P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-06-24
前作とは別物ですね。3作目も三池崇史監督がなぜ撮らなかったのか、迫力が足りないです。東出昌大さんも不良に見えないし、早乙女太一さんも弱々しい、残念な出来です。岩田剛典さんは今と全然違いますね。
くろーずえくすぷろーど
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前作とは別物ですね。3作目も三池崇史監督がなぜ撮らなかったのか、迫力が足りないです。東出昌大さんも不良に見えないし、早乙女太一さんも弱々しい、残念な出来です。岩田剛典さんは今と全然違いますね。
東出昌大のせいでクローズが台無しだ(-o-;)クソつまらない映画でした。
原作を完璧に知っている訳ではないのですが、確かにこれはクローズとは別物な感じでしたね。
前シリーズの?で、他校から攻められ、陥落寸前の危機に陥りながらも、鈴蘭の面々は全くまとまる兆しを見せず、「むしろ、それが鈴蘭なのか」という印象だっただけに、今回はそれも転校してきて間もない新参者に、「皆簡単に身を任せすぎじゃないか」という感じでしたね。
友情や生きていく大切さなどを学べる意味では、前シリーズより本作の方が断然よかったと思います。
クローズは、やはりリンダマンと拳さんなしでは語れませんね!
ウ~ン勿体無い、前作迄の監督ではなく、おそらく若い監督にチャンスを与えようとした制作サイドの気持ち悪くないが、三池監督のクローズに遠く及ばない、クローズと言う名が無く、設定も学校じゃない物、この監督には作らせて欲しかった
前二作に比べると全体的にライトになっており、クローズの映画化というより別物の不良映画として観た方が楽しめるように感じた。
ストーリーは面白かったけど、エピソードを詰め込み過ぎた結果重厚さは無かった。後、これはストーリー的に仕方がないことだけど、最終局面の対決シーンにおいて、敵方のメンバーに魅力あるキャラクターがあまりいなく、『えっ、どっちが勝つのだろう。』というハラハラ感はなかった。
でも、これだけは言いたい。やべきょうすけさん、凄い。凄く、良い。