P.N.「ゆゆゆ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-23
ミュージカル カラフル 綺麗なAVでした。
にんげんしっかくだざいおさむとさんにんのおんなたち
ミュージカル カラフル 綺麗なAVでした。
もう1度見返したくなる映画でした。小栗さんの色気もすごかったです。
思いっきり期待外れでガッカリしました。中だるみして途中から観てて飽きました。楽しみにしてただけに物凄く残念..
小栗旬と藤原竜也のシーンはカッコ良かった。
映像は綺麗でしたが、それ以外に引き込まれる物がなかった。
もっともっと面白い映画に仕上がってるのかと思いきやダラダラとしてて、太宰治や他の登場人物をもっと興味深く掘ってみせて欲しかった。
とっても色っぽく太宰の小説を読んでみたいと思います!
いつの時代も男は情けなく、女は強いものだと思わされました。宮沢りえの演技が素晴らしく、つくづく良い女優だと感じました。ラブシーンが多く、ちょっとうんざりしました。
唐突に映画が始まり、いきなり太宰の世界に引き込まれました。小栗旬も三人の女優も綺麗でとっても良かったです。女たちにとっては、最後はそれぞれが自分たちの欲しいものを手に入れたと改めて実感しました。女性はすごい!蜷川監督の鮮やかな色彩がこの世界観を一層濃厚にしてて、とっても色っぽい作品です。
小栗旬は色気がありますね
3人の女達、宮沢りえ
沢尻エリカ 二階堂ふみ
凄く良かった。
小栗旬が演じた太宰治に
興味が出ました。
宮沢りえの号泣シーンは泣けました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これほどのキャストを揃えながらなんの捻りもない脚本に、いつも通り鮮やかな花を散りばめただけの浅ーい演出。
ああこの監督は、ただ美しい画を撮りたいだけなんだと思いました。
ある程度文学を読む人間なら、太宰の女好き、自殺エピソードなんて当たり前に知っていますし、もう少し捻りがほしかった。
三島由紀夫は高良健吾みたいな好青年じゃないでしょ、なんのために出てきたの?とか疑問だらけ。
あぁ、高良健吾とか千葉雄大とか、監督の好みの美しい男優を揃えたかっただけなんだね。
ただ美しい画を撮りたいだけなら、映画じゃなくて写真集でいいんじゃない?
この人はソフィアコッポラにはなれないね。残念。
あ、宮沢りえさんの着物の美しさ、凛とした妻の姿は、さすがと思いました。なので星二点です。
蜷川ワールドなのか色彩豊かで音楽もパンチが効いて、楽しめた。
ストーリーをもっと期待しすぎたせいか、星3から4の間。太宰治の作品を再度違う目線で読むことができそうです。
なんだか、笑いが込み上げてくる。
かつよくわからなかった。
理解不足か、これこそ阿保には分からない何かしらのメッセージがあったのか。
そこが知りたい。