P.N.「rizu」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-05
はじまりがモノクロの世界☆
よかったです。
三池監督の作品はグロいイメージが強く、グロいのが苦手な私は最後まで観られるか心配だったけど大丈夫でした。
木村拓哉さんだけじゃなく、
脇を固める俳優さん達も素晴らしかった!!
力が入りっぱなしで正直疲れたけど、もう一度じっくりあの世界観に浸りたいのでまた観に行こうと思います☆☆☆
むげんのじゅうにん
はじまりがモノクロの世界☆
よかったです。
三池監督の作品はグロいイメージが強く、グロいのが苦手な私は最後まで観られるか心配だったけど大丈夫でした。
木村拓哉さんだけじゃなく、
脇を固める俳優さん達も素晴らしかった!!
力が入りっぱなしで正直疲れたけど、もう一度じっくりあの世界観に浸りたいのでまた観に行こうと思います☆☆☆
美女と野獣にすれば良かった(>_<)
昨日観て来ました
木村拓哉さんに魅了されました
もう一回観にいきます
内容が無さすぎ。斬ることには力入れてるけど、それだけ。宣伝につられて行ったけど、途中で席立とうかと思うくらい、イライラした。面白さを教えてほしいわ。
空いてたから入ったが、映画館で観る程のモノではないな。
ずっと、息を飲んで観ました。本当にすごかったです。
また見に行きたい。
木村拓哉さんに、それほど、期待をしていなかったが、この作品は、最近、日本映画に力を入れているワーナー・ブラザーズの制作・配給だけあって、日本映画の技が詰まっている。
キムタクのアクある個性も上手く相殺され、福士蒼汰さんも役柄にピッタリハマっていた。脇を固める俳優陣も見事に日本映画の世界観を表現するのに貢献している。
殺陣(タテ)の連続に、重さも感じるが、久々のザ・日本映画に、満足。山本陽子さんの存在感も、役者さんすべてに伝わる気迫も、より映画を引き立ている。
ぶった斬りエンターテイメントというコピーそのままの作品でした。 沢山人がぶった斬られてるんだけど うわっという感情ではなくて 爽快感がある
ストーリーはスピード感があり 笑えて、人を想う気持ちに涙も出る。 まさに娯楽作品でした
原作のファンです。かなり改変されてはいたものの、ポイントは押さえてあり、エンターテイメントの時代劇になっていると思います。泥臭いキムタクは新鮮でした。ただ、ラストの三百人とのスペクタクルが、もう少し派手でもよかったと思います
キムタクファンには良いかも。ただそれだけ。
キムタク大好きでなくとも見逃せない逸品だ。ALIFEでちょっと心配したけれど、やっぱり監督と脚本がよければイイネ。一騒ぎで心配したけれど、きら星のように並ぶキャストの中で貫禄の座長ぶりで安心しました。不死身の万次。もう一度会いに行こう。
泣くとは予想してなかった。木村さんの背中の大きさに男を見ました。ラストシーンが特に好きです。もう一度見ます。
初日に行きました。最初ぶった斬り大丈夫かな?と思いましたが、作品にズルズルと引き込まれました。万次と悪人達の戦い
スクリーンじゃないとあの迫力は味わえない。来週は違った角度からまた観てみたい。はまりました。
無限の住人、観に行ってきました!子供が観たがって一緒に行きました。最初は子供にはきついかな?とハラハラしていましたが、見終わったあと、親子してハマってしまいました‼奥が深く、万次からとてつもなく熱いものが伝わってきて、泣くほど感動するシーンは無いはずなのに、涙が止まりませんでした。来週もまた観に行きたいです!