妖怪、化物をひろう 作品情報
ようかいかいぶつをひろう

かつて嵐で壊滅的なダメージを受けた小さな町。焼き団子を売りながら孤独に暮らす老婦人タエはある日、雑木林で人間とは思えない異形の生き物の赤ん坊を見つける。町の人々がその存在を気味悪がるなか、タエは赤ん坊を“ハル”と名付け、大切に守り育てようとする。
「妖怪、化物をひろう」の解説
オダギリジョーがプロデューサーとして参加し、余貴美子が主演を務めた日台合作のヒューマン・ドラマ。日台の実力派キャストを迎え、台湾・金門島でのオールロケを敢行。中国大陸を対岸に臨む金門島は独自の歴史と信仰が息づき、その風土が本作の世界の重要な基盤となっている。90年代にロシアで老夫婦がエイリアンのような赤ん坊を育てたという実際の出来事から着想を得て、かつて嵐で壊滅的なダメージを受けた小さな町を舞台に、孤独な老女タエが雑木林で見つけた異形の生き物の赤ん坊を“ハル”と名付けて育てようとする物語を綴る。監督は、長編デビュー作「青い猿」から「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」まで、ロッテルダム国際映画祭、バンクーバー国際映画祭、東京フィルメックスなど国内外の映画祭で受賞してきた池田暁。タエ役は、「おくりびと」「ディア・ドクター」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を2年連続受賞した余貴美子。ほかに、「黒牢城」のオダギリジョー、「オールド・フォックス 11歳の選択」のリウ・グァンティン、「南京の基督」のトー・ツォンホワ、「サユリ」のきたろう、「かもめ食堂」の片桐はいりが出演。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年12月11日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:池田暁
脚本:池田暁 出演:余貴美子 オダギリジョー リウ・グァンティン トー・ツォンホワ きたろう 片桐はいり |
| 配給 | ハーク |
| 制作国 | 日本=台湾(2026) |
| 年齢制限 | R-15 |
| 上映時間 | 108分 |
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予告編動画
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