開で進み、わかりやすくていいのかな?全体的にお子様向けで、何故いい大人まで発狂しているのか謎。シリアスなシーンや感動的なはずのシーンにもちょこちょこ挟み込まれるギャグっぽい絵面、マジで邪魔、つまんない、寒い。うるさくて話聞かない使えないキャラクター多い。
最初の夢を見せることしかできない鬼、最後は何故か列車になってて笑いました。骨まである(笑)2人目の鬼は一番の見どころ?なのに戦闘シーンもアッサリ。主人公達は何もできませんw命をかけて戦ってくれて、あとはトドメだけなのに何もできない主人公と仲間wいやいやそこまでしてくれたならすぐ手伝えよw
自分らが何もできなくて逃してしまった鬼に向かって「卑怯者」って叫んでたけどそのままいたら太陽浴びて死ぬから逃げるの当たり前だし別に卑怯者ではなくね?って鼻で笑っちゃいました。
その後も登場人物たちがボロボロ泣くシーン長すぎ。煉獄さんも死ぬ前とは思えないハキハキした喋り方で長々と何か色々言ってたから泣けない。ほんと過大評価が過ぎる。
大人向けではないよ、マジで。

P.N.「B級すぎた劇場版」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-03

レビューを少し拝見しましたが、酷評が多いですね
私も同感です。
Netflixでは面白かったので、期待してた分劇場版は最悪です。
久々につまらない映画を観ました。

最終更新日:2024-10-26 02:00:03

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