P.N.「ライト」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-10-18
4歳の子ども、しかもお兄さんになったばかりの子に対する接し方・叱り方・話しかけ方全てが不快に思える。
4歳の子どもを放置している様にも見えるし、本人が知らない形での愛してるじゃ何も意味がないと思う。
みらいのみらい
4歳の子ども、しかもお兄さんになったばかりの子に対する接し方・叱り方・話しかけ方全てが不快に思える。
4歳の子どもを放置している様にも見えるし、本人が知らない形での愛してるじゃ何も意味がないと思う。
我が家の子供もちょうど同じくらいの年齢なので期待してレンタルしましたが…
多くの方と同じく、くんちゃんの声が全く合っていません!トトロのメイちゃん的なのを想像して見始めたので、もう違和感アリアリで話が入ってきません。この年齢は子供にもよるかもしれめせんが滑舌があまり良くなく「おとうさん、おかあさん」なんて綺麗に言えません。「おとうしゃん、おかあしゃん」の方が自然に聞こえます。
ちゃんと声優を使ってください!音声消して見た方がマシかも…
借りて見ました。
全然ストーリーが分からず、時系列も分からず楽しめなかった。
こんなに時間の無駄だと思った映画はない。
内容はともかくくんちゃんの声優がひどすぎる。
話題作りだろうけどプロの声優さんを起用して。
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たしかに、くんちゃんの声が10代の女の子よりも年齢イメージが下がらない(笑)
しかし、大人の事情もあるであろう声優のキャスティングの違和感をさっさと脳内で排除してしまえば、『自分は何者なのか』という自我に目覚めるまでの、ただ純粋に4歳の子供の心にスポットが当てられた映画だなと序盤で気付けると思うので、シンプルなストーリーに集中できるし不快さはほとんど無いと思う。
☆評価について
全体的にはよくまとめられてる意欲的な良作のアニメーション映画だと思う。
幼い子供を描く時のお手本になるかもね。
SF要素について、序盤と終盤での世界観の変化の違和感で☆0.5個分程度。
声優でも☆0.5個分程度のマイナス。
最後に
出来れば、『庭の木』に関するエピソードやくんちゃんが見てきた景色を両親と共有しているようなシーンももっと期待したけど、それはそれで良かったのかな。 でもちょっとムズかゆい。
テレビで見ました。これをレンタルしていたらマジ激怒り!私は子供を何人か産んでますが、親の躾の悪さ。小さな者へのいたわり四才にもなって皆無!に驚き。声にもイライラ。
でも高校生になったらあんなにものわかりの良い子に育つのか…ってどうだろう?と思いつつも最後のサイテーでなけりゃOK的な発言で少し救われたかな。
でも誰にも勧めないしくんちゃん大キライです
細田作品は好きでずっと見てきたが…序盤で視聴断念。
くんちゃんの声が普通大人の女性にか聞こえず内容がまったく入ってこず、ストーリーの内容云々に評価も及ばず声意外の部分で評価することもできませんでした。
上白石萌歌さんは元々嫌いじゃなかったし今回は演技の出来不出来ではなくあきらかにミスキャストが原因で細田監督が悪いのだと思いますが正直見ただけでイライラするようになりました。
くんちゃんがかわいそう。たった4歳の赤ちゃん返りの子供なのに、どうしてあんな怖い目にあわなくてはいけないのか。
自分の子供にはみせたくない。
変わるべきは子供ではなく、親だと思う。
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始まってすぐ、母親の声の抑揚でまず違和感。守ってあげてね、って、同じ言葉でも、イントネーションで全然変わりますよね。説教じみた言い方がなんだか不快でした。子供がワガママなのも、親がいっぱいいっぱいで怒ってばっかりになって後悔するのもわかります。わかるけど、そればっかりでちっともリアルに感じられない。くんちゃんも子供時代の母親も年齢とセリフが合ってない。いろいろチグハグ。最後まで我慢してみましたが、最後までなんだかなあでした。大ヒット作だと思っていたので自分の感性がおかしいのかとレビュー見たら同じような感想ばかりで、ですよねって感じ。
子供のいない夫婦の目線です。
とても奥の深い映画だと思います。
親になったことはありませんが、1人の人間を育てるということは大変でしょう。それを柔らかく受け取りました。親と子供の両方の成長が見れます。未来と過去を行ったり来たりで少し大変ですが、何度か見るうちにしっくり来ました。ただ、本当の子育てだと過去や未来に戻って、今の気持ちを修正してくれるなんてあり得ないので、そこは作品だなぁと思います。
ただ、確かに皆さんの仰るように、主人公くんちゃんの年齢、声と声優さんは合わないのかもしれません。初めは違和感がありましたが、これまた数回見るうちに慣れました。
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評価に【なし】があった。
この映画は評価するに値しない0点以下のクソだと久しぶりに感じた。
頑張って自転車乗るところまでは見たんだけど、
もう限界。主人公の子どもが本当にイライラする。
何でも感でも自分のワガママが通ると思うな。
最初に見せた【不思議…。】その時に感じた、
【純粋なお子様やなぁ( *´艸`)ホンワカ】
この気持ち返せ←
自分が独身だから?
でも子どもは好き。
だけど、このタイプの主人公は本当に無理、ムカつく、イライラする。
まわりの大人の対応にも同じように思える。
育て方誤りすぎ。
ホント、CM詐欺。
基本は最後まで見れるたちなのに、これは厳しい。
一体なにを伝えたいのか…ところどころ技術を見せつけたい感じがしてしらけた。統一性がなく自己満な作品に感じられる。
ミライちゃんが4歳児に話してるセリフも対4歳児への言葉のチョイスでなく、違和感ばかり出てきて作品に入り込めなかった。
訓ちゃんの声の違和感に耐え切れず、赤ちゃんが家に来たあたりでリタイア。序盤です。
気にしないようにと頑張りましたが、我慢してまで鑑賞することに疑問を感じたのでゴメンナサイ。
残念ながら監督の思いは私には伝わりませんでした。
監督のファンでもなく、声優陣のファンでもない者からの意見です。
こんなクソ映画の何が面白いのかわからない。まず、ストーリーがつまらない。次に、声が合っていない。宣伝とネームバリューだけの映画。そのうち面白くなるかと期待して最後まで観ても、ただただつまらなかった。時間を無駄にしたことへ、怒りさえ感じた。山下達郎のはじめの曲も感じ良くないが、さらに最後に流れる山下達郎のさも得意げな歌声が怒りを助長させた。
監督の前の作品が好きな人はこの映画は絶対に見ない方がいいと思う。
私は素晴らしい映画だと思いました。
確かに、くんちゃんの声質は、最初は気になりましたが、、
皆さんは何が気にくわないのでしょうか。
家族のつながり、子供と親の成長、人を大切にする事の本質をみれる映画でした。
酷評してる方は、最初から素晴らしい親になれているつもりなんでしょうか。
子供の心の成長に無関心な方々なんでしょうか。
この映画は、大人向けの映画です。
子供向けではないので、ここまで酷評されるのでしょうね。
40分リタイア
みなさんも言っている通り声優が合わなすぎ。年齢を考えてキャスティングして欲しい。
くんちゃんわがままとか言っている人多いけど40分まで見てそんなこと思わなかった。家族はクソ。
4歳児はそんなものだと思う。
酷票など全く見ずに今さらTSUTAYAで借りて見ましたが言葉で言い表せないくらい酷かったです。こんなに内容のまとまりがない映画初めて見ました。
映画見に行かなくてよかった。
結局みらいちゃんはなにを伝えたかったのか、後くんちゃん、うるさい。2度とみません。
この話はタイトルから、子供向けの不思議で微笑ましい話って言う筋書きで途中まで来たんだけど、駅員が出てきてから何の話か分からなくなる。宗教か哲学か知んないけど、あの歳の子供にそのジャンルの話はない。そして怖い。
あと、話も進まずいろんな話題に冒険し過ぎるせいで浅くてつまんない。
ツッコミどころ満載で、寧ろ面白いw
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本当は星一つも価値ないほど、久しぶりに駄作を見た気持ちになりました。
自分が子供を産んでいない(産めない)からかもしれませんが、先祖の繋がりとか強調されても、今の時代にそぐわないと思います。LGBT、個人の意識尊重とは真逆思考ですね。平成最後の年の映画なので、ある意味昭和~平成の家族像を見せつけるのも良いのかも。
それを除いたとしても、映画一本としてのまとまりが皆無。「くんちゃんと〇〇ちゃん」というショートストーリーをまとめた感じで内容としてまとまりも今ひとつ。犬→妹→母→祖父→ちょっと父、と、ショートストーリーの漫画連載とかならまだ見れたかも。
あと、子供の描写もそこまでリアルかなぁ?と思いました。自転車の教え方とか…甥っ子見てても、自分の経験とも重ならず。
長時間フライトの暇つぶしで見てましたが、お金払う価値ないですね。
狼とか化け物とか好きだっただけに残念。
もう二度とこの監督の作品みない?何でこんな作品がヨーロッパの賞にノミネートされたのか。
日本の恥だからやめてほしい。
時間の無駄。