妖怪、化物をひろう 作品情報
ようかいかいぶつをひろう

かつて嵐で壊滅的なダメージを受けた小さな町。焼き団子を売りながら孤独に暮らす老婦人タエはある日、雑木林で人間とは思えない異形の生き物の赤ん坊を見つける。町の人々がその存在を気味悪がるなか、タエは赤ん坊を“ハル”と名付け、大切に守り育てようとする。
「妖怪、化物をひろう」の解説
オダギリジョーがプロデューサーとして参加し、余貴美子が主演を務める日台合作映画。台湾の金門島で全面ロケを敢行し、孤独な老女タエと異形の赤ん坊ハルとの出会いを描く。中国大陸を対岸に臨む金門島は独自の歴史と信仰が息づく土地で、その風土が作品世界の重要な基盤となる。余が演じる主人公のタエは、異形の赤ん坊を絶対的に愛し守り抜こうとする老女。共演は、生真面目な警官・小宮役でオダギリジョーが出演もする。加えて、リウ・グァンティン、きたろう、片桐はいり、白石隼也、佐藤菫ら個性派が揃う。監督・脚本は「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」の池田暁。池田監督が1990年代のロシアで「老夫婦がエイリアンのような赤ん坊を育てた」という実際の出来事から着想を得て制作された。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年12月11日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:池田暁
脚本:池田暁 出演:余貴美子 オダギリジョー リウ・グァンティン トー・ツォンホワ きたろう 片桐はいり |
| 配給 | ハーク |
| 制作国 | 日本=台湾(2026) |
| 年齢制限 | R-15 |
| 上映時間 | 108分 |
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