P.N.「ぺこぽん」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-10-11
後半のドヤ顔レベルの...映像美?主張がかなりしんどかった。
これでもかこれでもかの感じ...。
「もう分かりましたから勘弁して下さい」て思いました。
今の時代としては特に斬新でもなくありきたりのアート感でした。
こんなのは映画でなく、写真か何かでやってほしい。
自己満足にも程がある。
お芝居としては最低レベルと感じた。
蜷川実花さん好きだったのでとても残念です。
ガッカリ。
にんげんしっかくだざいおさむとさんにんのおんなたち
後半のドヤ顔レベルの...映像美?主張がかなりしんどかった。
これでもかこれでもかの感じ...。
「もう分かりましたから勘弁して下さい」て思いました。
今の時代としては特に斬新でもなくありきたりのアート感でした。
こんなのは映画でなく、写真か何かでやってほしい。
自己満足にも程がある。
お芝居としては最低レベルと感じた。
蜷川実花さん好きだったのでとても残念です。
ガッカリ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
蜷川作品の中でも結構見やすかったかなって印象。
映画としては、どうなんだっては毎回思うけど映像美は楽しませてくれるのでそこは好きです。
最後の方とかも、割とポップに描いてたように感じたから中盤ももっとポップでよかったような……。
どんどん破滅していくような人をポップに描くのはそれはそれで難しいとは思うけど。
心中しようとか、死にたいとかいうけど本気ではないっていうのはよくあることではあると思うし本当最後の心中の下りは割と好きです。
ドロドロとしたぐちゃぐちゃとした、破滅だけで終わらない感じは好き。
キスシーン、絡みのシーン多すぎで30 分で挫折して消した!何も引き込まれない、沢尻エリカをキレイに魅せる為の映画って感想…。最後まで観てないけどww
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ひどい。ひどすぎる。
描かれ方と稚拙なセリフ。冒頭の入水シーンから全てが受付がたい仕上がり。
本当に太宰治の事を調べて作ったのか謎。
人間失格太宰治と3人の女たちをまた観た。とても感動した。やはり生きていることが愛しくてしかたない思いが込み上げてきたからだ。それにしても沢尻エリカさんはなんて美しいんだろう。絶世の美女だ。こんないいオンナはいないと思う。大好きだ。あまりの美しさに完全に悩殺されてしまった。
俳優陣魅力的な人ばかりで
期待したけどがっかり。
太宰が台無しです。
太宰の繊細さや狂気が
全く描かれていなくて
こんな人は心中しよう
なんて思わないだろう。
という印象しか残らない。
映像美を訴えたい監督なのは
わかるけどあまり記憶に
残らない。
キューブリックくらいの
鬼才じゃなけりゃ映像の
インパクトを売りにする
のは難しいと思う。
何本も見てると
飽きられちゃうのかも。
「ヘルタースケルター」で
斬新さはピークです。
ザ・蜷川美花作品でした
梅林、沢尻エリカのアホっぽさ(役の中⁈)、二階堂ふみのイタさ(これも役の中)、結核うつる~が気になった(笑)
生々しいシーン満載で
リビングで、しかも家族で観た事を後悔(^^;)
逆にもう一度きちんと本作を読んでみようと思いました
映画好きなので一通り観ていますが。蜷川作品は全てが同じでまたがっかり。
宮沢りえさんが別格すぎて他の役者さんとバランスも悪く
それも残念でした。
偉大な父を持つ監督はちやほやされ我が道を行き、この先も続くのでしょう。
しかし文学作品には手を出さない方が良いと思います。
人間失格を観た。生きていることが楽しくなった。生きていることが愛しくなった。そんな思いにさせてくれる。
大して調べずにDVD借りた事に酷く後悔。
人間失格でも太宰の半生でも無い。完全なフィクション。
どこに主観を置いて見るのか、最後まで分からず。
伏線も深みも無い作品。
太宰ファンなら大激怒でしょうね。DVD代250円。
キットカット袋買って、爆食いしてる方がいい。
予告がピーク
これに尽きるかと思います
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☆をつけなくないほどの映画は久しぶりです。
とても残念でした。
人間失格とありましたがそんなものを使わずに
クズと3人の女たち
と題名をつけたらよろしいでしょう。
まず幼少期が描かれていないのでなぜ主人公がそうであるのか、が全くわからずストーリーもぐだぐた。。
音楽と映像で
ここ!見せ場ですよ!
ここ!綺麗でしょ!?
とでも言うような演出に吐き気がしました。
とにかく音楽が合ってなさすぎ
最悪です。
期待していたが内容がとても薄く感じた。色彩が監督の持ち味なのかもしれないが、今回のテーマにはそぐわず、むしろ集中力を削がれた。
どんな映画だったかと言われても、これといった印象がない。
宮沢りえはとても良かったように思う。やはり役者の力なのかもしれない。
やっぱりひどかった。レンタルだけど時間と金返せ!!と思う。超駄作。この監督だから、音もセリフも物語の流れも全てひどいだろうと思ったけど、まぁ~~毎度毎度我慢大会。どの映画でも俳優に同じ声色を使わせて(監督がフェチなのか)よく皆様出演したなって感じ。もう二度と映画作らないでほし~~~。若い人は好きなのかなって思うけど、この手のジャンルの他の監督に申し訳ないくらいセンスない。監督失格!気づいてください!!!
最悪。
2時間無駄にした。
映像も は⁇ って感じ。
役者がかわいそう。
役者の無駄遣い…
とても残念でした。。
役者それぞれが良すぎたのに。。
サビのない歌みたいな映画。
素晴らしい俳優をこんなにもつまらない感じにしちゃう映画、、、
うーん。
つっこみたいことたくさんあります。
スッキリさせるかもっとドロドロでいくかパンチがないと。
なんか心に何にも感じないのが久しぶり
正直、太宰治をどう描くかは監督の自由なので、事実と異なる人物像を描いていたとしても別に構わないと思います。
史実と違うっていう人いますけど
だとしても、この映画はヒドイ。
まず、俳優の演技がクサすぎる。
あとエロシーンがエロくない。 興奮しない 。そのくせやたら多い。 いい加減にしろ
次に、演出が過剰。やたら、色を強調するが、くど過ぎる。目がチカチカする。あと音楽がうるさい。邪魔くさいわ
最後に内容がたんにつまらない。先程、どう描くかは監督の自由と言ったが、つまらないのならそりゃ史実と違うなんて、批判もされるわ。とにかく、人物に魅力がない。頭のおかしい人間がたくさん集まって、暴れまくってるだけ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損てか?
途中で見るのやめて、映画館から出ました。この監督さんは、映画の才能無いと思います。
井上ひさしの芝居に〈人間合格〉と云うのが在った,NHKラジオ朗読の時間は本・太宰治の短篇小説「誰も知らず」を石田ひかりの朗読で放送している…。太宰VS志賀の文學論争が在ったけど此の短篇では志賀直哉をお気に入りの女学生が登場するー
蜷川実花のオナニーにみんな付き合わされてるだけ。
ほら、蜷川色の映像でしょ?綺麗でしょ?
って、ちやほやされたいのかもしれないけど
脚本も演出も破綻してます。端的に言ってゴミ。